今日はテンション高いっす!!
連休も関係なくお仕事なかるあさんですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?!
わたくしは Right now かなりテンションあがっております!
いろいろと理由はあるのですが、まあそれは追々お話するとしまして、えーっとなにから書こうかな。
まず、昨日の Ust でも発表がありましたとおり、10/2 発売の Player 11 月号の Move On のコーナーで、こっしーこと Koshihikari くんと faI☆naru さんがまたまた入賞し、誌面に掲載されるそうです!!
おめでとう!!
このふたりももはや常連と化してきましたねw
しかも、まだ詳細はお伝えできませんが、来月号の Player にはさらにお楽しみがあるらしいので、私は発売日になったらまたまた近所の本屋に買占めに走ろうと思っております。
実は 9 月号は 3 冊買ったんですが、5 冊買った方がいて負けちゃった・・・
上には上がいるものです・・・
さてさて、現在師匠はアルバム『D』のレコーディング絶賛真っ最中ですが、普段いじめられてる弟子特権として、出来上がったデモ音源をちょこちょこ聴かせてもらったりしております。
昨日の Ust でも未ミックス版のデモをちょろっと流したりしてましたが、今日も新たに一曲送られてきました。
完成を心待ちにされているファンの皆さまに、ここでちょっとだけ Sneak peek 的な情報をひとつ。
これは確実にやばい。
私、今まで聴いた 4 曲の中でこれが一番好きです。Limit Break に次ぐ新たな名曲誕生な悪寒です。
早くこの感動を皆さんとわかちあいたい!!>< ああ早く!!
師匠がんばってねー!!!><
そしてそして、今日はわたくし、「本当は Real Live 3 までに完成させたかったけど間に合わなかったあの曲」を、ようやく、ようやく、1 コーラス完成させることができました!!! できたよおおおおやーっとできたあああーー><
何ヶ月かかったんだろう・・・ 取り掛かり始めてから、もうずいぶん長い時が流れてしまいました・・・
さっそくデジカメ録音音源を師匠に送ってみたところ、なんと予想外の 120 点をいただきました!!!
できあがった瞬間かなり手ごたえはあったんですが、
「期待してたラインのさらに上をいってた。イメージどおりバッチリ」
との太鼓判をいただきました!!!! やtったあああああああ><
・・・でもまだ 2 コーラス目があるんだよ・・・w
しかもこんな難しくしちゃって、ワシ歌えんのか?w
が、がんばろう・・・ Real Live 4 までには・・・
先日の Real Live でいろんな方々に直接おほめの言葉をいただいてから、お歌を作るのがすごく楽しくなってきました。
120 点の詩&歌メロができたのも、間違いなく Real Live があったから。
ステージを見てくれたお客さま、アツいおほめの言葉で激励してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
皆さんから受け取ったエネルギーを、これからも楽しく思うままに形にして、それをまた聴いていただいて新たなエネルギーに変えてもらえたら、それってまさに幸せの極み! っと思います!
以上、こんな時間にテンション高いかるあでした!!
Yeaaaahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhh!!
わたくしは Right now かなりテンションあがっております!
いろいろと理由はあるのですが、まあそれは追々お話するとしまして、えーっとなにから書こうかな。
まず、昨日の Ust でも発表がありましたとおり、10/2 発売の Player 11 月号の Move On のコーナーで、こっしーこと Koshihikari くんと faI☆naru さんがまたまた入賞し、誌面に掲載されるそうです!!
おめでとう!!
このふたりももはや常連と化してきましたねw
しかも、まだ詳細はお伝えできませんが、来月号の Player にはさらにお楽しみがあるらしいので、私は発売日になったらまたまた近所の本屋に買占めに走ろうと思っております。
実は 9 月号は 3 冊買ったんですが、5 冊買った方がいて負けちゃった・・・
上には上がいるものです・・・
さてさて、現在師匠はアルバム『D』のレコーディング絶賛真っ最中ですが、普段いじめられてる弟子特権として、出来上がったデモ音源をちょこちょこ聴かせてもらったりしております。
昨日の Ust でも未ミックス版のデモをちょろっと流したりしてましたが、今日も新たに一曲送られてきました。
完成を心待ちにされているファンの皆さまに、ここでちょっとだけ Sneak peek 的な情報をひとつ。
これは確実にやばい。
私、今まで聴いた 4 曲の中でこれが一番好きです。Limit Break に次ぐ新たな名曲誕生な悪寒です。
早くこの感動を皆さんとわかちあいたい!!>< ああ早く!!
