最近、再び本を読み始めまして、そのきっかけとなったのが、まず、有川浩作の図書館戦争が始まりで、この本はシリーズ6作(うち2作は番外編)となっていて、読んでいて面白かったので、読み終えて、次の本が欲しくなって、学校帰りに本屋へ立ち寄ったところ、ふと目に入ったポップを読むと、大変面白そうだったので、1,2巻とも一緒に買っちゃいましたそれは、三上延作のビブリア古書堂の事件手帖ですそして、いざ読み始めると、これがまた面白い時間を忘れ読みふけってしまうくらいです読んでいると続きが気になって中々中断することが出来ず、築いたら、1冊を自分にとって最速の3日で読み終えてしまいましたそして、2冊目も面白すぎて、同じ位の時間で読み終えてしまい、なんだかちょっぴりもったいなく感じてしまいました( ̄▽+ ̄*)しかし、ここで、嬉しいニュースがあり、この本は続きがあり、次回は今年の春発売らしいので、是非とも早く出て欲しい
今現在、2度読みをしています・・・
その前にちょっと、間に読んだ、図書館戦争と同じ作者でシアターという、劇場をテーマとしたのを読みましたが、これも中々面白かったです
この3作は、オススメですな~まあ、あくまで自分視点での意見ですが・・・・
今現在、2度読みをしています・・・
その前にちょっと、間に読んだ、図書館戦争と同じ作者でシアターという、劇場をテーマとしたのを読みましたが、これも中々面白かったです
この3作は、オススメですな~まあ、あくまで自分視点での意見ですが・・・・