スバルのレガシーツーリングワゴンは2014年6月をもって、国内向けのフルモデルチェンジは消滅しました。
5代目で完結となります。
後継車種として、ひと回りコンパクトな レヴォーグが発売されています。
5代目レガシーツーリングワゴンは、歴代で最大の大型ボディーです。
大型化していますので、ヘッドライトユニットも大きなものになっており 当時の新車モデルが早々とヘッドライト黄ばみ症状が出始めています。
プロジェクターランプデザインでディスチャージモデルは黄ばみを確認できていませんが、前期モデルでハロゲンランプ装備 年中青空駐車のレガシーツーリングワゴンは黄ばみ進行が加速しています。
5代目レガシーツーリングワゴンは、発売されてからまだ年数が経過しているモデルではないのですが、黄ばみ進行が早いヘッドライトユニットとなっていますので ヘッドライトコーティングで対策しておきましょう。