コロプラ土産の本物を現地で実際に見よう!のコーナー
今回は灯台シリーズの6回目「観音埼灯台(神奈川県:観音埼)」です。

1回目:納沙布岬灯台(北海道:納沙布岬)
2回目:稚内灯台(北海道:ノシャップ岬)
3回目:チキウ岬灯台(北海道:地球岬)
4回目:犬吠埼灯台(千葉県:犬吠埼)
5回目:野島埼灯台(千葉県:野島埼)

灯台は当然ながらはじっこにあるので行くのはなかなか大変。

観音埼でゲットできるコロプラ土産に観音埼灯台があります。

コロプラ☆北海道制覇を目指すブログ


(コロプラ土産の説明文)
海の道しるべとして航海の安全を守る観音埼灯台の形をしたランプ。
観音埼(かんのんざき)灯台は、1869(明治2)年2月11日に初めて点灯した、第4等フレネル式レンズを用い、光度77,000カンデラ、光達距離19海里(約35km)の、コンクリート造の灯台である。三浦半島の東端、浦賀の先に位置し、対岸の房総半島とともに東京湾の入り口を形成し、世界でも有数の船舶の通行する海上交通の要衝である。開国の際一番初めに建設された、西洋文化の魁ともいえる日本最初の洋式灯台である。



本物の写真はこちらです。





観音崎までは最寄駅からバスで。





灯台へ至る道が途中で工事中のため通行止めでした。



でも回り道があります。





石段を頑張って登っていくと、灯台に到着です。