今日も、とても寒い一日でした。
今日は、電気屋さんが最終の工事に来てくれました。
自宅を建てた時、ダウンライトに
憧れていて、どこもかしこもダウンライト…
でも、最近はペンダントライトに惹かれまくっていて、
アトリエにはペンダントライトをたくさん付けるように電気工事をしてもらいました♪
ペンダントライトのお話の前に…
アトリエには大きな黒板を
取り付けました。
実は、この場所には
母屋に続く出入口だった場所だったのです。
出入口の跡をどうやって
きれいにしようか父が頭を悩ませていたので、
ベニアを張ってもらい、
黒板塗料を塗り大きな黒板にしたんです。
壁は真っ白な漆喰で塗ったのだけど、
黒色の黒板が部屋をグッと引き締めてくれています*\(^o^)/*
ベニアの回りは
床の根太に使った材木を使いました。
父からすると、
この材木を目にする場所に使うのは
信じられない様子でした。
しかも、わざわざ使い古したような
色に仕上げるのも、
父にはあり得ないと言った様子でした。(;^_^A
木材は種類によって、だいたい使う場所が決まっているようです。
天井にはこの木材、
床にはこの木材…
ちなみに、建築には
標準の寸法も決まっていて、
なんでだろう?と不思議に思っていたけど、
それは家を作り易く(扱い易く)するため
だったのだと、初めて知りました。
でも、素人だからこそ
思い浮かぶ発想もあるので、
今回のアトリエづくりは
父にも私にも新たな発見の連続の日々だったような気がします( ´ ▽ ` )ノ
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