とうとうベトナム滞在最終日となってしまいました
当初の計画ではホテル内アクティビティを体験してみよう
だったのですが
私以上に眠りの神に愛されている妹が
何だかあんまり眠れなかったと言うので
無理することもないかと朝食を食べた後はお部屋でまったり
敷地内の道路。
こういう可愛いの好き
チェックアウトの時間までに
オーダーしたお洋服が届くのか
かなりやきもきしましたが
無事に手に入れることもでき
何とかスーツケースにも収まったし
現金足りないと思ったけど
5000円の両替なら可能とのことで
(それでも微妙に足りなかったけど…)
両替もできたし
荷物もあずかってもらえたし。
さて。
飛行機の時間までどうすると言うことになり。
まだお土産もまともに買えてないので
お土産を入手したいし
お昼も何とかしたいということで
またタクシーをお願いすることにする。
前回は6時間で800,000VNDだったので
5時間なら少しまけてもらえるかと思ったのだけど
(どこまでも図々しい私たち)
そういうものではないみたい
しかも、セダンで良いのに
バンタイプだからよりまけられないと言うのです。
実はこのタクシーが来るまでも大分待っていて
待たせるのは平気でも
待つのは大嫌いな妹がもうこれでいいと言うので
そのタクシーに乗ることにしたのですが
このタクシーのおっちゃんが最初にルートを決めろと言う。
いや、時間をみながら
こちらで判断したいというのを
聞き入れてくれない…。
時間が大丈夫そうだったら五行山も観光したかったんだけどな~。
しょうがないので、お昼のレストランからフラマホテル、BIG-C経由で
ホテルに戻ると言うルートで手を打つことにしました。
お昼を食べに行ったのはBLUE WHALEというレストラン。
ここは海鮮が美味しいらしいので
行ってみたかったのです
だって、私達。
せっかく海の近くに来てるのに
海の幸を食べてなかったんだもん。
ガイドには食べろ食べろ書いてあったのにね。
もっと海の家ちっくかと思いきや
これが結構おしゃれ海の家
ここでも、せっかくだからテラス席と選んだら
まぁ、風が強くて大変
髪の毛はぼ~ぼ~になるし
鍋の火はつかないありさまだったけど
やっぱり自然の風は心地良いです
ここもプライベートビーチなのかな
それとも昼間だからか
波打ち際に人が全然いな~い。
最後の日だから昼ビール
妹はベトナム来てベトナムコーヒー飲んでないじゃんと
ベトナムコーヒーを。
海老のベーコン巻
この海老はホントぷりっぷりで新鮮で
美味しかったな
チリソースでいただきます。
ちなみにここからはメニューから類推して頼んだので
何が来るかどきどき。
海鮮おかゆ
ベトナム料理何食べても美味しいんだけど
日本人なのでやっぱり米粒を頂きたくなってしまって。
そして何故か天啓のように
porridgeっておかゆだということを
思い出して注文。
出汁が効いてて美味しいの。
美味しいんだけど
油はいらにゃい…。
暑い国だからエネルギーを取らなくちゃいけないことは重々承知なんだけど
こういう時はあっさりしたものを食べたいのよ。
妹がチャレンジと言って頼んでみたpot
イメージ壺焼きだったんですよ。
私たちは。
ところが準備が仰々しくて
何がどうなるのと思ったら
まさかの鍋のご用意。
すごい量に慄く私たち。
つけあわせのお野菜もまた盛りだくさん。
色々な海鮮がたくさん入ってて
これも魚介の出汁が効いてて美味しい。
ああ、これも上のバターっぽい油がなければ
もっと美味しくいただけたと思うの。
でも味付けは何かを足さなきゃとかはなくて
ホント美味しかったのよ。
煮えた鍋の中にお野菜を投入。
最後にブンも入れます。
味が沁みこんで美味しい。
これで607000VNDでした。
ここは細かい内訳を覚えてないんだけど
鍋がほぼ半分ぐらいのお値段だったかと…。
お腹が膨れた後は
