暗ーい気分で書いてるので
暗ーい気分に引き込まれたくない方は
ご注意くださいませ( ..)"
10月30日 金曜日
乳腺外科受診日
朝からなかなか前向きになれない(今も継続中)
が
行かねばならない
欽ちゃん先生のもとへー
いや病院へ
血圧 111-75
体温 36.9℃
血液検査室は激混み
故に結果出るのも遅かった。
乳腺外科の前で呼ばれるのを待ってる間
イワシさんとおしゃべりしたけど
2人一緒にネガティブのホールに落ち込み
朝から暗い気分がますますどんよりに…l||li(つд-。)il||li
診察前の血圧 111ー75
体温 36.9℃
欽 「血液検査の結果は白血球も好中球も問題なし
肝臓の値が少し高いけど大したことないです。
変わりはないですか?」
ひ 「はい。調子良いです」…と言いつつどんより…il||li(つд-。)il||li
欽 「便秘は?」
ひ 「大丈夫です」…と答えつつどんより…il||li(つд-。)il||li
欽 「口内炎は?」
ひ 「そういえば、ここのところ出ていません」
そういえば…
あんなに気になってた手足の痺れもまったく感じなくなってる!
これも抗がん剤を休んでいたからこそ、
…なんだよなぁ
欽 「今日からまたパージェタ+タキソール(パクリ)はじめます」
ひ 「はい…(´_`。)」
欽 「間が空いたのでパージェタが初回と同じ量でいつもの2倍(400ml)になります」
よって時間も長くなるとのこと。
…どんよりMAX…il||li(つд-。)il||li
欽 「便秘薬、どうしますか?」
ひ 「今日から下痢の予定だけど一応お願いします」
オキシコンチン 10mg×2×7日分
マグラックス 1日2錠×7日分
処方してもらい診察終了。
化学療法センターへ。
ほぼ満員だったけど
辛うじてベッドが一つ空いていた。
そこに荷物を置いてから
少し離れたベッドで点滴を受けてるケモ仲間三女さんと少し話をした。
アバタキももう9クール目だそう。
「○○(ケモ仲間長女)さんが来なくなったので寂しい」
と三女さん。
ほんとうに…
あの明るい話し声をここで聞かなくなって一ヶ月あまり。
もちろんずっと同じでいられないことはわかっているけど
毎週のようにここで会ってた仲間の姿がなくなるのは
やはりとても寂しい。
点滴の針刺しは若い男性ドクターだった。
前週の針刺しがあまりにも痛かったので
少しビビったけど
痛みもなく一発で入った。
ありがたや~
このとき11時過ぎ。
それからが長かったーー
パージェタ 60分
↓
様子見 30分
↓
ハーセプチン 30分
↓
アレルギー止め 30分
↓
タキソール 90分
↓
流し 5分
途中
点滴終わった仲間のクリクリさんが声かけてくれたり
薬剤師ゴトウさんが話しに来てくれたけど
気づけば広いセンター内に
患者は私一人だけ( ´(ェ)`)
タキソールが入るとき
いつも変な味がしたり気持ち悪くなったりするので
寝てしまえーと
目をつぶったけど
なんだか不安な気持ちが沸いてきて熟睡できず。
ひとりぼっちの点滴終了は15時半過ぎ。
暗ーーい気持ちで帰宅後
全身怠くて
吐くほどはないけど気持ち悪くて
横になったら起きられずそのまま爆睡。
やっと目が覚めたのは真夜中。
薬を飲むためほんの少しのご飯を食べて
お風呂に入ってまた睡眠。
予想外に下痢はなくて
それは良かったものの
土曜日は朝からずっとぐったりで夜になって一時復活
日曜日も朝からヘロヘロリン
夕方、やっと体は少し楽になった
けど
月曜日、今日になっても
暗っ暗っな気持ちはなかなか上がらず…il||li(つд-。)il||li
元気がほしーー
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ありがとうございました☆゛
暗ーい気分に引き込まれたくない方は
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10月30日 金曜日
乳腺外科受診日
朝からなかなか前向きになれない(今も継続中)
が
行かねばならない
欽ちゃん先生のもとへー
いや病院へ
血圧 111-75
体温 36.9℃
血液検査室は激混み
故に結果出るのも遅かった。
乳腺外科の前で呼ばれるのを待ってる間
イワシさんとおしゃべりしたけど
2人一緒にネガティブのホールに落ち込み
朝から暗い気分がますますどんよりに…l||li(つд-。)il||li
診察前の血圧 111ー75
体温 36.9℃
欽 「血液検査の結果は白血球も好中球も問題なし
肝臓の値が少し高いけど大したことないです。
変わりはないですか?」
ひ 「はい。調子良いです」…と言いつつどんより…il||li(つд-。)il||li
欽 「便秘は?」
ひ 「大丈夫です」…と答えつつどんより…il||li(つд-。)il||li
欽 「口内炎は?」
ひ 「そういえば、ここのところ出ていません」
そういえば…
あんなに気になってた手足の痺れもまったく感じなくなってる!
これも抗がん剤を休んでいたからこそ、
…なんだよなぁ
欽 「今日からまたパージェタ+タキソール(パクリ)はじめます」
ひ 「はい…(´_`。)」
欽 「間が空いたのでパージェタが初回と同じ量でいつもの2倍(400ml)になります」
よって時間も長くなるとのこと。
…どんよりMAX…il||li(つд-。)il||li
欽 「便秘薬、どうしますか?」
ひ 「今日から下痢の予定だけど一応お願いします」
オキシコンチン 10mg×2×7日分
マグラックス 1日2錠×7日分
処方してもらい診察終了。
化学療法センターへ。
ほぼ満員だったけど
辛うじてベッドが一つ空いていた。
そこに荷物を置いてから
少し離れたベッドで点滴を受けてるケモ仲間三女さんと少し話をした。
アバタキももう9クール目だそう。
「○○(ケモ仲間長女)さんが来なくなったので寂しい」
と三女さん。
ほんとうに…
あの明るい話し声をここで聞かなくなって一ヶ月あまり。
もちろんずっと同じでいられないことはわかっているけど
毎週のようにここで会ってた仲間の姿がなくなるのは
やはりとても寂しい。
点滴の針刺しは若い男性ドクターだった。
前週の針刺しがあまりにも痛かったので
少しビビったけど
痛みもなく一発で入った。
ありがたや~
このとき11時過ぎ。
それからが長かったーー
パージェタ 60分
↓
様子見 30分
↓
ハーセプチン 30分
↓
アレルギー止め 30分
↓
タキソール 90分
↓
流し 5分
途中
点滴終わった仲間のクリクリさんが声かけてくれたり
薬剤師ゴトウさんが話しに来てくれたけど
気づけば広いセンター内に
患者は私一人だけ( ´(ェ)`)
タキソールが入るとき
いつも変な味がしたり気持ち悪くなったりするので
寝てしまえーと
目をつぶったけど
なんだか不安な気持ちが沸いてきて熟睡できず。
ひとりぼっちの点滴終了は15時半過ぎ。
暗ーーい気持ちで帰宅後
全身怠くて
吐くほどはないけど気持ち悪くて
横になったら起きられずそのまま爆睡。
やっと目が覚めたのは真夜中。
薬を飲むためほんの少しのご飯を食べて
お風呂に入ってまた睡眠。
予想外に下痢はなくて
それは良かったものの
土曜日は朝からずっとぐったりで夜になって一時復活
日曜日も朝からヘロヘロリン
夕方、やっと体は少し楽になった
けど
月曜日、今日になっても
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