オーダーメイドを楽しんだ後は
街中を散策
ホイアンの街はなんだかディズニーランドのように
感じました。
色合いや高さが揃ってるからなのかな
当初はもっとリトルチャイナ的なイメージだったんですよ。
まさにリトルチャイナな福建会館
多少、日が落ちてきたとはいえやはり暑い。
売り子のお姉さんたちもお店によっては
お昼寝してたりしてました
そんな中、探していた雑貨のお店を発見
色めき立って店内へ。
中の売り子のお姉さんがとっても可愛い
ところで。
私はガイドで一番ぼられる場所はダナン空港と呼んでいたのです。
帰りなのでレートが甘くなっているから
うっかりしてしまうと。
なので、気をつけねばならぬと
己を戒めてたのです。
ところが、ここで買ったものが…
ほぼ同じようなものが空港のがより安かった
つまり私の交渉がまだまだだと
でも、売り子のお姉さんが本当に可愛くて
そんな可愛い子と楽しいお話できたから
多少高くても惜しくないやい(含む負け惜しみ)
ちなみにベトナム女性は小柄だし
小顔なので本当に若く見えます
しかし、向こうも私の年齢に驚いてたな
サービスもあるだろうけど、日本人も年齢不詳なのかしら
ちなみに川の水色は結構濁ってました。
ガイドには船でカフェもできたらしいけど
実際にはどうなんだろう
とりあえず来遠橋へ。
中の提灯に書いてあるカタカナが
なんとなく面白い。
壁?に陶器とか貼ってあって興味深かったです。
露店を冷やかしつつ。
時間があれば市場の方にも行ってみたかったなぁ。
と、ぶらぶらしていると良い時間になってきて。
したら、途中でね。
「TAXI Service」って書いてある看板を発見。
ダナンへも400,000VND~って金額も明示してある。
わ~、助かった~って思って
その看板のかかっていた仕立て屋さんの中へ。
中の売り子のお姉さんに
本当にこの金額でここまで行ってくれると
ホテルのアドレスを見せると
市内から少し遠いので500,000VNDだと言う。
まぁ、それもそうだと思って
じゃあ、呼んでくれるとお願いして
おしゃべりしながら待ってみる。
一応、お姉さんは領収書も出してくれる。
割と待たされて、まだかな~と思ってたら
やっとお姉さんの携帯が鳴って、来たわよ~と
連れて行かれる。
そこで見たものに驚愕。
そこにいたのはタクシーではなく
普通の自家用車。
ハンドルのグリップが全てガムテで補強補修されてて
それにも慄く。
えどゆこと
もしやタクシーサービスってタクシーを呼んでくれるってことじゃなく
白タクサービスってことなの
しかもしかも。
運転手のおっちゃんが。
ちょっぴり長髪のおっちゃんでなんか胡散臭いの~
いかにも胡散臭い感じの典型的アジアのおっちゃんって感じで。
どどど、どうしようと妹と顔を見合わせるも
まだ日が高かったので
えいやと乗ってしまった…
もうね。
ほぼ無言ですよ。
不安で。
って言うなら、乗らなければ良かったんです。
あ~、なんでそういう判断ができなかったのかなぁ。
で、おっちゃん、運転しながら携帯で電話して
その後、ちょっと住宅街ちっくなところで止まったと思ったら
なんとなんとの運転手交代
その人も家で休んでたら、急に頼まれちゃったよ風で。
ホント、そんな感じでふら~っと出てきたもん。
おっちゃんはベトナム語であとはこいつに任せたからって
笑顔で去ってったけど
代わったお兄さんはどこへ私たちを連れてくかわかってなかったよ
ってか、どこへ行けばいいのって聞かれても
私たちも困るわ
もう命綱のホテルのアドレスカードを見せると
そのままダッシュボードへ置いちゃったので
万が一を考えて、それだけは返してとお願い。
なんでだろ、そういうのは伝わるよね。
それにしても
もう不安MAXですよ。
ただ妹と話した結果
ガソリン代は結構高いらしいから
変なとこに連れてくと仮定して
早めに手を打ってくるだろうと。
私たちの不安をよそに非常に安全運転で
どうも間違いなくダナンへ向かってることが判明
そうなると次の不安はこれ料金的にはどうなってるのということ。
一応、領収書はあるけど
その辺の伝言は大丈夫なのだろうか
ホテルでまた請求されたらどうしよう
まぁ、そしたらフロントの人に通訳してもらって
お金はもう払ってると言い切るしかないなと意見の一致をみる。
いや、だからこんな思いをするのであれば
最初からちゃんとタクシーの手配をすれば良かったんです。
違ったとわかった時点で対処すれば。
えぇ。全て自業自得ですとも。
と話してる間にホテル近くに。
ここでやっぱり高級ホテルは違うなって思ったのですが
まずホテルの敷地内に入るのにチェックが入るのですよ。
そこは用があるからなのか
そういうので通過できても
フロントや宿泊者しか入れないゾーンは
きちんとした理由がないと入れてもらえないみたい
なので、昨日のタクシーの場合は
フロント前まで問題なく入れても
白タクは入れない模様。
すみません
この機会に乗じて私達、今だと思って
もうここで十分、ありがとう、それじゃと言って
逃げました…。
ここからまたホイアンまで戻る
安全運転だったお兄さんが
少しでも運転代を貰えてることを祈ります。
意味を理解できなかった私たちが悪いのですが
