ブログネタ:あなたの好み編 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 


ギャル系・お姉系・古着系・ロリータ系・森ガール系、あなたの好みは?
ブログネタ:ギャル系・お姉系・古着系・ロリータ系・森ガール系、あなたの好みは?参加中

私はギャル系



…強いて言えば、ね。これ等には括れない服装だと思うけど、とりあえずこれでもgalだから(笑)、そういう意味でw


そもそも○○系って言葉があんまり好きじゃない。○○系って言えちゃうって事は、○○にも成り切れない、二番、三番煎じ終わりって感じがする。
よく耳にするヴィジュアル系も、その基準がよくわかんない(笑)


ただ世間が言うヴィジュアル系は、一種の差別用語に聞こえる場合が多い気がする。

メイクを施し髪を立て、華やかで特殊な衣装を着て、どうせ音楽も似通ったものだろう?
…という、自分の目の節穴っぷりを自分で暴露している事にも気づかず、ヴィジュアル系を口にする人が多すぎる(苦笑)


だけどそんな人を生んでしまってるのは、少なからずヴィジュアル系に括られているアーティストの責任でもあると思うんだよね。


…これ問題発言?(笑)


ま、いいや。


そういう既成の枠に収まり切る存在って事でもあるわけじゃない?アーティストが。


私達の好みが特異なわけでは決してなくて、単に嗜好性の違いに過ぎない。若しくは、出会う確率の問題。

昨日のLIAR GAMEにもあったように、全体の数で見ればこの世の全バンド分の1が出会う確率かも知れない。
だけど自分だけのシーンで考えた時は、その全体数も減り、確率も上がる。


大衆の中の相対的な自分ではなく、絶対的な自分がどうなのか…



♪それが~いちばん大事~ww\(・∀・)/ナンノコッチャ