師匠がんばってねー!!!><
そしてそして、今日はわたくし、「本当は Real Live 3 までに完成させたかったけど間に合わなかったあの曲」を、ようやく、ようやく、1 コーラス完成させることができました!!! できたよおおおおやーっとできたあああーー><
何ヶ月かかったんだろう・・・ 取り掛かり始めてから、もうずいぶん長い時が流れてしまいました・・・
さっそくデジカメ録音音源を師匠に送ってみたところ、なんと予想外の 120 点をいただきました!!!
できあがった瞬間かなり手ごたえはあったんですが、
「期待してたラインのさらに上をいってた。イメージどおりバッチリ」
との太鼓判をいただきました!!!! やtったあああああああ><
・・・でもまだ 2 コーラス目があるんだよ・・・w
しかもこんな難しくしちゃって、ワシ歌えんのか?w
が、がんばろう・・・ Real Live 4 までには・・・
先日の Real Live でいろんな方々に直接おほめの言葉をいただいてから、お歌を作るのがすごく楽しくなってきました。
120 点の詩&歌メロができたのも、間違いなく Real Live があったから。
ステージを見てくれたお客さま、アツいおほめの言葉で激励してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
皆さんから受け取ったエネルギーを、これからも楽しく思うままに形にして、それをまた聴いていただいて新たなエネルギーに変えてもらえたら、それってまさに幸せの極み! っと思います!
以上、こんな時間にテンション高いかるあでした!!
Yeaaaahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhh!!
Real Live 3、おつかれさまでした!
たのしかったーーーー!!!!
MC でもお話ししたとおり、Live Studio Punch は私にとっても師匠にとっても「おうち」のような場所です。
いままでいろんなライブに出る機会をいただいてきて、それぞれにそれぞれの楽しさがあったけど、ぱんちさんちのライブはやっぱり特別。今回また出演させていただいて、改めてそう思いました。
出番前から若者たちにまじって暴れてみたりw
自分の出番でも、ホントに楽しく気持ちよく暴れることができました!w
歌っているあいだもお客さんひとりひとりの顔がよく見えて、その様子は今でもしっかり浮かんできます^^
腰痛&四十肩疑惑のぎんじねこさんも、とてもそうとは思えない暴れっぷりでw
弟子の目にも、心から楽しんでるなー、っていうのが伝わってきた、いいライブでした。
出番前は歩くのもおぼつかないおじいちゃんのようになっていた人とはとても思えなかったw
自分の出番終了後は禁酒解禁で、他の出演者さんの演奏を楽しみながら心からおいしいお酒が飲めました(←ええ、これが一番楽しみですよ?)。
いつもは自分が出たライブのあとはげっそり消耗してることが多いけど、今回は逆にエネルギーをいっぱい充電して帰ってこられた気がします。
私がステージで発散したエネルギーも、見てくださった誰かにチャージされてるとうれしいなあ^^
ぱんち店長、それからのっちさん、いつも本当にありがとうございます。
そして、今回も本当にありがとうございました。m(_ _)m
劇団「緊急入院」の次回の演目にも超期待しておりますw
当日の出演者(出演順、敬称略):
araimu@
まっちゃん
とーもん
koshihikari&ナダル
gurand☆bleu”
CABINバンド
ストロベリーズ
緊急入院バンド
ぎんじねこ&かるあ(Full Flap Free)
Youキ印 feat. UG
M2JSK
MC でもお話ししたとおり、Live Studio Punch は私にとっても師匠にとっても「おうち」のような場所です。
いままでいろんなライブに出る機会をいただいてきて、それぞれにそれぞれの楽しさがあったけど、ぱんちさんちのライブはやっぱり特別。今回また出演させていただいて、改めてそう思いました。
出番前から若者たちにまじって暴れてみたりw
自分の出番でも、ホントに楽しく気持ちよく暴れることができました!w
歌っているあいだもお客さんひとりひとりの顔がよく見えて、その様子は今でもしっかり浮かんできます^^
腰痛&四十肩疑惑のぎんじねこさんも、とてもそうとは思えない暴れっぷりでw
弟子の目にも、心から楽しんでるなー、っていうのが伝わってきた、いいライブでした。
出番前は歩くのもおぼつかないおじいちゃんのようになっていた人とはとても思えなかったw
自分の出番終了後は禁酒解禁で、他の出演者さんの演奏を楽しみながら心からおいしいお酒が飲めました(←ええ、これが一番楽しみですよ?)。
いつもは自分が出たライブのあとはげっそり消耗してることが多いけど、今回は逆にエネルギーをいっぱい充電して帰ってこられた気がします。
私がステージで発散したエネルギーも、見てくださった誰かにチャージされてるとうれしいなあ^^
ぱんち店長、それからのっちさん、いつも本当にありがとうございます。
そして、今回も本当にありがとうございました。m(_ _)m
劇団「緊急入院」の次回の演目にも超期待しておりますw
当日の出演者(出演順、敬称略):
araimu@
まっちゃん
とーもん
koshihikari&ナダル
gurand☆bleu”
CABINバンド
ストロベリーズ
緊急入院バンド
ぎんじねこ&かるあ(Full Flap Free)
Youキ印 feat. UG
M2JSK
Real Live 3、明日です!
