コジマカズシさんのけん。 | kikkochanのブログ

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伝説の武道家、大山倍達の末っ子として生まれ育つ。kikkoさんのユニークな歩みを追った”独り言”いろいろ人生ブログ。

Hi everyone!

Today I wanted to address a topic that keeps on being debated of it's authenticity. I want to make it very, very clear once and for all, and tell you about it's fabrication how and what actually transpired pertaining to it.

皆様、こんにちは!

今日はよく噂できく、心の水面下でいろいろ気になっているトピックについて
パブリックに話したいとおもいます。何回か同じ質問もきかれますので、お答えしたいとこのブログでと思います。
アップ


1)まずはコジマカズシさんの本は読まれましたか?

あまりに内容が酷いと何人もの方から聞いて、目を通しましたがそのまま酷かったです。
あまりに作り話が入っているので。。。ただコジマさんがご自分のことをヨイショするのに書いている本だと感じますが、上手いな~と、売名行為ってこういうやり方のなんだぁと勉強にはなったかな。

勝手に父の氏名を使わないでもらいたい。



2) コジマ氏は許可とって本を出されているのですか?

全然です!あんな内容に許可は遺族は出せないでしょう(笑)…^_^;



3) なぜ出版されてしまったにですか?

最初の本がでるときは姉と抗議してました、そして新潮社にもいきました。第三者が心配し
て連絡をくれたのがきっかけでした。
嫌がってたコジマさんと何とか新潮社さんがアポイントとらせましたが、急遽、
コジマさん体調わるくなって会う機会が保留になったそうです。その後は連絡を待っていたのですが、勝手に店頭に並んでました。

個人的なのですが、当時は母の体調もよくなくて家族の気はそっちにいかなかったというのもあるかな。とりあえず眼中にはなかった。コジマさんは勝手にやっているのですが、裁判の価値があるかはわからないです。事実をちゃんとリサーチできる方が書けば、いいことなので。

ちょうどその時に前田社長が父の本を書くと言いましたので、それを応援するの一番だと思いました。ただ、弁護士には相談しています。「命の恩人、大山倍達」です。これにはもちろん指名権?氏名権?や写真使用などもほんとうに気をつかってくださりました。
前田社長が自ら母や姉とも話してましたし、出版社の方とも話してました。
父に対して愛が詰まった内容でしたから、出版されてとっても、とっても嬉しかったです。

4) コジマ氏に言いたいことはありますか?

確信犯なので、わかって総裁を傷つけているのですから。話って同じ心がないと言っても息の無駄になってしまうので(笑)(^O^).

本を読まれた方たちが怒って涙を流しているので。これから他の著者が真実を書けばthat will bring justice, それが正義なると思うわ。

ただ、あれを読んであれが事実を思っている人たちためには、何かしたいとみんなで話してはいます。



5) コジマ氏は松井館長の雑誌を手掛けていますが、どう思いますか?

一言で言えば、父は信頼できるお弟子を育成できなかったと、松井さんに限らず、
いまの状態をを見て思います。
しょうがないですが。
しかし松井さんよりもっと古い郷田師範が何も言わないのがびっくりです。😵ショックかも。

韓国映画の風のファイターもそうですが、大山総裁を使っていいプロジェクトとダメなプロジェクトの見極めができていないので、遺族にまで影響がでるから困惑。
極真会館の名前も下がるから、大山総裁を傷つけてしまうと。そこに気づくのがみんな遅いですし、もしかしたら
目先の儲けでどうでもいいと思っている人たちが、「類は友を呼ぶ」で集まっているのかも。

でもこれはみーんなの問題だし、課題だと思います。松井さんだけではなく、残されたお弟子さん
も家族も。
総裁のという気持ちコジマさんの本も出ないだろうし、売れないんではないか思います。
特に、組織運営をしているところがちゃんと総裁のために極真会館を継いでいれば、こんなこと起きにくでしょうね。