隣組という縛り
今朝方、水田の側溝の清掃活動がありました。
が、
起きれなかったんですよね。(;´▽`A``
てか、8時からっていうのはちょっと…。
今日も疲れが抜けきっていない身としては厳しいっす。(T▽T;)
んで、午前中にたまたまオフクロと顔を合わせて、
オフクロ「今日、溝さらい行かなかったでしょ」
自分「ん…」
オフクロ「駄目だよ、隣組の活動なんだから行かなきゃ」
自分「疲れが抜けなくて起きれなった」←言い訳
オフクロ「何で?」
自分「何でって、一昨日の勤務で出場が重なってだよ」
オフクロ「そういうのは駄目。みんな来てるんだから」
まあ、自分の言い訳でもあるんですが、
実際に疲れは抜け切っていたわけじゃないです。
でも、言われた事に対しては、ムカッときましたね。
ってそれも十分自己中なんですけど。(;^_^A
ようは、隣組の活動のためには、身を粉にしなきゃならんようです。
本人がどんな状況でも、無理してでも行かなきゃならんのですね。
そう考えると、自分には隣組に組み込まれるのは合わないですね。ヽ(;´ω`)ノ
まあ、古い農家ではないですから、万が一葬式をすることになっても、
家でやることはないでしょうから、隣組の手を借りることはなさそうです。
とはいえ、他の家であったら手伝いは行かなきゃならないですけどね。
近所付き合いが希薄になったと言われますが、
自分自身の経験として希薄でも良いかなと思っています。σ(^_^;)
いっそ土地から探して、全く知らない土地に住むほうが楽かも知れません。
まあ、他の家は親世代かその上の世代ですからねぇ…。
同世代の世帯がないのが結構痛いところです。orz
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なんだかんだ、自分は今時の人なんだと実感。(●´ω`●)ゞ