私が更新を楽しみにしている
『ゲーム内広告代理店で働く、新しもの好きのアメブロ』の
けんたろさんの記事を見ていたら、興味深いエントリーを
はっけん。↓
●LUNARRがすごい
http://ameblo.jp/emotion/entry-10071772857.html#cbox
●LUNARR
http://about.lunarr.com/
こちらのWebサービス、中小企業向けグループウェアでは
メジャーなサイボウズ社の、元CEO高須賀さんが
大企業の役職を捨て、一人渡米しリリースしたBtoBのサービス。
分かりやすくサービスの概要を説明すると、Web上にて
ドキュメントの作成や複数のユーザー間にて、共有と
更新などをおこなう事が出来るとの事。一見すると「Wiki？」の
ような印象を受けますが、サービスコンセプトにあります
”表と裏”の概念や、インターフェイスなどが中々斬新で
分かりやすく、Web2.0のアイデアビジネスといった所でしょうか。
かなーり面白いです！
●LUNARR関連記事↓
○元サイボウズ社長が設立したLUNARRがサービス開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071001/283453/
引用元ITPro
○コラボレーションの新地平か、「LUNARR」を使ってみた
http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/08/lunarr.html
引用元@IT
○株主を無視せよ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/29/news036.html
引用元ITmedia
ちょうど、昨日に知ったサービスですので
抽象的な概要しか、理解していなかったりしますが（汗）
後で、上記記事以外でも個人的に調べてみようかと。。
高須賀さんのWeb業界全体の意見として、インタビュー内で
おっしゃってた「現時点のWebサービスの主流が広告モデル
という点に、とても違和感を感じている」ようです。
私的にも同感だったりします↓
米国の広告市場はソフトウェア市場よりもはるかに小さいから
広告だけではソフト市場は吸収し切れない。提供できるバリュー
に対して直接対価をもらえないと、市場として成り立たないのでは
ないか。広告モデル、サブスクリプションモデルに次ぐ新しい
ビジネスモデルも作っていきたい
引用元ITmedia
URL
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/29/news036_2.html
Newsweekの２月１３日号でも、Web業界の現状の広告モデルに
関して興味深い記事をはっけん。
米国経済の失速は広告収入に頼るメディアにとっても
悪い知らせだ。他の媒体と比べ、今でもネット広告は
ずっと早いペースで成長しているが、企業の予算削減で
その勢いにも、陰りが出る可能性がある。
引用元Newsweek ２月１３日号『ウェブ2.0は死んだのか』より
若干極端な思考にも、思えるのですが（米国と違いますし。。）
まんざら、論点が外れてもいないように見える
このNewsweekの記事。。。
PCWebに関して、このまま数年後には、もしWeb2.0の
トレンドがペースダウンしてしまっても
ZimbraやLUNARRに代表される、法人市場向けに
提供されるSaaS型のような、確実に資本が回収出来る
有料モデルの方が、結果的に生き残るのでは？
と密かに考えております。
正論過ぎる意見ではありますが、広告モデルのみが
主流では、中・長期的に見ると。。。
お客さん（企業）の予算は、何だかんだと結局
景気に左右されてしまう面も無きにしもあらずですし
コマースに関しても、国内の景気に影響を受けるという
意味では、ある種同じような気もしておりますし。。
まあ、随分脱線してしまいましたが、とにかく
このLUNARRというサービス、kazutaka的にも
とても期待しています！！
ちなみに、去年のリリースイベントの模様が
Youtubeにて見つけましたので、さっそく
貼り付けてみました↓
個人的に、この動画・・・
かなりウケてしまいました。。。
Appleのパクリって（笑）
でわでわ。
『ゲーム内広告代理店で働く、新しもの好きのアメブロ』の
けんたろさんの記事を見ていたら、興味深いエントリーを
はっけん。↓
●LUNARRがすごい
http://ameblo.jp/emotion/entry-10071772857.html#cbox
●LUNARR
http://about.lunarr.com/
こちらのWebサービス、中小企業向けグループウェアでは
メジャーなサイボウズ社の、元CEO高須賀さんが
大企業の役職を捨て、一人渡米しリリースしたBtoBのサービス。
分かりやすくサービスの概要を説明すると、Web上にて
ドキュメントの作成や複数のユーザー間にて、共有と
更新などをおこなう事が出来るとの事。一見すると「Wiki？」の
ような印象を受けますが、サービスコンセプトにあります
”表と裏”の概念や、インターフェイスなどが中々斬新で
分かりやすく、Web2.0のアイデアビジネスといった所でしょうか。
かなーり面白いです！
●LUNARR関連記事↓
○元サイボウズ社長が設立したLUNARRがサービス開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071001/283453/
引用元ITPro
○コラボレーションの新地平か、「LUNARR」を使ってみた
http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/08/lunarr.html
引用元@IT
○株主を無視せよ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/29/news036.html
引用元ITmedia
ちょうど、昨日に知ったサービスですので
抽象的な概要しか、理解していなかったりしますが（汗）
後で、上記記事以外でも個人的に調べてみようかと。。
高須賀さんのWeb業界全体の意見として、インタビュー内で
おっしゃってた「現時点のWebサービスの主流が広告モデル
という点に、とても違和感を感じている」ようです。
私的にも同感だったりします↓
米国の広告市場はソフトウェア市場よりもはるかに小さいから
広告だけではソフト市場は吸収し切れない。提供できるバリュー
に対して直接対価をもらえないと、市場として成り立たないのでは
ないか。広告モデル、サブスクリプションモデルに次ぐ新しい
ビジネスモデルも作っていきたい
引用元ITmedia
URL
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/29/news036_2.html
Newsweekの２月１３日号でも、Web業界の現状の広告モデルに
関して興味深い記事をはっけん。
米国経済の失速は広告収入に頼るメディアにとっても
悪い知らせだ。他の媒体と比べ、今でもネット広告は
ずっと早いペースで成長しているが、企業の予算削減で
その勢いにも、陰りが出る可能性がある。
引用元Newsweek ２月１３日号『ウェブ2.0は死んだのか』より
若干極端な思考にも、思えるのですが（米国と違いますし。。）
まんざら、論点が外れてもいないように見える
このNewsweekの記事。。。
PCWebに関して、このまま数年後には、もしWeb2.0の
トレンドがペースダウンしてしまっても
ZimbraやLUNARRに代表される、法人市場向けに
提供されるSaaS型のような、確実に資本が回収出来る
有料モデルの方が、結果的に生き残るのでは？
と密かに考えております。
正論過ぎる意見ではありますが、広告モデルのみが
主流では、中・長期的に見ると。。。
お客さん（企業）の予算は、何だかんだと結局
景気に左右されてしまう面も無きにしもあらずですし
コマースに関しても、国内の景気に影響を受けるという
意味では、ある種同じような気もしておりますし。。
まあ、随分脱線してしまいましたが、とにかく
このLUNARRというサービス、kazutaka的にも
とても期待しています！！
ちなみに、去年のリリースイベントの模様が
Youtubeにて見つけましたので、さっそく
貼り付けてみました↓
個人的に、この動画・・・
かなりウケてしまいました。。。
Appleのパクリって（笑）
でわでわ。