きだみのる鍼灸整骨院のブログ

御徒町で伝統的な鍼灸、整骨などの治療院をしているかたわら、
ストリートダンスや格闘技選手のトレーナーをしています。

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●日時

毎月第三の日曜日(時に変更あり)

14:00~17:00

●対象者
鍼灸師、柔整師、あマ師、PT、その他手技療法家、トレーナーなどでストリートダンスをしている方。


または他のダンスやスポーツをしている治療家の方でも可。


ただし、ストリートダンサーが主なので、症例や病態説明などはストリートダンスに関係することが多くなります。


●場所
きだみのる鍼灸整骨院
台東区上野5-13-4 ウインド上野ビル201
http://kidaminorusinkyu.jimdo.com/


●持ち物
動きやすい服装でお越しください。

資料をお渡ししますので、筆記用具をお持ちください。


●参加費
3000円


●お問い合わせ

kid_a1005@yahoo.co.jp

までお願いします。

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本日水曜日は主婦の皆さんの健康体操教室です。


いつもの会場の中央区スポーツセンターのエレベーターで会場へ向かうところに、台車でごっつい鉄の平均台をバラした様な骨組みを運んでいる方と同乗。


うーん、なんだろなーと見ていると、


”SLACK LINES”


の文字が。


あー!スラックラインか!と思った私は、その台車を運ぶ男性に


「これはスラックラインの道具ですか?」


とおたずねしてしまいました。


すると気さくに


「ご存じですか?」


といろいろ話してくださったのですね。


どうやら、私の体操教室の会場のとなりの体育室で体験会が行われるようでして。


(あ、スラックラインとは綱渡りをスポーツ化したものですね!)



前々から興味があった私は、厚かましくも


「後で見学に行かせて頂いてもよろしいですか?」


と言ってしまいましたが、私の体操教室の終わる時刻に体験会も終わると言うことで・・・


それでも快く許可を頂きまして、体操教室の終了後、そそくさとお隣の体育室へ。


まだ数名の参加者の方が残られておりましたが、すでに片付けに入っているところでした。



そこで、スラックラインについてのお話だけでも少し伺えればと、エレベーターでお会いしたスタッフの阿部さんに、いろいろとお話しを聞かせて頂いてますと、


本日のインストラクター、日本のスラックライン初代チャンピオンである加藤木 友香さんから、


「乗るだけ乗ってみませんか!」


とお声をかけて頂きました。
(よっしゃーーー!!!!)



20160525スラックライン


(友香さんとバラしてる最中のスラックラインの設備)

https://www.gibbon.co.jp/page/get/athlete10  


難しいだろうなあとは思っていましたが、やっぱり難しかったです。


ただ、最初の一足目で片足で乗れていたので、スタッフの阿部さんからもおほめの言葉を頂戴しました。
(うっしゃーーー!!!!)


もちろん、上半身は左右に揺れて、両腕を動かしてバランスを取ってはいましたけど、割りと足腰はあまり力まなかったですね。

(武道空手やっててよかったす)




私のボディケア講座などに参加した方はお分かりかと思いますが、これも私の


”軸・支点理論”


を使って身体操作しました。



今回使ったのは、


・張られたラインに立っている方の脚の左右軸(頭頂部、目、胸、鼡径部~拇指丘など)


・足首上の支点(ここを落とす様に操作)


・全体のバランスとして両肘と両膝にある支点(4点の吊り合い)


などを用いました。



単純に初めて体験することって、一発目に今までやった修練の結果が出ると思いますので、それなりの効果もあったようでほっとしました。


また、大人と違い、子供などは動きも知覚もまだ固まってないので、結構すんなりできてしまのではなどとも考えました。




インストラクターの友香さんからも


「肩の力を抜いてコアで。おへその下で重心をとって。」


など指導までして頂きました。


簡単なデモンストレーションも見せて頂きましたが、ま~~あ安定してるんですよ、足腰、全身のバランスが。



阿部さんとも話したのですが、ダンサーや格闘技選手にも絶対いいですよねっと。


実際、ダンサーの方でスラックラインの方ににハマってしまった方がおられるそうです。


面白いですよ~~~これは。


★スラックラインの設備やイベントのホームページ

↓↓↓

https://www.gibbon.co.jp/



私も体操教室では転倒予防などのバランス、ストリートダンサーへのサポート、格闘技選手への空手指導などでは、スピードやパワーや単なる柔軟性よりも、


”動きながらのバランスと筋力”


を一番大事に考えているところです。


そのために何か楽しく取り組める新しいスポーツはないかな、まず自分が体験しなくちゃな、と思っていたんですね。



以前やって最高に楽しかったのが、インドアのフリークライミング


しかし、一度でやめちゃいました・・・


ボディバランス、筋力、身体の思考能力など、あれほど楽しいものはなかったのですが、


”指先の皮膚が固くなる”


と言う、治療家としての一番のデメリットがあったのです。残念無念。



以前、琉球民謡の楽器、三線をやりたいと思ったこともありましたが、これも指先の皮膚が固くなるでしょうし、指先の感覚が鈍くなりそうなので断念。




しかし!


