涙が自然にあふれてくる内容でした:「ひかりの国のおはなし」池川先生のご感想♪ | 厚木で20年 セラピストの応援団長いわぶちゆういち

はじめはインターネットで観れるドキュメンタリー映画として

「かみさまとのやくそく」の荻久保則男監督が作られた

『ひかりの国のおはなし』

 

この作品をご覧になった方の「この映画はみんなに観てもらたい♪」と

いう想いが広がって今では

日本各地でこの映画の上映会が開かれるようになりました♪

 

 

「かみさまとのやくそく」にもご出演されている

胎内記憶研究の第一人者、池川明先生もこの映画をご覧になり、

ご感想を述べられています。

さすが池川先生、どんなスケールでこの映画と共に

ご自身の活動をされていらっしゃるのかがうかがえます。

 


*どいしゅうさんのブログ
 『法則を知ると、運命はガラッと変わる!』より
  http://ameblo.jp/ny358/theme2-10088776033.html


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荻久保監督の、受け手の側に
すべてをゆだねる手法で作られた
「ひかりの国のおはなし」。

さらに前作よりも進化してきている
ように思います。 


ただただ「どいしゅう」さんが
スクリーンの前で語るだけの映像なのに、
なぜか心の琴線に触れる場面がたくさん
あり、 涙が自然にあふれてくる内容でした。 


どのお話も、私が子供たちや
過去の記憶のある大人の人たちから
聞いたお話ととてもよく似ていて、

淡々とした語りであるが故、 
私には手に取るようにその世界が
浮かんできました。 


そして最後のメッセージ、この世界に
欠けているものが「歓喜」という言葉、 

そしてそれを世界に伝えるために
どいさんのお役目があるという事は

本当にそうなんだろうと思います。


この映像はそのお役に立てる一つの
方法として活用できると思います。


人によっては「歓喜」という表現
ではなく「愛」が足りないというような
表現をするのですが、足りないのは人々の笑顔。

笑顔を世界中に広げることによって
地球の崩壊を防ぐことができるのではないか、

そしてそのお役目を持って生まれてきた人が、
この世に多数存在する、ということを

多くの人が知り、一人一人が生まれてきた
意味を考えそれに向かえば、

地球は地球として今後もあり続けることが
できるかもしれません。 


私たちの心のありようをどのように
したらよいのか、この映画はそれぞれの
人の心に静かに問いかけています。


ぜひ多くの方に観ていただき、
多くの人に広げて いただきたいと
思います。 


池川クリニック院長 池川明


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一緒に「歓喜」を味わいませんか♪

どいしゅうさんもいらっしゃるスペシャルな上映会です(^O^)/


☆「ひかりの国のおはなし」上映会とどいしゅうさんのおはなし会♪
 9月10日(土)@厚木
 http://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12186618878.html

 

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