またまた、更新が滞っていましたが、妊娠9ヶ月目も、あと2日で終わりです。

 12日から10ヶ月目(臨月)に入ります。
 19日からは正期産になります。


妊娠週数一覧表
 週数と、月数のカウントは、↑をご参照ください。


 更新が後手後手となっていますが、主に1月~3月頃まで悩んでいた話です。

●性別
 6ヶ月目(22周目)、8ヶ月目の検診で見た限りでは、男の子だそうです。

 毎回、超音波に映る訳ではないので、性別の話が出たのは、この2回の検診だけです。

 一人目なので、特にどっちが良い!という強い希望はないのですが、世間的には「女の子が上の方が育てやすい」なんて言ったりもするので、妊娠前~妊娠初期は、女の子が良いかな?と、考えていたりもしました。

 男の子と分かると、それはそれで、旦那に似てくれれば良いなぁ、なんて思ったりします。
 自分に似ている女の子よりも、旦那に似ている男の子の方が、だいぶ育てやすい気がw
 あんまり、私に似なくて良いですw


 ただ、性別で言えることは、あくまでも「超音波で見て」なので、生まれてみなければわかりません。
 現代、外れるということはないだろうと思って、6ヶ月目辺りから、旦那と二人で、子供の名前を考えていますが、男の子のしか案を出してないですw。
 6ヶ月目の頃はともかく、8ヶ月目の映像からは、間違いなく男の子だとは思うんですけどねぇ。


 旦那の実家から見ると、女の子の孫が一人しかいない状況なので、これで両方揃うなぁ、なんて考えています。

 私の実家にとっては、初孫なので、どっちでも良いんでしょうが、ちょっとモメました。


●性別と里帰り出産

 で、性別が判明してから、私の頭を悩ませたのは、実母の存在です。

 里帰り出産となると、自宅と実家がかなり離れているので、産前ひと月、産後ひと月と2ヶ月間になります。
 母が、2ヶ月の間、一度も体調も機嫌も悪くならないことは、まずあり得ません。


 実母は、「娘の方が役に立つ!」と、常々言っておりました。
 昔から、じゃなくて、介護の仕事を始めてからだったと思います。

 確かに、母の仕事上、顧客に息子より娘がいた方がやりやすいとは思います。
 家庭の状況を把握するのは、どうしても、一般的には女性の方が長けていますからねぇ。
 現実を見る、という点でも、女性の方が「継続的にできること」というのを考えるのがうまい気がします。

 男性は、責任感とプライドが絡まっている人が割りと多く、最初に「俺が頑張る」とハードルを上げてしまい、しかも、途中で投げ出すことをプライドが許さず、抱え込むというのはしばしばありますから。
 あとは、個々のケース(自分の家の場合)を良く見ず、一般論で述べてしまったりと、まぁ、トラブルは後を絶たない印象はあります。
 そうじゃない人もいますが、そういう人が多い、というのは、私も賛同できる部分です。

 性別が分かる少し前、別件のすごくどうでも良いグチ電話が母からかかってきまして。
 内容的に、どうしようもないし、そのグチは遠回しに私も否定される訳で、なんと言って良いやら。
 私もコメントに詰まると、母は「まぁ、女の子でも産んでくれ」と言って、電話を切りました。

 母が忙しいのもあったり、結婚したばかりの頃は、周囲の人間関係から、私の妊娠は秘密になっていたり、「お母さんの先輩」という形で、母からアドバイスをもらったりする関係が、まだ築けていませんでした。

 そんな中の発言で、これは、「男の子」というのをどう報告したら良いか、迷いました。

 ちっとも結婚してくれない、うちは孫を諦めるしかない。

 たまに親の口からそういう話しも聞きましたから、孫ができただけでも良いじゃないか、とは思いますし、実際、私の両親もそう考えているはずなのですが、昔からの母との関係を思い返すと、どうも心配でなりません。