●場所
東京都飯田橋 Space With
http://www.spacewith.com/index.html
◆ 出演予定 araimu@ / まっちゃん / とーもん / koshihikari&ナダル / gurand☆bleu” (あんず) / CABINバンド / ストロベリーズ / 緊急入院バンド / ぎんじねこ&かるあ / Youキ印 feat. UG / M2JSK
◆OPEN 15:30
◆START 16:00
◆CHARGE 1000円(ワンドリンク込み)
タイムテーブルは Punch さんのブログにあります!
http://punch.blog.shinobi.jp/Entry/960/
一般のお客様ももちろんご入場可能ですので、お時間のある方はぜひお越しくださいませ。
さっき確認したら、飯田橋って秋葉原のすぐ近くみたいですね。
アキバ見物がてら、いかがでしょうか?w
ではでは、明日会場でお会いしましょう!!
東京都飯田橋 Space With
http://www.spacewith.com/index.html
◆ 出演予定 araimu@ / まっちゃん / とーもん / koshihikari&ナダル / gurand☆bleu” (あんず) / CABINバンド / ストロベリーズ / 緊急入院バンド / ぎんじねこ&かるあ / Youキ印 feat. UG / M2JSK
◆OPEN 15:30
◆START 16:00
◆CHARGE 1000円(ワンドリンク込み)
タイムテーブルは Punch さんのブログにあります!
http://punch.blog.shinobi.jp/Entry/960/
一般のお客様ももちろんご入場可能ですので、お時間のある方はぜひお越しくださいませ。
さっき確認したら、飯田橋って秋葉原のすぐ近くみたいですね。
アキバ見物がてら、いかがでしょうか?w
ではでは、明日会場でお会いしましょう!!
Special なゲストがいらしたり、リアルライブがもうすぐだったりする話。
ども!!
先月師匠の(使えない)ローディでハイストに同行して以来、お盆中~休み明けのバタバタに翻弄されているうちに、気がついたら8月も終わろうとしております。このまま夏終わっちゃうのかよー・・・ TT Sims3 買ったぐらいしか遊びらしい遊びをしてないよ・・・
昨日は土曜日恒例 Kamoneginji Studios Broadcast(通称「居酒屋かもねぎ」)に、なんとぎんじねこがぎんじねこになる前のバンド時代、幾多の山と谷をともに乗り越えた「戦友」でいらっしゃる、ドラマーの TAKE さんがゲストにいらっしゃいました。いやー、貴重なお話をたくさんしてくださいましたねえー。^^
TAKE さんにまつわるいろんなお話は実は師匠から常々聞かされておりましてw 機会があればむか~し昔の師匠の話を寝堀り葉堀り聞いてみたいと思っていたのですが、ゲストにいらっしゃると聞かされたのがまたまた放送直前だったもので、聞きたいことをまとめる時間も何もなく・・・
まだまだ聞き足りない。
またいつか来てくださるそうなので、そのときまでにしっかりまとめておこうと思います。
昨日の感じだと、TAKE さん生ドラム+ぎんじねこが見られる日も近い・・・?!・・・のか?!!
