こんにちは～KimamaBrownie のMAKI-MAKIコト
舘山 眞喜です。
2018年沖縄本島の旅日記、続きます。
おソバでお腹も満足したので
那覇から有料道路ハイウェイにのって
南国のハイウェイ。空いてます！！
ヤシの木が素敵～
那覇から一気に許田ICまで走りました。（約１時間ほど）
そこから、古宇利島へ渡り
島の展望台古宇利島オーシャンタワーを目指しました。
沖縄のアダムとイブの伝説が言い伝えられている恋の島
古宇利島
( ´艸｀)
熱帯植物と
エメラルドグリーンの海と
心地よい風の香り・・・・
息を飲むようなとても美しい所です。
島へと続く古宇利大橋を渡り・・・・
まるで海の上を走っているような気分です。
古宇利大橋を降りるとすぐのところに
古宇利島オーシャンタワーがあります。
園内に入ると
沖縄の熱帯植物の中を
自動運転カートが展望タワーへと案内してくれます。
その間、約8分
壮大なエメラルドグリーンのパノラマと
植物達のマイナスイオンを堪能できました！
（‐＾▽＾‐）
展望台に到着すると
１階には古宇利島の歴史がわかる資料館
カフェやパーラー、お土産屋さんなどがあり、
そこから２階、３階、屋上のオーシャンデッキへと続きます。
絶景～！！！
ふんわり柔らかなエメラルドの色合いがキレイ
どのフロアの展望エリアも素敵
まるで絵画のような素晴らしい景色が望めます。
夏のコントラストのある景色も素敵だろうけど
春独特の淡いペールカラーのグラデーションに心を奪われそう。
そんな色合いを感じていると
作家魂が活性化(笑)
(*ﾟｰﾟ*)
グリーンフローライト
翡翠
ラリマー
プレナイト
沖縄春色ブレスを紡ぎたくなりました。
そして、てっぺんの屋上デッキ
『幸せの鐘』も鳴らしてきましたよ♪
カラ～ン♪コロ～ン♪
o(〃＾▽＾〃)o
展望台を後にして
次は古宇利島で有名な
ハートロックへと向かいます。
つづき・・・・
古宇利オーシャンタワー
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538番地
TEL：0980-56-1616
9:00～18:00 最終入園17:30
入場料：大人８００円
年中無休（台風等悪天候時には臨時休業あり）
https://www.kouri-oceantower.com/party/
KimamaBrownie（キママブラウニー）
阪急TOKK*MALL公式ページに出展中
アクセサリー教室やお茶会
自宅サロンの『キママサロン』ご予約受付中。
お問い合わせください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。