Talk Like Climbing

山男洲鎌猛雄の山・クライミングとそれにまつわるエトセトラのブログです。

なお、いかなる団体、企業とも関係ない一個人のブログです。


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巷でも評判通り、「千日の瑠璃」ノ関連記事は読みごたえありますな。特に倉上さんの文章が好き。ボルダリングからRグレードのマルチ登るのは、新しい可能性を感じる。

カナダのワディントンの記録もいい。アルパインの経験がほとんどない人がこういう渋い記録を書くのは興味深かった。

ソロクライマーの系譜も、クライマーが偏っている気がするが面白かった。

クロニクル
今井さんは残念極まる。特集組んでもいいくらい。
前から思うが、栗城さんはタクティクスも発想もよくわからない。
ミック=ファウラーのガヴェ・ディン北壁は詳しい記録読みたい。東北大学のバタ・リも。

ソニー・トロッターは格好いい。私もファミリーマンと思うが、力と実践が違い過ぎる。

RSSAは単独クラブでこれだけやったのは凄い。次はまた様々なスキーヤーの系譜が読みたい。

アプローチシューズは、クライミングシューズのように「クライミング」「歩き」と項目つけてグラフ作ってもらうともっとわかりやすかった。「あれを紹介しない?」と思う靴もある(特にアディダスとスポルティバ)もあるので、興味ある人はネットとお店で。

中嶋さん、松原さんの記録もいい。オリジナリティやライフバランスが良く出ている。



ただ、一点だけ苦言。

以前も言ったと思うが、冬なのにスノーの話がほとんどない。売れないから載せないのか、載せないから一部だけの盛り上がりになって売れないのか。フリー同様エリアの特集はいろいろ課題はあるだろうが、元ショップ店員としては寂しい。日本山岳会学生部の記録とかも読んでみたい。今のままだと、その辺ウィルダネスに抜かれる。差別化はかるなら話は別だが。

とまあ最後にいらんこと書きましたが、今回はよかった。また次号も期待しています。
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谷口さん達の北方稜線は、実は私も学生時代毛勝からトレースしている。しかし、私が草刈り鎌でダブルアックスした稜線、5日かかったところを2日、しかも「ハイウェイ」とはなあ。さすがエキスパートは違う。

あとは鈴木英貴さんの連載が終わったこと、藤木さんの連載が73年エベレスト登山隊が話題になっていて興味深かったことかな。

ナンセンは読み損ねている。

うーん、まだ昔の方が読みごたえある。頑張れ。
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去年からずっと読みたい本はあまたあれど、なかなかきちんと読み切れない。子育てやら何やらで時間作るのは大変。


読んで登ってすっきりしたいなぁ…。


けど、山行く時に後悔しないように、子育て頑張ろう。
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学生時代、よく山に粉末のポカリスウェットを持っていったのですが、2リットルのポリタンクに1リットル分のみ入れていました。単純に節約の意味が強かったのですが、甘く感じすぎるというのも原因でした。その時はあまり深く考えなかったのですが、実は深い意味があったようです。


まず、山に置ける脱水量は


脱水量(g)=5(g)×体重(kg)×行動時間(h)


また、水分補給量での最低限(脱水症状2%以内)は



飲水量(g)=5(g)×体重(kg)×行動時間(h)-20×体重(kg)


となります。これは季節や標高の影響をあまり受けません。


つまり、体重60kgの人の場合6時間登山をすると、

理想の飲水量:5g×60kg×6h=1800g 1.8リットル
最小限の飲水量:5g×60kg×6h-20×60kg=600g 0.6リットル


です。計算が面倒くさい人は、1時間につき300mlで計算すれば概ねいいでしょう。また、人間が一度に吸収できる水分量もそんなものですから、多くとっても排出されるだけですのでほどほどに。

しかし、これはあくまでも目安です。高所登山では1日4~5リットルの水分補給が必要と言われますが、そうでなくても意識して水分を摂り、たくさんおしっこをする必要があるでしょう。

また、登山開始前に200mlから500mlの水分は摂取するといいです。


さて、ここからが本題。

補給にはスポーツドリンクがいいですが、スポーツドリンクにも主に2種類あります。人間の体液とほぼ同じ濃度になるように電解質や糖度が調整されているもの「アイソトニック飲料」と、汗をかいて水分や電解質を失った状態に近い「ハイポトニック飲料」です。具体的な商品名で言うと、前者がアクエリアス、後者がアクエリアスゼロと思えばいいでしょう。このうち登山に有効なのは、登山前は前者、汗をかなりかいた状態では、後者が水分や電解質をより吸収しやすくおすすめです。

これを粉末で作るには、冒頭で述べた薄めて作るのがいいです。つまり倍の水分量にすることで、より体内に近いハイポトニック飲料が作れるのです。

なお、それに茶カテキンが入っていると発汗促進と深部体温キープになります。温度は5度(自販機ぐらい)が本当は吸収がいいですが、体を必要以上に冷やすのも問題ですので、ほどほど(常温)でいいでしょう。


携帯が難しい場合、川の水などで途中補給するという手もあります。これからは特に暑い季節ですので、脱水症状にはくれぐれも注意してください。




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