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今日2016年12月3日はK89 赤い月&青い嵐 音11です。


9月3日から来年の1月9日まで、東京都 品川の 原美術館で篠山紀信展『快楽の館』が開かれています。

この展示は篠山さんが33人のモデルさんを実際に原美術館で撮影し、約60点の撮り下ろしヌード写真を展示。
室内で撮影された作品は実際に撮影が行なわれた場所の壁面に展示されています。

壇蜜さんは「自分の体と写真のサイズがほぼ一緒だったり、写真の方が大きいものもあった。
袋とじやグラビア以上に自分の体を見せることは光栄でした」とコメント。

篠山さんは壇蜜さんについて「最高です」と大きくうなずき、「作品にモデルの名前は出しておらず、快楽の館に集まってきた美女たちの中の一人。だけど結果として壇蜜さんがイニシアチブを取るような感じになった。いい写真を撮っちゃったからね」と自信満々に語り、
「壇蜜さんはまだ全然撮り切れていない。もっともっと撮りたい」と言われてました。

お二人の関係性をマヤ暦で見てみると

壇蜜さん K209 赤い月&赤い月 音1 ガイドキン赤い月
篠山紀信さん K169 赤い月&赤い地球 音13 ガイドキン赤い空歩く人

お二人が持つ「赤い月」は独特の色気というか華があり、使命を感じたものを極め、新しい流れを作ります。

また「銀河の音」は即断即決、決断力のある「1」と、抜群に器用で時として迷う事もある「13」の補完関係。
繋がりのある連携関係でもあり、流れが作りやすい。

ここまでの関係性があると、お二人ともそれはスムーズに仕事がやりやすかったでしょう(*^_^*)

「自身にとっての“快楽”とは何か」と問われた壇蜜は
明日休みだから目覚まし時計を掛けないで寝られる。そういう時が一番快楽を感じます。」
と答えてらっしゃいました。

篠山さんは「原美術館は1930年代に建てられた長い歴史と、建物がもつ独特の感触や匂いがある。美術館にありがちな無味乾燥な空間ではない。色っぽい建築。ヌードをテーマに、美術館の敷地だけで撮影するアイデアが自然に出てきた。「この場所で撮って、この場所に返す」というコンセプト。観客も、絶対安全圏にいるわけにはいかず、美術館の空間に巻き込まれる。〝鑑賞〞じゃなくて〝体感〞だね。」

ゾクゾクするメッセージ!早く観に行かなきゃ〜〜笑\(^o^)/


今日は「赤い月」の日、篠山さん、壇蜜さんのように新しい流れを作っていくことを意識してみましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


本日も最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m



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