皆さんはくれぐれもお気をつけて
街中を散策
ホイアンの街はなんだかディズニーランドのように
感じました。
色合いや高さが揃ってるからなのかな
当初はもっとリトルチャイナ的なイメージだったんですよ。
まさにリトルチャイナな福建会館
多少、日が落ちてきたとはいえやはり暑い。
売り子のお姉さんたちもお店によっては
お昼寝してたりしてました
そんな中、探していた雑貨のお店を発見
色めき立って店内へ。
中の売り子のお姉さんがとっても可愛い
ところで。
私はガイドで一番ぼられる場所はダナン空港と呼んでいたのです。
帰りなのでレートが甘くなっているから
うっかりしてしまうと。
なので、気をつけねばならぬと
己を戒めてたのです。
ところが、ここで買ったものが…
ほぼ同じようなものが空港のがより安かった
つまり私の交渉がまだまだだと
でも、売り子のお姉さんが本当に可愛くて
そんな可愛い子と楽しいお話できたから
多少高くても惜しくないやい(含む負け惜しみ)
ちなみにベトナム女性は小柄だし
小顔なので本当に若く見えます
しかし、向こうも私の年齢に驚いてたな
サービスもあるだろうけど、日本人も年齢不詳なのかしら
ちなみに川の水色は結構濁ってました。
ガイドには船でカフェもできたらしいけど
実際にはどうなんだろう
とりあえず来遠橋へ。
中の提灯に書いてあるカタカナが
なんとなく面白い。
壁?に陶器とか貼ってあって興味深かったです。
露店を冷やかしつつ。
時間があれば市場の方にも行ってみたかったなぁ。
と、ぶらぶらしていると良い時間になってきて。
したら、途中でね。
「TAXI Service」って書いてある看板を発見。
ダナンへも400,000VND~って金額も明示してある。
わ~、助かった~って思って
その看板のかかっていた仕立て屋さんの中へ。
中の売り子のお姉さんに
本当にこの金額でここまで行ってくれると
ホテルのアドレスを見せると
市内から少し遠いので500,000VNDだと言う。
まぁ、それもそうだと思って
じゃあ、呼んでくれるとお願いして
おしゃべりしながら待ってみる。
一応、お姉さんは領収書も出してくれる。
割と待たされて、まだかな~と思ってたら
やっとお姉さんの携帯が鳴って、来たわよ~と
連れて行かれる。
そこで見たものに驚愕。
そこにいたのはタクシーではなく
普通の自家用車。
ハンドルのグリップが全てガムテで補強補修されてて
それにも慄く。
えどゆこと
もしやタクシーサービスってタクシーを呼んでくれるってことじゃなく
白タクサービスってことなの
しかもしかも。
運転手のおっちゃんが。
ちょっぴり長髪のおっちゃんでなんか胡散臭いの~
いかにも胡散臭い感じの典型的アジアのおっちゃんって感じで。
どどど、どうしようと妹と顔を見合わせるも
まだ日が高かったので
えいやと乗ってしまった…
もうね。
ほぼ無言ですよ。
不安で。
って言うなら、乗らなければ良かったんです。
あ~、なんでそういう判断ができなかったのかなぁ。
で、おっちゃん、運転しながら携帯で電話して
その後、ちょっと住宅街ちっくなところで止まったと思ったら
なんとなんとの運転手交代
その人も家で休んでたら、急に頼まれちゃったよ風で。
ホント、そんな感じでふら~っと出てきたもん。
おっちゃんはベトナム語であとはこいつに任せたからって
笑顔で去ってったけど
代わったお兄さんはどこへ私たちを連れてくかわかってなかったよ
ってか、どこへ行けばいいのって聞かれても
私たちも困るわ
もう命綱のホテルのアドレスカードを見せると
そのままダッシュボードへ置いちゃったので
万が一を考えて、それだけは返してとお願い。
なんでだろ、そういうのは伝わるよね。
それにしても
もう不安MAXですよ。
ただ妹と話した結果
ガソリン代は結構高いらしいから
変なとこに連れてくと仮定して
早めに手を打ってくるだろうと。
私たちの不安をよそに非常に安全運転で
どうも間違いなくダナンへ向かってることが判明
そうなると次の不安はこれ料金的にはどうなってるのということ。
一応、領収書はあるけど
その辺の伝言は大丈夫なのだろうか
ホテルでまた請求されたらどうしよう
まぁ、そしたらフロントの人に通訳してもらって
お金はもう払ってると言い切るしかないなと意見の一致をみる。
いや、だからこんな思いをするのであれば
最初からちゃんとタクシーの手配をすれば良かったんです。
違ったとわかった時点で対処すれば。
えぇ。全て自業自得ですとも。
と話してる間にホテル近くに。
ここでやっぱり高級ホテルは違うなって思ったのですが
まずホテルの敷地内に入るのにチェックが入るのですよ。
そこは用があるからなのか
そういうので通過できても
フロントや宿泊者しか入れないゾーンは
きちんとした理由がないと入れてもらえないみたい
なので、昨日のタクシーの場合は
フロント前まで問題なく入れても
白タクは入れない模様。
すみません
この機会に乗じて私達、今だと思って
もうここで十分、ありがとう、それじゃと言って
逃げました…。
ここからまたホイアンまで戻る
安全運転だったお兄さんが
少しでも運転代を貰えてることを祈ります。
意味を理解できなかった私たちが悪いのですが
皆さんはくれぐれもお気をつけて