期待は高まるばかりであります。
さてさて、そうこうしてるうちにもうすぐ Live Studio Punch presents Real Live です。
Punch さんのブログでもタイムテーブルが発表になってました。
一般のお客様もご入場できるはずですので、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてくださいませ。
場所は東京の飯田橋。
Space With というライブハウスです。
http://www.spacewith.com/
先日発表されたタイムテーブルによると、開場が 15:30、開演が 16:00 だそうです。
こちらについては、また公式発表があり次第告知しますね。
よろしくおねがいしまっす!
先月師匠の(使えない)ローディでハイストに同行して以来、お盆中~休み明けのバタバタに翻弄されているうちに、気がついたら8月も終わろうとしております。このまま夏終わっちゃうのかよー・・・ TT Sims3 買ったぐらいしか遊びらしい遊びをしてないよ・・・
昨日は土曜日恒例 Kamoneginji Studios Broadcast(通称「居酒屋かもねぎ」)に、なんとぎんじねこがぎんじねこになる前のバンド時代、幾多の山と谷をともに乗り越えた「戦友」でいらっしゃる、ドラマーの TAKE さんがゲストにいらっしゃいました。いやー、貴重なお話をたくさんしてくださいましたねえー。^^
TAKE さんにまつわるいろんなお話は実は師匠から常々聞かされておりましてw 機会があればむか~し昔の師匠の話を寝堀り葉堀り聞いてみたいと思っていたのですが、ゲストにいらっしゃると聞かされたのがまたまた放送直前だったもので、聞きたいことをまとめる時間も何もなく・・・
まだまだ聞き足りない。
またいつか来てくださるそうなので、そのときまでにしっかりまとめておこうと思います。
昨日の感じだと、TAKE さん生ドラム+ぎんじねこが見られる日も近い・・・?!・・・のか?!!
期待は高まるばかりであります。
さてさて、そうこうしてるうちにもうすぐ Live Studio Punch presents Real Live です。
Punch さんのブログでもタイムテーブルが発表になってました。
一般のお客様もご入場できるはずですので、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてくださいませ。
場所は東京の飯田橋。
Space With というライブハウスです。
http://www.spacewith.com/
先日発表されたタイムテーブルによると、開場が 15:30、開演が 16:00 だそうです。
こちらについては、また公式発表があり次第告知しますね。
よろしくおねがいしまっす!
Player 9 月号ぎんじねこ見開き特集、and more!
今月の Player は、はっきり言ってヤバイです。
まず、先日から告知していた「ぎんじねこ特集」。
P. 80 ~ 81 の Studio Info というコーナーで、見開き 2 ページで掲載されてます。
内容は、「アマチュア・ミュージシャンのネット・プロモーション」。ぎんじねこの活動をまさにまな板の上の鯉状態で解剖しながら、アマチュアが自分でできるセルフプロデュースについて的確に分析した、ためになる記事になってます。
しかもね、しかもね、「ちなみに」的な感じで、ちょろっと私の名前まで出てるんですよ!w
これはうれしいwwうれし死ねるwww
調子に乗って 3 冊も買ってしまいましたw
一冊は読む用、もう一冊は保存用、もう一冊は予備w
なんだ、「予備」ってw 意味わかんねーw いいじゃん、いっぱい持っときたかったの!w
そしてそして、先日師匠が Ust で呼びかけて以来、周辺でもぞくぞくと応募者が出ている、「誰でも気軽に応募できるコンテスト」、Move On のコーナー。
先月の faI☆naru さんに続き、なんと今月はこっしーこと koshihikari さんと、アトミクさんが見事入選を果たしています!おめでとうございます! すごい!! すごいよ、ちょっと!!
しかも二人ともまだ十代ですわよ、奥さん。
若者たちに負けないように、おばちゃんもがんばらなくっちゃ・・・
Player 9 月号は、クラプトンが表紙です。
まだゲットしてない方は、すぐに本屋さんへ GO!
そしてそしてそして、ちょっと話は変わりますが(でもちょっと関係ある)。
土曜日の師匠の Ust でもちらっと告知がありましたが、9 月 11 日には飯田橋で Live Studio Punch 主催 の Real Live が開催されます!
