三菱レイヨン・クリンスイ株式会社さんの…
"お米をおいしくするための水"
使ってみました
現在、三菱レイヨン・クリンスイ株式会社さんのサイトにて…
水にこだわった暮らしを贈るサマーギフト
-MIZUcafe + Lifestyle Store SUMMER GIFT 2016-
を開催しています
詳細はこちら→http://www.cleansui.com/gift/16s/
新発売の「和食のためのクリンスイ」シリーズを中心に…
ていねいな暮らしを彩るギフトなど、魅力的な商品がたくさんあります。
セット商品は“夏季限定のお得なギフトセット”なんだそうですよ〜
お中元・お歳暮・その他ギフトなどにもぴったりな商品がたくさんありますよ
〜五ツ星お米マイスター西島豊造氏監修〜
新発売WASHOKUシリーズのお米をおいしく炊くための浄水器。
甘さと柔らかさを引き出し、やさしくふくよかなお米を楽しむことができます。
お米のための水ってどんな水?
「お米をおいしく炊くために、お米専用の水があればいいのに…」
そんな想いから生まれたのが“お米のためのクリンスイ”です。
現代人の好みの味わい、お米の収穫トレンド、炊き方など、五つ星お米マイスターの知識と、クリンスイ独自技術を掛け合わせて誕生しました。
ふくよかなお米は、滋味深くて…優しくて…薄い味付けのおかずにも良く合います。
こだわりのある食生活のためにも“お米のためのクリンスイ”で美味しいご飯を炊いてみませんか?
最初に言っておきますが…
私…お米の炊くのが下手なんです…
旦那さんから料理は褒めてもらえるけど、お米の炊き方は褒められません…
確かに私が炊くと、なんだかニオイも気になるしツヤもないし美味しくないんですよ…
認めますよ…
米どころ育ちの旦那さんはお米の炊き方に対してこだわりがあるようで…
確かに同じお米を使っているのに、旦那さんが炊くとなぜだか美味しいんです…
前に炊き方を教えてもらったからその通りにやってるつもりなのですが、それでも上手く炊けないのはなぜなんだ…
という訳で…
"お米をおいしくするための水"に力を借りて、旦那さんを驚かせたい&褒められたいっ
細かく分解できるので、洗う際にも簡単ですね
スリムサイズなのに、浄水部の容量は2.2Lもあります
くぼみが付いているので、すごく持ちやすいです
カートリッジの交換目安は3か月。
カートリッジの交換時期が分かるカレンダーダイヤル付き
↑その他、いろんな機能性が詰まっています。
↑カートリッジはこんな感じです。
中に活性炭が入っていて、お水をろ過してくれる仕組み。
最初に何度かろ過を繰り返して溜まった水は捨てます。
※詳細は説明書に記載があります。
ろ過された水は、カートリッジを通って下に溜まっていきます
じゃじゃんっ
お米が美味しくなる魔法の水が完成しました
できたら冷蔵庫に入れて保存。
注ぎ口は、開閉しなくても傾けるだけでこうしてお水が出てくるのも便利
お米マイスターが教えてくれる“お米を美味しく炊くコツ”の説明書も入っていたので実践
★お米を美味しく炊くためのコツを簡単に説明しますと…
まず、最初に入れるお水は"お米をおいしくするための水"を使います。
軽く混ぜてすぐに流して、猫の手のような形を作ってシャカシャカ研ぎます。
洗い流す際のお水は水道水でOK。
水の濁りがなくほぼ透明になるまで綺麗に洗います。
ラップをかけて30分程冷蔵庫で休めます。
最後に"お米をおいしくするための水"を入れて炊きます。
炊きあがりました
おやおや??
いつもより明らかに見た目もふっくらしていてツヤがある
炊きあがったらしゃもじで十字に四等分して混ぜてしばらく蒸らします。
で…一口食べてみると…
お米がなぜだか甘いっ
お米の持ってるやさしい甘みがしっかり感じられます
この日のメインはカレーライス
旦那さんに魔法の水のことは伝えずに食べてもらいました
すると…
「今日のご飯いつもより美味しいんだけどどうしたの?」と早速一言。
魔法の水のことを伝えると、旦那さんも明らかな違いをすぐに感じた様子
「いつもよりご飯が甘くてモチモチしてる。ニオイも気にならない。」などなど…
ご飯の炊き方で褒められたことのない私が、ついに褒められたぁぁぁ
ご飯の炊き方にこだわりのある旦那さんが美味しいと思うということは…
"お米をおいしくするための水"の凄さを実証できたようなもの
お米が美味しいと、おかずが少なくてもどんどんご飯が進んじゃいますね…
食べ過ぎには気をつけなければ…
先日、外岩クライミングの際におにぎりを作って持って行ったのですが…
冷めても甘くて美味しい&モチモチして程よい粘り気があってすごく美味しかったです
ちなみに“お茶をおいしくするための水”もあるそうなのですが…
我が家は夫婦ともにお茶が大好きなので、こちらも試してみたくなりました
↑お米を美味しくするタイプと、お茶を美味しくするタイプがあります♪