週間実話の記事
長嶋・松井の国民栄誉賞の隠された真実
http://wjn.jp/article/detail/3151443/
http://wjn.jp/article/detail/1317779/
ざっくり言うと
何故松井とダブル受賞なのかは
ナベツネの進言であり
不〇問題のツケで原監督の後任に
松井を据えたくて
受賞の時に要請するとのこと
恩師の頼みにNoとは言えないだろうし
だからといって栄誉賞を辞退すると
長嶋が受賞できないということを配慮して
また政界側も原監督勇退後は
政界に入ってもらう算段・取引
…
なんだろう…
確かに柔道の体罰問題やら相撲の八百長問題で
国技スポーツのイメージはクリーンではないけれど
こうゆう風に政権の道具や取引・駆け引きに
使わるというのはどうだろうか…
まぁそれは事実だったとしての
前提であるわけだが
それでも、こうゆう話が流れる時点で
国民栄誉賞の価値ってなんだろうと思う
所詮、政府発の賞だから
こうゆう使われ方は当たり前ということなのか?
なんにせよ、一番迷惑を被るのは
松井ということになるが
黒い思惑はどうであれ
それでも、両氏おめでとうです