今回のぎんじねこ&khaluah は Full Flap Free としての出演らしいです。聞いてねーぞーw
Stickam の Live Studio Punch は、khaluah -かるあ- 誕生のきっかけになった場所。
あそこがなかったら私はネットに動画なんかあげてなかったし、リアルのライブイベントに出ることもなかったし、ぎんじねこのアシスタントもしてなかったでしょう。
要するに、今の私のすべての原点なのです。
ギターを再開してから初めて「ライブ」に出たのも、Punch さんとこのオンライン定期ライブでした。
9 月に行われるのは、それがリアルのライブハウスで開催されるようになって第 3 回目となる「Real Live」。
今回も出演させていただけることになり、「お家に帰ってきた」、そんなあったかい気持ちに包まれております^^
思えばこの曲も、Live Studio Punch がなかったら生まれてなかったんだよなー。
今 Stickam って言っても知らない人もいるのかもしれないけど、今でこそ主流になった Ustream が台頭してくる前からあったサービスです。
そこで Punch さんというおもしろいおじさま(w)が Live Studio Punch という「仮想オンラインスタジオ」をやってまして、当時はギター好きが毎晩のようにそこに入り浸って、チャットでアホなこと言い合いながらギターの練習したり、ときどきゲリラライブする人がいたり(「ぎんじねこ」っつー人とか、「NAKAO☆」っちゅー人とかw)、みんなでチャットで盛り上がってたくだらない話からその場で曲ができちゃったりw そんなことをやって遊んでいたのです。
「体育館裏」というのも、私がチャットの雑談で「てめーはあとで体育館裏だ!」とか言ってたのを、そのうちみんなが「こ、告白されるのかしら><」とか揚げ足取るようになってw、そのうちぎんじねこの人が「じゃあ、khaluah の世界デビューシングルのタイトルは『絶対、体育館裏だかんね☆!』だ」とか言い始めて、しかもほんとにその場で曲作り始めてw 本当に曲ができちゃったw
上の動画の最後のクレジットで「構想・プロット:Live Studio Punch の仲間たち」となっているのも、そんないきさつなのでした。
実は、今回 Move On に入賞した koshihikari さんも、アトミクさんも、先月の入賞者の faI☆naru さんも、みんな Live Studio Punch で一緒にギターを弾いて遊んでいた仲間たちです。
(誤解のないように明記しておきますが、この Move On というコンテスト、発案、企画はぎんじねこが何かとお世話になりまくっているモリヒロさんだったそうですが、その直後には彼の手を離れてしまい、審査も記事の執筆もまったく別の部署が担当しているということですので、入選者はすべて完全に公正な審査で選出されていることを、モリヒロさんご本人が明言しています)
みんなでただ純粋に「楽しいから」毎晩何時間もギターを弾いてたあの場所。
そこからこうして、どんどん積極的に外に出ていく仲間たちが出てくるのって、すごくわくわくしますよね。
そんなたくさんの熱意あふれるギタリストたちを温かく育んでくれている Live Studio Punch 主催の Real Live。
結構のんびりしてるともうあんまり時間がないわけですがw 感謝の気持ちをこめて、がんばって準備して臨みたいと思います!
あ、そうそう。
ぎんじねこ特集、雑誌掲載記念にもうひとつ。
『絶対、体育館裏だかんね☆!』が上に書いたような「ノリとネタ」でできた曲なのは間違いないんですが、師匠がほんとにきちんとした曲としてリリースして、しかも「主人公」を私にしてくれたのにはw もうひとつ理由がありました。
実は私、ギタリストぎんじねこを知って間もないころ、「この人はぜったい近い将来化けねこになる!」と勝手に興奮して、ブログに 3 回にわたるぎんじねこ大特集記事をアップしたことがありました。
そのころは、Live Studio Punch での交流こそあったものの今のような師弟関係はなく、単なる一ファンとして、書きたいから書いた、というものでした。
でも師匠はそれをすごくよろこんでくれて、きっかけはノリとネタだったとはいえ、その記事のお礼として、『絶対、体育館裏だかんね☆!』というフザけたタイトルの名曲を作ってくれたのですw
そのことは曲を発表した当時の彼のブログ記事にもこっそり書かれていたのですが、反転しないと読めないようになっていたので、「隠しエピソード」みたいな感じになっていました。
あれから数年。
たくさんの人たちの温かいサポートと、本人の血のにじむ努力の結果、私の「予言」は着実に現実になりw こんな私みたいな素人じゃなくて、有名誌の一流ライターさんに特集してもらえるまでになったぎんじねこ。
「もっと偉くなったら、前のほうでインタビューね」。
このスーパーサイヤねこならそんなモリヒロさんの言葉さえ、きっと現実にしてしまうと私は思ってます。
弟子の私が言うのもなんですが、これまでぎんじねこを支えてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そしてどうかこれからも、彼を温かく支え続けていただけたら、弟子はうれしくて泣きます TT
ありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
まず、先日から告知していた「ぎんじねこ特集」。
P. 80 ~ 81 の Studio Info というコーナーで、見開き 2 ページで掲載されてます。
内容は、「アマチュア・ミュージシャンのネット・プロモーション」。ぎんじねこの活動をまさにまな板の上の鯉状態で解剖しながら、アマチュアが自分でできるセルフプロデュースについて的確に分析した、ためになる記事になってます。
しかもね、しかもね、「ちなみに」的な感じで、ちょろっと私の名前まで出てるんですよ!w
これはうれしいwwうれし死ねるwww
調子に乗って 3 冊も買ってしまいましたw
一冊は読む用、もう一冊は保存用、もう一冊は予備w
なんだ、「予備」ってw 意味わかんねーw いいじゃん、いっぱい持っときたかったの!w
そしてそして、先日師匠が Ust で呼びかけて以来、周辺でもぞくぞくと応募者が出ている、「誰でも気軽に応募できるコンテスト」、Move On のコーナー。
先月の faI☆naru さんに続き、なんと今月はこっしーこと koshihikari さんと、アトミクさんが見事入選を果たしています!おめでとうございます! すごい!! すごいよ、ちょっと!!
しかも二人ともまだ十代ですわよ、奥さん。
若者たちに負けないように、おばちゃんもがんばらなくっちゃ・・・
Player 9 月号は、クラプトンが表紙です。
まだゲットしてない方は、すぐに本屋さんへ GO!
そしてそしてそして、ちょっと話は変わりますが(でもちょっと関係ある)。
土曜日の師匠の Ust でもちらっと告知がありましたが、9 月 11 日には飯田橋で Live Studio Punch 主催 の Real Live が開催されます!
今回のぎんじねこ&khaluah は Full Flap Free としての出演らしいです。聞いてねーぞーw
Stickam の Live Studio Punch は、khaluah -かるあ- 誕生のきっかけになった場所。
あそこがなかったら私はネットに動画なんかあげてなかったし、リアルのライブイベントに出ることもなかったし、ぎんじねこのアシスタントもしてなかったでしょう。
要するに、今の私のすべての原点なのです。
ギターを再開してから初めて「ライブ」に出たのも、Punch さんとこのオンライン定期ライブでした。
9 月に行われるのは、それがリアルのライブハウスで開催されるようになって第 3 回目となる「Real Live」。
今回も出演させていただけることになり、「お家に帰ってきた」、そんなあったかい気持ちに包まれております^^
思えばこの曲も、Live Studio Punch がなかったら生まれてなかったんだよなー。
今 Stickam って言っても知らない人もいるのかもしれないけど、今でこそ主流になった Ustream が台頭してくる前からあったサービスです。
そこで Punch さんというおもしろいおじさま(w)が Live Studio Punch という「仮想オンラインスタジオ」をやってまして、当時はギター好きが毎晩のようにそこに入り浸って、チャットでアホなこと言い合いながらギターの練習したり、ときどきゲリラライブする人がいたり(「ぎんじねこ」っつー人とか、「NAKAO☆」っちゅー人とかw)、みんなでチャットで盛り上がってたくだらない話からその場で曲ができちゃったりw そんなことをやって遊んでいたのです。
「体育館裏」というのも、私がチャットの雑談で「てめーはあとで体育館裏だ!」とか言ってたのを、そのうちみんなが「こ、告白されるのかしら><」とか揚げ足取るようになってw、そのうちぎんじねこの人が「じゃあ、khaluah の世界デビューシングルのタイトルは『絶対、体育館裏だかんね☆!』だ」とか言い始めて、しかもほんとにその場で曲作り始めてw 本当に曲ができちゃったw
上の動画の最後のクレジットで「構想・プロット:Live Studio Punch の仲間たち」となっているのも、そんないきさつなのでした。
実は、今回 Move On に入賞した koshihikari さんも、アトミクさんも、先月の入賞者の faI☆naru さんも、みんな Live Studio Punch で一緒にギターを弾いて遊んでいた仲間たちです。
(誤解のないように明記しておきますが、この Move On というコンテスト、発案、企画はぎんじねこが何かとお世話になりまくっているモリヒロさんだったそうですが、その直後には彼の手を離れてしまい、審査も記事の執筆もまったく別の部署が担当しているということですので、入選者はすべて完全に公正な審査で選出されていることを、モリヒロさんご本人が明言しています)
みんなでただ純粋に「楽しいから」毎晩何時間もギターを弾いてたあの場所。
そこからこうして、どんどん積極的に外に出ていく仲間たちが出てくるのって、すごくわくわくしますよね。
そんなたくさんの熱意あふれるギタリストたちを温かく育んでくれている Live Studio Punch 主催の Real Live。
結構のんびりしてるともうあんまり時間がないわけですがw 感謝の気持ちをこめて、がんばって準備して臨みたいと思います!