スラックラインは手は大丈夫じゃないですか!!


これは機会を見つけてやっていきたいですね。


競技のスラックラインみたいに高い所でアクロバティックなことさえしなければ、どなたでも充分に楽しめると思います。


阿部さんともスラックラインの効果などについていろいろお話を伺いましたが、楽しくも奥深いボディバランスの求めれるエクササイズだけに、さすがに意識が高いなと感じさせられました。


格闘技選手やダンサーなどもトレーニングメニューとして取り入れている人らがなぜ、スラックラインを選んだか。


やはり、いいエクササイズをやられている方は、その原理や効果を理解しているだけに着眼点が医学(解剖学や運動学)に近くなっていますね。


今回は片付けに入るべきところを、たくさんの説明や体験までさせて頂きまして、あらためて感謝申し上げます。


阿部さん、友香さん、ありがとうございました!!!



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15日の日曜日、ストリートダンサーであり、治療家である人たちのための講座を行いました。


治療の技術の講義の前に、前半は自分自身の身体感覚を高めるため、ボディコントロールの講義から始めます。



まずは、前回やっていなかった


”寝ている人を楽に起こす”


と言うことにトライしました。



これは私がインターネットで、古武術の動きを紹介している動画を見て気付いたことです。


仰向けに寝ている人の首の下に腕を差し込んで起こすと言う動作です。


その動画によると、意識を変えることで女性でも体重の重い男性を楽に起こせると言うもの。


しかし、私から見ますと、明らかに肘の支点の操作と体幹部の左右軸を横に倒す操作でやっているなと感じたのです。


それを参加者の女子ダンサーの治療家が、男子B-BOYの治療家に対して試してみたら、予想通りできてしまったのです。


さすがに最初は男性の体の重さに戸惑っていましたが、操作に慣れてくると明らかに楽に上げていました。


これは起こされている側の人間も、力ではなく、すーっと起こされてしまった、と言う感じがあるので、両者共に体感できることです。



確かに身体操作の決め手は、最終的には意識です。
(慣れると無意識になります)


ですが、私は人に伝える際に分かりにくい表現を使うのがいやでなんですね。


目に見えない、つかみどころのない抽象的な話なら誰でもできますし、その時理解しても、後々自分でその動きを再現することは天才でないとなかなか難しいでしょう。


誰にでも共通する事柄で、できるだけ分かりやすく説明し、できるだけ多くの人が実際にできる様にしたいのです。



これは治療家への技術指導だけでなく、現役の格闘技選手たちに指導している武道空手研究会の稽古会にも一貫した私の考えです。


そして患者さんやストリートダンサーたちの怪我予防の体操のアドバイスも同様です。


教わる方にもどかしい気持ちが残るのはいやです。


できる限り、頭も体もスッキリとしてもらいたいと思うんです。


情報が広く知れ渡る現代では、みんなができる様になって、みんながよくなってしまえばいいのではないでしょうか。


私のこだわりは、この一点に尽きます。





そして次は


”肘・膝の支点の連動”


です。



これはパンチ動作のキレや衝撃力の変化で確認し、後に自由に踊ってもらうと言うチェック法をしました。



その後はその場で素早く足踏みする様にダッシュ動作を確認。


B-BOY治療家にやってもらったのですが、なんとなく遅い。
(先日のバトルで準優勝してたほどなのにな・・・)


腕の振りと足踏みの動きが、なんとなくバラバラでつながってない印象でした。


そこで、



”胸の裏の支点と足の拇指丘をつなぐ”



と言うボディコントロールを指導。



途端に速くなり、女子ダンサー治療家も驚いていました。


ついでにパンチの連打もやらせてみると、速くて強力になっていました。


体幹部から動けており、腕と脚と胴体が全体として一つにまとまった動きになっています。


また、そうした時は脱力して重心が下に落ちているので、立ちのステップからフロアーの動きも軽くスムースになっていました。


何より本人が楽にできています。




これらは、すべて治療における技術の向上のためです。


本人が運動パフォーマンスの向上と質の変化を自覚して、よりよい身体の状態を体感してもらうのが一番です。


そして、自身のボディコントロールが、患者さんの身体を操作する技術となるわけです。


また、動きの際に、どこがどう動くと効率的な動きになるのか、それを知っていれば、治療の目安にもなります。



この様なワークショップを行い、後半は治療法について。


ストリートダンサーの理想的な骨格バランス(骨盤、胸、首など)とそのゆるめ方について。



一般の人との骨格バランスの違いや、その治療法とセルフケアも紹介しました。



そこから首や肩、腰、股関節、体幹部などの基本的な手技の指導をし、途中で細かい角度や、正確に楽に施術できるためのボディコントロールなども交え、あっと言う間に3時間が過ぎていました。



私もいろいろと確認できて、さらに向上できそうです。


来月もさらに面白い試みをしながらスキルアップしてもらえる講座をしたいと思います。


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