潜在意識との体話録・・・もう一人の自分(アカシックデコード)との体話

おはようございます

トリニティ気功師の岩瀬です

有り難い人生は、難有る人生です

潜在意識との体話録・・・この会話録は、私こと『岩瀬靖ニ』が潜在意識(右脳)との体話(通常会話です)
することで、氣功師になって12～3万人もの臨床経験の中で体験(学んだ)したこと、さらには、摩訶不思議(奇跡/奇遇)とも取れる数々の体験を改めて後日潜在意識(右脳)に問い掛ける(話しかける)ことで、今日の氣功師の誕生秘話や、その氣功師である『岩瀬』が奏でる『右脳力学氣功』とは、何なのかを解明でたらいいな～と思い、新たなタイトルで綴って行きたいと思います。

この体話録は、全て私が自分の右脳にある『潜在意識』の領域に蓄積されている、私が整体師となり、後に現在の氣功師になって『23年間』のあゆみを聞き出す(思い出す)と言う体話録です。

そんなことが出来るの・・・?。と、思う方々も沢山おられると思います。が、然しながら、これらが出来ないと真の氣功師になれないのではないでとょうか・・・?。

ただし、誤解しないでほしいのだが、これらが出来なくとも気功師をやっいる方々も沢山おられますので、出来ないと否定するものではありません。話しを続けます・・・自分の中(右脳)にもう一人の自分が存在すると言うことです。そのもう一人の自分が『潜在意識』です。

自分自身を改善したり、夢を実現しようとする時、いつも問題になるのが『もう一人の自分の存在』です。『もう一人の自分』と言うのは何のこと?、と思われる方々も多いと思います。

私、そのもう一人の自分(脳内に居る、いや、在る)に悩まされている。いや、もう一人の存在があるからこそ、この潜在意識との体話ができるのだと思ってる昨今です。

どう言うことかと言うと、私達の脳には自分の脳と他人の脳が存在すると言うことです。はてな・・・?。自分の脳のことは分りますが、他人の脳とは自分の脳でありながら他人の脳のことを心配(治癒・癒している)している脳のことです。

この脳の存在があるからこそ相手方の脳に氣の転写が可能となるのです。そのもう一人の脳(右脳にある潜在意識)との体話をすることがこの体話録です。

この体話録ですが、全て私の右脳に蓄積されている過去の記録(記憶)を、私こと岩瀬靖ニが右脳(潜在意識)との体話(会話)を収録(文書化)していくものです。

さらに今日まで私が体験してきたものは勿論のこと、これからの日々体験することを右脳通して書き綴りたいと思います。従って、私の右脳を通過したものしか体話出来ません。

それには、なぜこのようなことが出来るのかということを明記しなくてはなりません。それは潜在意識と右脳との因果関係にあるのです。この続きは次回へ・・・