受けるよりも与えること

In all things I was an example to you of how, in your lives,

you are to give help to the feeble, and keep in memory the words of the Lord Jesus,

how he himself said, There is a greater blessing in giving than in getting.　(Acts 20:35)

「受けることよりも与えるほうが幸いである」使徒の働き20章35節

私の与えられるものって何だろう。

振り返ってみると私は人から、社会から、この世界から受けてばっかり。

周りに与えられるものが多い人になりたい。

自分が受けてきたものにより多く気づいて返していきたい。

そのためには私自身今できることを精一杯

妥協なくやること。

ふと考えてみると、与えることの出来る機会って

結構多いのかもしれない。小さなことからだけれど。

学校会う友達に対してだったり、

関わる人だったり、

家庭教師だったり。

出来ることをやるのは前提で

それにプラス、もっといいものを提供するには

どうすればいいのか考えてみてもいいのかもしれない。

どうすれば、相手が喜ぶのか

どうすれば、相手がもっと楽しく学べるのか

どうすれば、うれしくなるのか。

そのようなことを当たり前に

考えられる人間になりたい。

Dear 神様

私は最近人として成長していることを実感できます。

以前は自分に自信がなく

自分のことだけでもいっぱいいっぱいでした。

最近は、だんだんと少しずつだけれど

自分と関わる人たちの幸せを

心から願うことが出来るようになりました。

それはなぜなら、

自分自身がものすごく幸せだからです。

あなたとまたつながるようになってから、

どれだけ愛情を神様から、周りの人たちから

与えられていたのかを気づけたからです。

そのきっかけをくださったことに

心から感謝しています。

これからも私をどんどん内側から

変えていってください。

もっとあなたが与える愛を

私も周りに与えられるほど

心を成長させてください。

そしてゆくゆくは

きみてぃの周りっていつも

明るいし頼もしいし楽しそうだよね♪って

思われるくらいキラキラできる環境を

創れますように。

今日も私の大切な家族、彼氏、友達の

幸せと安全を見守ってください。

それぞれ、人生において

物事がいい方向へ運びますように。

イエスの名によって

お祈りします

アーメン

残るものを大事に

最近まで課題に追われ、なかなか精神的にも追い詰められていたのでアップできないでいました

形式に沿ってないけどとりあえず反射したままアップしようと思います(^-^)/これから期末テストでまたバタバタしますが、せめてこういう形でアップしていけるといいな

ヨハネ6:27
なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。

my reflection
なくならないもののために生きて行きたい。いずれなくなってしまう物に重点をおいて生きるのではなく、ずっと残って行くものに重点をおいて生きて行きたい。気持ちはなくならない。イラージの気持ちを今でも忘れられない。なんでそんなにみんなを助けるの？って聞いた時に、友だち助ける、気持ちいいじゃない？って言った彼の顔は今でも覚えてる。イラージは悪人でも何でもない。その心はとてもキレイで、今でも私の心から離れていかない。そんな暖かい気持ちを生きている間に出来るだけ沢山の人に残せる人でありたい。

iPhoneからの投稿

自分を愛するということ

Scripture

イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」(マタイ18:22)

あなたがたの一人一人が、心から兄弟の赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう (マタイ18：35)

Observation

赦す、という事は非常に難しい。見捨てない、という事も非常に難しい。でも他人を赦せなければ自分のことを許せるだろうか。他人を見捨てれば、それは自分を見捨てるのと同じことである。

Application

私は人を見捨てるから、不安になる。見捨てられるのではないかと不安になる。何か嫌なことがあったり、合わないなと感じると相手と距離を置くようになる。関わらないように努める。少なくとも以前の私はそれが当たり前のことだった。自分から離れるという選択をとる。自分から切り捨てる。見捨てる。自分自身が人にそうだから、人も自分に対してそうなのではないかと不安で不安でたまらなくなる。心が休まらない。

だから、自分を赦して決して自分を見捨てないという事を私は学ばなければならない。そうすれば周りも赦せるし、見捨てない事ができる。欠点やいやだなと感じる部分、それは自分自身も含めて必ずあるもの。それを赦していく。認めていく。そして、見捨てないで付き合っていく。大した問題ではないのだから。神様はなんどだって、赦してくれている。七の七十倍どころじゃない。私も自分自身に対してそれくらい寛容でありたい。何よりも人に対して、それくらい寛容でありたい。そのためには、自分の心の在り方をまた見つめなおさなければ。

だからこそ

1. デボーションをして神様の事をもっと深く知る、愛を受け取る

2. 自分の事を赦し、見捨てないという事をできるようにお祈りする

3. 神様は私を見捨ててこなかった、もっと安心して肩の力を抜いて生きる

そして私らしいリーダーとして出来る事は、

1. 周りの大切な人たちの、嫌なところや許せないところが目についても、受け入れる心を持つ、赦す

2. 他人を決して見捨てない

Prayer

Dear神様、

今日の箇所は今の私が抱える課題にぴったりの言葉でした。ありがとうございます。私の不安は自分自身を赦せず、自分で自分を見捨てるからこそ起こっていたものだったんですね。やはり、自分を愛するという事は奥が深くてとても難しいです。どうか、それでも私が自分をもっと上手に愛せますように。自分を見捨てない事で、他人の事も見捨てませんように。心が安定し、人に愛を与える事ができますように。

どうか、私の心を寛容にして下さい。

私がそばにいれない代わりに、ねこバスさんのそばでエネルギーを与え、彼の幸せと安全を見守ってください。私の周りにいる大切な人たちも同様、あなたの祝福を受けられますように。

イエスの名によってお祈りします

アーメン