 人生の節目節目で、どうしても、「もう一歩先」を求められるのです。

 大学に受かったから良いじゃない、と思うのですが、「もっと良いところに行かれたと思う」とか。
 仕事があるだけ良いじゃない、と思うのですが、「就職先はこっちにすべき」とか。

 受験勉強中に母が勝手に感極まって、「それじゃ落ちる!」とか、言い出すのは毎回のこと。
 兄弟3人とも言われています。高校なり、大学なり、まぁ、毎回。

 子供の立場からすると、「もうちょっと落ち着いて、見守れないもんか……」と思ってしまうことが多々あります。
 何を基準に判断しているのか知りませんが、こちらとしては模試の結果も上々だったりしているのに、「落ちる」宣言をされるので、兄弟三人とも、いつも首を傾げることになりました。

 こういったことや、親の夫婦関係を見ていると、母のメンタルの弱さから、どうも私も寄りかかり切れないところがあるというかw
 多分、母のメンタルが普通で、私が強い方なんだとは思いますが。


 今回も、「孫を授かれた!」というできごとに感謝することはとっくに忘れて、「授かるなら女の子!」という思考に移っている可能性が高いなぁと、心配していました。

 妊娠中で、私も割りと不安定ですし、耐えられる自信がないので、事情を妹に話して、妹経由で母に伝えてもらいました。

 たまたま、妹が帰省する予定があったので、お願いしました。

私「自分の子供のことを何かしらの形で否定されると、すごく嫌だから、言い難いんだよねー。
悪いけれど、〇〇(妹)から言っておいてくれない?
 んで、あと、『男の子』って言ったときの、お母さんの反応みといてくれる?」

 自分が一番に報告を受けないと、母は、それはそれで機嫌が悪くなるのですがw


 さて、結果は案の定w

妹「姉ちゃん、赤ちゃんの性別分かったって。どっちだと思う?」

母「女!女!女!」

妹「……。あのさ、男の子なんだけどさ、そんなんだから、姉ちゃん、お母さんに言い難いって、すっごい悩んでたんだけど」


 後日、母から反省メールが来たので、電話をかけたのですが、その時、母は体調が悪かったらしく、逆切れされて、えらい目に遭いました。


 私に比べて、体力もない母なので、これは下手に里帰り出産をすると大変なことになると思いました。
 この項目の、冒頭に書いた通りです。2ヶ月も母が平常心でいるとは思えない……。


 一方、うちの旦那は、一人暮らし歴が長いので、自分で自分の面倒は見れます。私の父の様に、旅行の支度を母にしてもらったりはしません。
 部屋も、散らかしたりしないし、普段使うところの掃除も欠かしません。

 私が家事業務を複雑にしてしまったので、長期間お任せするとなると、かなり気の毒なことになりますが、入院している1週間、産後1ヶ月間くらいは、どうにかなりそうです。

 私の父は子煩悩ですから、赤ちゃんは可愛がってくれるとは思いますが、下手に実家に帰ると、「少し動いた方がいいぞ?雲母、洗濯物入れてきてー」とか、父に家事業務を頼まれる可能性も大です。

 そんなくらいだったら、うちで自分のペースで家事やる方がマシだろwwwwwという、結論になりました。

 旦那に相談してみたら、「うん、それで良いんじゃない?帰らなくても良いと思うよ」と、納得してもらえました。

 里帰り出産をヤメたきっかけはそんなところですが、他にも理由はあります。

 赤ちゃんのことを思ったら、不自由なくお迎えしてあげた方が良いかな?と、妊娠初期に考えての里帰り出産の予定でしたが、私の都合を言えば、折角一緒に住めるようになった旦那と離れて暮らすのもさみしいものです。


●里帰りしない出産

 里帰りしないことを決意したきっかけは、前の項目に書きましたが、こっちの項目では、じゃあ、具体的にどう対策をするのか、という話です。

里帰りはすべき?

