こんにちは。

今日は子育てトークだったのですが、そのちょっと前に同じアパートのママ友から電話が。

「どうしよう・・・。事故・・・。」と。

「大丈夫!?え??車??」と聞くと家の前で人が倒れていると・・・。

慌ててベランダから覗くとおばさんが倒れていて・・・。

車の下敷きになりかけていて・・・。

とりあえず声をかけにいこうと娘ちゃん連れて慌ててママ友と出発して

「大丈夫ですか??何かお手伝いできることありますか??」

と声をかけると、近所のおじいさんにありえない返事をされました。

「いいからあっち行って!!」と・・・。

 

なんだろう・・・。おばさん倒れてるし、どうやら車の運転手じゃなく事故を見かけたおじいさんだったみたいですけど、言い方ってありますよね・・・。

 

私たちは引かれたおばさんを心配して行ったのにそんなひどい言い方されるなんて・・・。

 

まぁそんな返事をされてしまったので静かにその場を去り、子育てトークに行きました。すっごく気分悪いまま。笑

 

とりあえず、おばさんは、動けないものの意識はあったので良かったと思いますが、あの近所のおじいさんはないなって思いましたね。

 

ま、その後の子育てトークは楽しめたので良しとします。笑

 

 

さて、今日ご紹介するのは、

先日からお試しさせていただいている

 

ドリルの王様

とっくんとけい

 

image

 

 

息子くん、学校の宿題とは別に学習する習慣がつきました。

 

 

image

 

 

最後の方もスラスラ解けていました。

 

image

 

できあがったとくてんひょうがこちら。

 

image

 

残りのシールはこんな感じになりました。

こちらは、すべてシールを剥がしてしまうと、購入された時の楽しみがなくなってしまうので使った分だけお見せしておきますね

。笑

 

image

 

そこでこの問題集をやってきて良かったと思える点を書いてみます。

 

○問題数が適量

子どもが問題を解くにあたり、飽きがこない問題数になっている

 

○とくてんシールやできたシールなどが工夫されている

解いた後の楽しみがある

 

○大人も解説しやすい

こたえのところに学習のポイントやどのように解いたらいいか、教え方や、大切なポイントが記載されているので大人も子どもに説明しやすい

 

 

開始日5月29日から気分でやったりやらなかったりでしたが、1ヶ月もかからないうちに1冊やり終えることができ、完全に時計がよめるようになりました。

 

 

今までは学校に行く前、必ず親の携帯で時間を確認していた息子くんが掛け時計で時間確認して出発するようになりました!!

 

もうこれで学校でチャイムのない生活でも困らないので本当良かったなと思います。

 

ただ、1点だけ・・・

 

ちょっと未就園児には問題量多いかな。

 

ひらがなが読めないと問題も読めないので、

 

入学して学校生活に慣れた息子くらいの子どもにおすすめですね。

 

最後の1ページは2年生用ですが、今の息子くんならすんなり解けそうなので今日帰宅したら一緒に解く約束をしています。

image

理解しやすく解きやすい問題集なので、時計のお勉強をお考えの方は是非お試しくださいね。

 

 

新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中

 

 

株式会社新興出版社啓林館

 

 

 

ドリルの王様