近くのやはり5つ星ホテルのフラマホテルへ。
何かホテルメイドのお土産になるようなものがあればと思ったんだけど
そういうのは日本だけなのかねぇ。
見当たらずにがっかりする
ついでなのでホテル内もちらっと見学。
う~ん、フラマも良いなぁ
ただこっちのがよりリゾート寄りな感じ。
どっちも素敵だけど、モダンなインターコンチのが
私は好きかな
最初は1時間後ぐらいに迎えに来てねとタクシーと約束していたのですが
買い物時間がなくなったため、ここで時間をつぶすのはもったいないよねと。
1時間後にここでねと約束したはずなのに
何故か見終わったら℡くれと名刺を渡されていたので
待つことが大嫌いな妹が
ここはホテル内、きっと英語が通じるはずとコンシェルジュの方に
ここに電話して下さいとお願いしに行く。
電話代はおいくらですかと聞いたのですが
サービスしてくれました。
宿泊客じゃないのにすみません
そして、来たタクシーの運転手が…
運転手が…
30歳ぐらい若返ってた…
車体番号も違うし
意味がまったくわからなくて
その場にいたフラマのベルボーイさんに通訳してもらって
謎が判明
最初のおっちゃんは上がりの時間なので交代したと…
マジかって感じだったけど
若い子が可愛い子ちゃんだったので
よしとする
ホント20代前半ぐらいの若さだったよ。
お肌ぴっちぴちだったもん。
話が通じてるのか不明だったけど
BIG-Cまで連れてってくれたので
細かいところはもう気にしない。
もうここで買い物するしかないので
覚悟を決めて真剣にお土産を買う。
買って帰るとやっぱりすぐに迎えに来てくれて
ドアも開けてくれる。
そういえばおっちゃんはそういうサービスなかったなぁと
ぼんやり思う。
もう少し、私が語学が堪能ならば
少しダナンの街の中を走ってもらってからホテルに帰りたかったのだけど
そういう訳にもいかず、時間的にラッシュになってきた
街中を楽しみながらホテルに戻ったのでした。
当初の計画ではホテル内アクティビティを体験してみよう
だったのですが
私以上に眠りの神に愛されている妹が
何だかあんまり眠れなかったと言うので
無理することもないかと朝食を食べた後はお部屋でまったり
敷地内の道路。
こういう可愛いの好き
チェックアウトの時間までに
オーダーしたお洋服が届くのか
かなりやきもきしましたが
無事に手に入れることもでき
何とかスーツケースにも収まったし
現金足りないと思ったけど
5000円の両替なら可能とのことで
(それでも微妙に足りなかったけど…)
両替もできたし
荷物もあずかってもらえたし。
さて。
飛行機の時間までどうすると言うことになり。
まだお土産もまともに買えてないので
お土産を入手したいし
お昼も何とかしたいということで
またタクシーをお願いすることにする。
前回は6時間で800,000VNDだったので
5時間なら少しまけてもらえるかと思ったのだけど
(どこまでも図々しい私たち)
そういうものではないみたい
しかも、セダンで良いのに
バンタイプだからよりまけられないと言うのです。
実はこのタクシーが来るまでも大分待っていて
待たせるのは平気でも
待つのは大嫌いな妹がもうこれでいいと言うので
そのタクシーに乗ることにしたのですが
このタクシーのおっちゃんが最初にルートを決めろと言う。
いや、時間をみながら
こちらで判断したいというのを
聞き入れてくれない…。
時間が大丈夫そうだったら五行山も観光したかったんだけどな~。
しょうがないので、お昼のレストランからフラマホテル、BIG-C経由で
ホテルに戻ると言うルートで手を打つことにしました。
お昼を食べに行ったのはBLUE WHALEというレストラン。
ここは海鮮が美味しいらしいので
行ってみたかったのです
だって、私達。
せっかく海の近くに来てるのに
海の幸を食べてなかったんだもん。