 私も、上記のリンクと同じような考え方です。


 そこで、産後どうなっているか分からないことも考え、お手伝いしてくれる方を探しました。

 結婚前に住んでいたところで、母子手帳をもらったときには、その市町村でやっているサービスの一覧をいただいたのですが、嫁ぎ先の地域では、明確な資料はいただけませんでした。

 現在住んでいる市のサイトを見たり、前の市では社会福祉協議会がやっていたサービスが、こちらにもないか調べたりしました。

 その結果、上の子の保育などはファミリー・サポートというのでできるけれども、私自身のお手伝いとなると、シルバー人材で探してください、とのことでした。


 今のところ、

 出産1周目 入院  
 出産2周目 実母
 出産3周目 義母
 出産4周目 シルバー人材
 出産5週目 シルバー人材


 こんな感じでしょうか。

 入院は産後5日程度になったりすれば、前倒しで実母にお手伝いに来てもらうことになります。
 実母も、実質上5日くらいしかいられないでしょうから、義母が前倒しになり、シルバー人材の方に2週間来てもらって、4週目でお手伝いが終わる感じになるかな、というところです。

 まぁ、1ヶ月検診で異常がなければ、私も元の生活に戻りたいところです。

 ちなみに、義母の地域では、産後20日前後になにか儀式的なものがあるらしく、義母も義母の弟嫁も、口をそろえて「ダメよ!おとなしくしてなきゃ!」と、とてもやさしいですw

 お義母さんも、「ボタン付けくらい大丈夫でしょ」と、産後すぐにやったら、目がやられたという経験があるらしく、「歳をとってから出るから、きちんとした方が良いわよ」とのことです。

 手伝いに来てもらうとして、車に乗れないので、買い物は私か旦那が出ないといけないことになりますが、その間、赤ちゃんを見ててもらえるなら、すごく助かります。

 あと、旦那の実家でいただく食事も、私は大好きなので、私のお掃除がいい加減なのがバレる以外は、困ることはないかなぁ、という、感じです。

 これをきっかけに、近づきすぎて仲が悪くなるとかなければ良いなーという程度の心配です。
 二人目が生まれるとかなれば、またお願いしないといけないし。

 寧ろ、旦那の方が、自分の母親がやってきて、色々言われるのメンドーとか思ってるかな?w

 実の親には実の親で、妙に気を使う部分って、ありますよね。


 まだ、結果は出ていませんが、今はそんな予定で、出産に備えています。
 主に、一昨年~去年取り組んでいた、減量の話です。

 ちなみに、「ダイエット」というのは、ちょうどいい体重になること、健康になることを指す言葉です。
 なので、痩せ過ぎの人が体重増加させることも指します。


 私の場合、どう考えても減量しないといけない人なので、敢えて「減量」と書かせていただきます。
 単に体重を減らしただけでもないので、私にとっては、ダイエットっちゃあ、ダイエットなんですが、体重を増やすヒントはあまりないですよ、と先に書いておきます。

 あと、テーマを「妊婦ライフ」に分類したのは、妊娠中の体重増加に悩んでいる方もいらっしゃるのではないかと思い、このテーマに入れました。
 妊娠中についての詳細は、また別に記事を書こうかと思います。
 それの、前提となる話です。

 別枠で減量とか、ダイエットとかの枠を作るほど、日々情報が更新される訳ではありませんので、新しくテーマを設けるのはヤメました。



 さて、もし、これから「私痩せたいんだけど!」という相談を受けたとしたら、まず、動機と目標を訊きます。

 ご挨拶な「痩せたい」という相談は、メンドーなので、相手にしません。


 というのも、減量に挑戦して、結果が出るかどうかというのは、「続けられるか」にかかっているからです。

 動機が弱いと、まず、続きません。
 はっきり言いますけれど、今のライフスタイルだから、その体重を維持している訳で、ライフスタイルを変えない限り、何も変りません。

 「飲めば痩せる」も、一見簡単そうですが、続けなければ、効果は出ません。


 次に、目標。
 きれいになりたいのか、単に体重を落としたいのか、着たい服があるのか、引き締めたいのか、健康になりたいのか。
 目指すものによって、どこまで達したら良しとするのか変わってきます。

