横浜南陵高校アメフト部活動報告

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インターセプト、ターンノーバー合戦となってしまった今回の試合は、Q3終盤まで6-9でgreen machineが一歩リード。
FGKで3点を追加し延長戦に持ち込みたいmastiffsは、Q4残り06秒で敵陣ゴール前数ヤードの距離まで詰め寄り、#3/K今野翔太が見事キックを成功させた。
しかしながら、green machineのファールにより4th downをやり直しになると、残り02秒。
観客席もチームアリア内も息をのむ最終プレイは、#16/QB立石祥三がゴールラインまで自身でボールを運びTD。
最終スコア12-9でmastiffsが勝利をおさめ、見事チームスローガンである『挑戦~何としてもⅠ部で一勝~』の目標を成し遂げた。



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mastiffsは第3Q残り5分30秒で、RB/#20伊良皆佑がタッチダウンを決め、TFPも成功させてトータル10得点。追い上げをかけるもののディフェンスの体力消耗が激しくraccoonsにTDを重ねられて差がひらき、最終スコアは10-31。中央大学raccoonsの勝利に終わった。

そして、raccoonsには横浜南陵高校OBである、WR/#8松岡慶将とLB/#52江里口潤が所属している。一年生ということで、今後の活躍に期待大。