※写真は日中。
昼過ぎ虎ノ門での遠征帰り、駅にて間違えて銀座線の渋谷方面のホームに行ってしまったら、数年前から疎遠になってしまったK氏らしき（？）人とすれ違いました。
近隣にオフィスがあるのは知っていたのですが、虎ノ門は人が多い地区であったり、遠征時に行っている時間帯は一般的な出社/帰社時では無かったので、見掛ける事は無いだろう（確率が低い）と考えていました。
でしたので目は合ったものの、想定外に驚いて声を掛けれませんでした。
私はオフィス街らしくない服装（デニムとブル―シャツ）や、当時とは違うメガネを着用していたので、突然過ぎて多分相手は分からなかったと思います。
氏もクライアント先帰りか、以前よりも大人っぽくなった印象を感じました。
不思議な距離感です。