 新しく確立されたライフスタイルを続けることは大切ですが、息抜きのタイミングなどをコントロールしないと、常に息抜き状態=元のライフスタイルになってオシマイです。


 それを踏まえた上で、私がチャレンジした方法を書いておきます。

 まず、動機。

 婚活をスムーズに勧めるため。手術の負担軽減のため。

 婚活を始めるにあたって、「やっぱり見た目も」と、周囲に言われ、ぼちぼち始めることに。
 婚活中に付き合っていた男性に「とにかく、痩せて」とお願いされ、本格的にスタート。

 同時期に、医師に「あんまり切りたくないから、腹腔鏡手術にしたいし、脂肪を薄くしよう」と言われたこともあり、標準体重(BMI 22)を目指すことに。


 目標は、

 彼に認めてもらって、結婚すること。
 (万が一彼と別れても、次は成功させるため)


 腹腔鏡手術に持ち込むこと。
 (医師が納得する体重、脂肪の厚さ、硬さ)

 2011年11月頃から、「食べ過ぎない」をテーマに、少しずつ落とし始めました。
 最初は、それでも落ちて行きましたが、2~3ヶ月で落ちなくなります。


 2012年3月頃に、当時付き合っていた男性に「痩せて」とお願いされて、色々方法を考えます。

 8時間、みっちり立ち仕事で、歩きまわるので、運動を極端にがんばるのは体力的に厳しいものがありました。

 それでも、万歩計をつけて、毎日1万ぽ以上歩くようにしました。
 今まで動いていなかった、休みの日にも1万歩歩くために、ウォーキングコースへ出向いたり。
 やる気を出すために、ランニング用の服を買ったり。

 それと同時並行で、とにかく「食べ過ぎない」ことは心がけました。
 エネルギーを暗算しやすいように、朝食をシリアルやグラノラにしたり、置き換えダイエット食品を併用しました。

 ダイエット食品は、単にエネルギーが低いものではなく、ビタミンやミネラル、タンパク質等が、割りとバランス良く入っているものを選びました。

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 まぁ、こういう食べ物です。
 ドラックストアへ行けば、いろんな種類があるので、お財布と相談しつつ、自分が好きそうなものを選びましょう。


 個人的には、オルビスのプチシェイク(↓)や、チャウダー、麺なども栄養価的にはおすすめですが、

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 プチシェイクは腹持ちがイマイチかなぁ。
 麺の方が腹持ち良いです。

プチ平麺はるさめ

 これだけだと、最初はかなりキツい、ここでカロリーダウンする分、固いビスケットなんかも一緒に食べて、よく噛むと少しマシです。



 慣れない運動もして、食事も少なめだと、非常にキツいので、週または月単位くらいの範囲で、どちらにウエイトを置くのか決めるというのが、私の方法です。

 今月は1日1万歩以上の達成日を週6にするぞ、とか、週に3日は、必ず置き換えダイエットで1食済ますなど、何かテーマを決めて取り組むと、なんとか続けられます。




 そんな感じで3ヶ月くらい取り組みましたが、天気が悪いと、外へ歩きに行かれないので、家でできる運動を考えて、少し投資しました。

 エクサボディの、「レッグマジックX」と「ヤーナリズム」を購入して、休みで天気が悪い日は、これらを利用していました。


 そのうちに、万歩計ではなく、カロリー計を着けるようにしたことで、それらの運動とウォーキングや、ジョギングの置き換えがしやすくなりました。



 カロリー計を使うようにしてから判明したのですが、実は、私のやっていた仕事は、運動量としたら、充分過ぎるくらいだったのです。

 厚生労働省から出ている、運動指針では、週に23エクササイズという量の運動を推奨していますが、仕事に行くだけで週に30エクササイズに換算される程度に動いていた、という事実です。

