BeGarden~ビー・ガーデン~さんの…
"薬用ホットタブ 重炭酸湯 (医薬部外品)"
使ってみました
体の芯から温まる…
「薬用ホットタブ 重炭酸湯 (医薬部外品)」が誕生!
冷え症・疲労回復・肩こり・腰痛・リウマチ・産前産後の冷え症に効く!!
大好評「スパークリング ホットタブ」の温まり感がUPした薬用入浴剤です。
これまでのホットタブより更に温まるよう設計しています!
積み上げたノウハウにより研究・開発し、 重曹とクエン酸の錠剤化に世界で初めて成功した全く新しい入浴剤です。
温浴効果により血流を上げ、体を温め、湯上りごも温まり感が持続します。
無香料・無着色・カルキゼロのお肌に優しい柔らかいお湯。
清浄効果によりお肌をきれいに清潔に保ちます。
効能
肩のこり、腰痛、疲労回復、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、 うちみ、くじき、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、にきび、しっしん…
全身浴の場合…ぬるめの温度(37℃~40℃)に薬用ホットタブを5錠を入れます。
目安は40リッターに対し1錠使用して、15分以上ゆっくり入浴♪
ぬるめの温度で40分以上の入浴が理想的なんだそう。
赤ちゃん(生後三ヶ月以降)や、肌が敏感な方でも安心して使うことができます。
もちろん体全体の冷えもあるのですが、特に末端の冷えが酷い…
周囲からは、氷でも持ってた?と言われるくらいな状態…
雪山登山も毎年行きたいと思いつつ、凍傷が気がかりでなかなか重い腰が上がらない…
(冬用ブーツ・ピッケル・アイゼン・ビーコン・プローブなどなど、道具は全て揃っているのに…)
残雪登山が精一杯…
冷え性の私の状態を知っている旦那さんも…
きっとみんなが凍傷になっていなくても、●●(私)だけ凍傷になりそうだよね…と…
冷えも大きな要因になっているであろう…
肩こり・首こり・腰痛なども年中酷くて頭痛もしょっちゅう…(涙)
さらにクライミングをしているので、筋肉痛や全身の疲れも溜まってしまうことも多々…
なので…私にとって、入浴タイムはかなり大切&楽しみな時間♪♪
我が家のお風呂は160Lに設定しているので、4錠使用します。
1度に4錠使用しますが、2日間は追い炊きして入浴することができます。(24時間濃度が持続してくれます)
※重炭酸イオンは、石鹸・シャンプーでは落ちないミネラル汚れを綺麗に除去してくれる働きがあるらしく、最初はお湯が汚れる可能性があるそうですが、我が家は汚れはほぼ感じませんでした♪
ということは、その日入浴したお湯をそのまま翌日に追い炊きして使用できるというわけ!
効果を実感できるだけでなく、水道料の節約にもなっちゃうんです♪
タブを入れると、シュワシュワと細かい炭酸ガスが出てきました♪
おぉぉぉ~、これはかなり気持ち良さそう!!!
★実際に入浴してみた感想は…
お湯の色が付く訳でもなく、ガスで肌がチリチリしたりする訳でもなく…
湯船に浸かっている間は特に普通のお湯と代わりなく感じたのですが…
しばらくすると、いつもより汗がかなり出てきてびっくり↑
これって体が芯までしっかり温まった証なのかな♪
お風呂から上がっても手先までポカポカ温かい状態が長く続いてくれます♪♪
ホットタブは水道水に含まれている塩素を中和してゼロにしてくれるそうなのですが…
(塩素は肌や髪を乾燥させてダメージを与えるそうですよ…)
いつものように、お風呂上がりに基礎化粧品で肌を整えて…髪を乾かして…
ででで!!!
そこで感じたのが…
化粧水の入りがいつもより断然良くて浸透しやすかったことと…
(本当にグングン浸透していきました!)
いつもだったら、ドライヤーで乾かしてすぐは特に、髪がゴワゴワしてまとまらないのですが…
髪をドライヤーで乾かした後の手触りが、いつもより明らかにサラサラ&スルスルで全然違ったこと↑
それとそれと、ホットタブは…
冷え性を改善する集中プログラムとして、体温を上げてくれる効果があるそうなんです!
という訳で…
ホットタブを使う前と、使って約2週間後の体温を比べてみました♪
ホットタブを使う前→36.0℃
ホットタブ入浴を始めて約2週間後(毎日計っていました)→36.5℃前後を行ったり来たり
(一番体温が高かった日で36.8℃)
その日の体調などでも多少変化はあるかと思いますが…
私は普段の平熱は36.0℃前後なので、ホットタブを使って入浴するようになって、平均体温が上がった&安定しているように感じます♪♪
病気にならない理想的な健康体温の目安が36.5℃以上らしいので…
ホットタブ入浴をするようになって、理想的な体温がキープできているということなんです♪
これはかなり凄いっ!!!
肌や髪や体調などなど、とにかく嬉しい効果がたくさん詰まったタブレット♪
ずっと続けて行くと、辛い辛い冷え性から本当に脱出できそうな予感!!!
「ココビタ」掲載中のききの“これがイィんです”-Part2-記事