昨日、血糖値1800越えをして糖が尿に混ざったって報告したけど

今日、姉から連絡あり、血糖値が正常にもどったらしい。

良かった。良かった。

やっぱり抗がん剤の影響だったんだろうか?



今日は、父が通院の日である。

そして、レントゲン撮影の日でもある。


結果は、変化無し。

前回縮小した状態と同じであったようだ。

電話ごしの父は少しがっかりしてるようであった。


しかし、停滞というのは余命を宣告された事を考えれば

余命が延長しているということなのだ。


最近は、少し疲れ気味で歩くのをやめているとのことだった。

フコイダンは毎日飲むようになったとのことで安心している。


体重も47キロまで増えて着ている。体脂肪率は15%。


少しきになったのが、持病であった糖尿病の血糖値があがったようだ。

抗がん剤投与後、それまで正常だったのに1800を超えて、

糖がでたらしい。


ゴルフの練習も再開しているが、

本人は、コースを今のうちにまわりたいようだ。

筋力がおちているので飛距離の心配をしていた。


今日はこんなところである。

11月22日に帰省してきた。

この日が通院の日でレントゲンの撮影もあるからだ。

結果は目に見えるくらい陰が小さくなっていた。

何の要因かはわからないが、

抗がん剤、食事療法、熱療法などいろいろな要因からだと思う。

まだステージレベルが落ちるとかいうレベルではないが

とにかく良い結果がでてうれしかった。

話し声の力強くなっていた。

はやりタンはあいからわず出ているようである。

その影響で寝れない夜が多いようである。

あと気になる事は

口内炎ができていること、小便の回数が1日12回となっている事である。

原因は今のところ不明である。


現在やってきることは、

食事療法

プロポリス

漢方

コフダイン

熱療法

20分の下半身好く

抗がん剤


という感じである。


来月末もまたレントゲンの撮影がある。

NK細胞治療はすこし様子の予定である。


あと保険のことで注意点があったので記載しておく。

アフレックにガン保険に入っていたが、

当然通院保険は効かない。そういう保険しか当時なかったのだろう。

そして、ガン保険の入院日についてであるが、

入院当初からではなくて、ガンと診断された日からの計算になることがわかった。

不明な期間は、保険の対象ではないらしい。


契約書には書いてあるとこのことであったが、不親切な保険商品だと思った。

実際にガンにかかった立場からの保険商品ではない気がする。

電話で問い合わせたところ、新商品では対応されているとのことであった。

やはりクレームとかが多かったのだろう。

ガン保険の入院保険で、ガンの検査のための入院期間は保険対象にならないというのはどうかと思うが。。

せめてガンと判断されたらさかのぼって対象になるのが基本であるきがする。

当時の判断として、こまかいところで保険還付をけずって利益を上げようとしての商品としか考えられない。

がっかりした。