 カロリー計には、エクササイズ量に換算してくれるモードがあり、それのお陰で判明しました。

 ただ、仕事での運動は、心拍数が上がるものが殆どありませんから、それは、ヤーナリズムや、ジョギングでフォローが必要ではありましたが。


 そこで、やはり、食生活が……。

 ということで、自分の勤務体制を利用して、17時くらいまでに夕食を済ますようにして、夜は何も食べないようにしました。

 まぁ、朝5:30出勤の仕事だったので、早く寝たいし、唯一の同居人、慢性肝炎持ちの祖母はお酒飲めなせんからね。
 特に「ああ、晩酌うらやましい」とかならずに済みました。

 祖母に「私の食事は作らないように」とお願いするのが、結構難しかったです。



 この方法で、約1年間続け、月1kgのペースで減量できたので、大きく体調を崩すこともありませんでした。

 夕食が速いと、夜は血糖値が下がって、少し寒さが気になったりはしました。
 あと、手荒れがやや悪化した気はします。


 それと、これらと並行して、「ヘンセキ」という漢方薬も飲んでいました。

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 これも、飲むだけと思いきや、1日3回、忘れずに飲むのは結構大変です。
 私は、仕事の流れが切り替わるのを利用して、そのタイミングで飲むように習慣づけていました。



 さて、動機と目標はどうなったのか、という話を書いておきましょう。


 結局、動機になったその彼とはお別れしました。
 彼と付き合った頃から、別れる頃までに10kgは減量に成功していましたが、彼は「全然痩せない」と、私に言い放ちました。

 彼本人も、婚活を始める前、2年くらいかけて減量を経験したそうです。
 そのペースより遅いから、というのと、元々、スレンダーな人が好みらしいことが、彼にとって、私が結婚相手にならなかった理由です。

 ただ、私が彼とお別れすることを決意したのは、それとは全く関係ない理由です。
 お別れしていただけるように、仕向ける形になって、別れることになりました。
 結果だけ見れば、自分の減量のために利用しただけになってしまったなぁ……。
 婚活という点からは、何も進歩がなく。


 一方、病院では褒められ、「うん、これなら腹腔鏡使えるわ~♪」と、先生に言われました。

 女だらけの職場での、私の成果の評判は、上々でした。

 動機であった彼とは別れましたが、目標であった、結婚することはかないました。
 元の体重でもOKだったのかは、今となってはわかりませんが、「どちらかと言えばぽっちゃりしている方が好き」という方と出会い、現在に至ります。


 最後になりましたが、もう一つ、おすすめのものがあります。

 それは、遺伝子検査です。

 私も、最初に投資しておけば、食事制限を考える上で、かなり参考になったのに、と思いますが、手術前の追い込みの頃、減量ペースが落ちてきて、初めて、やってみることにしました。
(ボーナス時期というのもあって)


 DHCのサイトへ行けば、大々的にに宣伝していると思うので、本腰入れてがんばるぞ!という方は、一度やってみることをおすすめします。

 費用は、5000円くらいです。

 この遺伝子検査は、妊娠後の体重増加をコントロールする上で、非常に役立っています。


 合わせて、どこかのフィットネスや健康展で体組成を計測してもらえるところがあれば、それもやっておくと、非常にプランを立てやすいです。


 遺伝子検査、体組成から、うすうす私が思っていた、「ユルい運動では、私は痩せられない」というのが照明されて、取り組んできた方法がそんなに間違っていなかったことも分かりましたし、今も気をつけるポイントを絞って生活しています。
$ピグライフとリアルライフ


 人様の庭にて。


 今の通信回線は、あまり速くないのです。
 読み込みが遅いので、待たずに動作予約をしてしまうのですが……。


 まさかの、畑のとなりが家畜エリアw

 お手伝いをしている間に、動物が読み込まれ、ゲージの中に入ってしまったのでしたw