ブログネタ：ネッシーはいると思う？ 参加中私はいる派！
ネッシーって居て欲しい。けど、ネッシーは違う生き物として存在している気がします。
もし、本当に見つかったら大喜びしますよ。
いろいろなUMAが単なる見間違いだったり別の生き物だったりで残念な事が多いですよね。
このネタブロはメデタックスさんのブログに書いてあるのを見て、どうしても書きたくなって書いちゃいました。
UMAみたいなもので、カッパや天狗って有名ですが、実はイスラエルに行って確認してきたことをレポート！
カッパって頭に皿が乗っていますが、実はイスラエルの大半のユダヤ人が頭に皿を乗せているんですよね。
「その皿なんていうの？」って聞いてみたら「キッパ！」
。。。。えっ？カッパ？ねぇ。今カッパって言ったよね？？？
そういえば、彼らってコーシャーって戒律で豚肉とか食べない訳ですが、実際に日本に出張してくるときは、コーシャーフードが無いって事で野菜か魚しか食べないんですよ。
食性がカッパとそっくりなんですよ。それでいつも彼らを寿司屋に連れて行ってカッパ巻きを「ユダヤ巻き」って言って食べさせています。
しかも佐賀県や長崎県のカッパ伝説の多い一部地域のキリシタンのお年寄りが金曜日に「サバト寄り」ってのをやるんですが、それってユダヤの安息日の「サバット」ですよね。きっと
あの地域は昔、ユダヤ人がキリスト教に改宗させられた人々が沢山渡来した地域らしいです。
それと天狗もイスラエルに居たんです！
はい！天狗さんの登場です！
ラバイもしくはラビと呼ばれるユダヤ教の司祭です。
しかもさらに驚いたことに、日本では天狗が持っている巻物を「虎の巻」って言いますが、ラバイが持っているユダヤ教の大切な巻物を「トーラー」って言うんですよ！
ちなみに祭事の時にみんなが「とーらとらとらとーらーとーら
」って歌うんですが、私は耐えきれず笑ってしまいました。失礼
誰がどうかんがえてもこの事実を知ると、カッパはユダヤ人、天狗はラバイとしか思えませんよね。
かれらもまたUMAだった訳です。
ということで「サバット シャローム！」（良いサバットを！）
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