ガイドには食べろ食べろ書いてあったのにね。
もっと海の家ちっくかと思いきや
これが結構おしゃれ海の家
ここでも、せっかくだからテラス席と選んだら
まぁ、風が強くて大変
髪の毛はぼ~ぼ~になるし
鍋の火はつかないありさまだったけど
やっぱり自然の風は心地良いです
ここもプライベートビーチなのかな
それとも昼間だからか
波打ち際に人が全然いな~い。
最後の日だから昼ビール
妹はベトナム来てベトナムコーヒー飲んでないじゃんと
ベトナムコーヒーを。
海老のベーコン巻
この海老はホントぷりっぷりで新鮮で
美味しかったな
チリソースでいただきます。
ちなみにここからはメニューから類推して頼んだので
何が来るかどきどき。
海鮮おかゆ
ベトナム料理何食べても美味しいんだけど
日本人なのでやっぱり米粒を頂きたくなってしまって。
そして何故か天啓のように
porridgeっておかゆだということを
思い出して注文。
出汁が効いてて美味しいの。
美味しいんだけど
油はいらにゃい…。
暑い国だからエネルギーを取らなくちゃいけないことは重々承知なんだけど
こういう時はあっさりしたものを食べたいのよ。
妹がチャレンジと言って頼んでみたpot
イメージ壺焼きだったんですよ。
私たちは。
ところが準備が仰々しくて
何がどうなるのと思ったら
まさかの鍋のご用意。
すごい量に慄く私たち。
つけあわせのお野菜もまた盛りだくさん。
色々な海鮮がたくさん入ってて
これも魚介の出汁が効いてて美味しい。
ああ、これも上のバターっぽい油がなければ
もっと美味しくいただけたと思うの。
でも味付けは何かを足さなきゃとかはなくて
ホント美味しかったのよ。
煮えた鍋の中にお野菜を投入。
最後にブンも入れます。
味が沁みこんで美味しい。
これで607000VNDでした。
ここは細かい内訳を覚えてないんだけど
鍋がほぼ半分ぐらいのお値段だったかと…。
お腹が膨れた後は
近くのやはり5つ星ホテルのフラマホテルへ。
何かホテルメイドのお土産になるようなものがあればと思ったんだけど
そういうのは日本だけなのかねぇ。
見当たらずにがっかりする
ついでなのでホテル内もちらっと見学。
う~ん、フラマも良いなぁ
ただこっちのがよりリゾート寄りな感じ。
どっちも素敵だけど、モダンなインターコンチのが
私は好きかな
最初は1時間後ぐらいに迎えに来てねとタクシーと約束していたのですが
買い物時間がなくなったため、ここで時間をつぶすのはもったいないよねと。
1時間後にここでねと約束したはずなのに
何故か見終わったら℡くれと名刺を渡されていたので
待つことが大嫌いな妹が
ここはホテル内、きっと英語が通じるはずとコンシェルジュの方に
ここに電話して下さいとお願いしに行く。
電話代はおいくらですかと聞いたのですが
サービスしてくれました。
宿泊客じゃないのにすみません
そして、来たタクシーの運転手が…
運転手が…
30歳ぐらい若返ってた…
車体番号も違うし
意味がまったくわからなくて
その場にいたフラマのベルボーイさんに通訳してもらって
謎が判明
最初のおっちゃんは上がりの時間なので交代したと…
マジかって感じだったけど
若い子が可愛い子ちゃんだったので
よしとする
ホント20代前半ぐらいの若さだったよ。
お肌ぴっちぴちだったもん。
話が通じてるのか不明だったけど
BIG-Cまで連れてってくれたので
細かいところはもう気にしない。
もうここで買い物するしかないので
覚悟を決めて真剣にお土産を買う。
買って帰るとやっぱりすぐに迎えに来てくれて
ドアも開けてくれる。
そういえばおっちゃんはそういうサービスなかったなぁと
ぼんやり思う。
もう少し、私が語学が堪能ならば
少しダナンの街の中を走ってもらってからホテルに帰りたかったのだけど
そういう訳にもいかず、時間的にラッシュになってきた
街中を楽しみながらホテルに戻ったのでした。