あ、そうそう。
ぎんじねこ特集、雑誌掲載記念にもうひとつ。
『絶対、体育館裏だかんね☆!』が上に書いたような「ノリとネタ」でできた曲なのは間違いないんですが、師匠がほんとにきちんとした曲としてリリースして、しかも「主人公」を私にしてくれたのにはw もうひとつ理由がありました。
実は私、ギタリストぎんじねこを知って間もないころ、「この人はぜったい近い将来化けねこになる!」と勝手に興奮して、ブログに 3 回にわたるぎんじねこ大特集記事をアップしたことがありました。
そのころは、Live Studio Punch での交流こそあったものの今のような師弟関係はなく、単なる一ファンとして、書きたいから書いた、というものでした。
でも師匠はそれをすごくよろこんでくれて、きっかけはノリとネタだったとはいえ、その記事のお礼として、『絶対、体育館裏だかんね☆!』というフザけたタイトルの名曲を作ってくれたのですw
そのことは曲を発表した当時の彼のブログ記事にもこっそり書かれていたのですが、反転しないと読めないようになっていたので、「隠しエピソード」みたいな感じになっていました。
あれから数年。
たくさんの人たちの温かいサポートと、本人の血のにじむ努力の結果、私の「予言」は着実に現実になりw こんな私みたいな素人じゃなくて、有名誌の一流ライターさんに特集してもらえるまでになったぎんじねこ。
「もっと偉くなったら、前のほうでインタビューね」。
このスーパーサイヤねこならそんなモリヒロさんの言葉さえ、きっと現実にしてしまうと私は思ってます。
弟子の私が言うのもなんですが、これまでぎんじねこを支えてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そしてどうかこれからも、彼を温かく支え続けていただけたら、弟子はうれしくて泣きます TT
ありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
祭 - sai - ライブレポート がアップされています!
東京カルチャーカルチャーさんのサイトに、先日のイベントのライブレポートがアップされています。
当日会場に来られなかった方は、こちらでせめて雰囲気だけでも!
http://tcc.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/3youtube-sai-20.html
当日会場に来られなかった方は、こちらでせめて雰囲気だけでも!
http://tcc.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/3youtube-sai-20.html
祭 - sai - 動画第 3 弾「月雲」公開!
激しく亀更新ですみません・・・orz
師匠の動画がもうひとつあがってます。
これも何気にファンが多い一曲ですが、今回がライブ初披露。ぎんじねこチューンにしては珍しい、マイナー和音階な調べです。
アルバム『World』にも収録されてますよ^^
どうぞお楽しみください!
師匠の動画がもうひとつあがってます。
これも何気にファンが多い一曲ですが、今回がライブ初披露。ぎんじねこチューンにしては珍しい、マイナー和音階な調べです。
アルバム『World』にも収録されてますよ^^
どうぞお楽しみください!
祭 - sai - 動画第 2 弾「Dual - すべての答え -」公開!
カメラマイク直録りなので音質はあまりよくありませんが、ライブの雰囲気が伝われば幸いです。
MC 中のワンショット。
photo by Morihiro @ Player
ぎ「おまえアホやろ。カス、うんこ」
か「あ~ら、そんなこと言っていいのかしら?」
(注:会話にはフィクションが含まれております)
ライブ当日、会場内をかけめぐりながら、いろんなアングルから写真をとりまくってくださった、Player 誌のモリヒロさん(お客様としてご招待していたので、ゆっくり座ってくつろいでいただければよかったのにw)。去年の Gibson コンテスト終了後に師匠と熱いギターインスト談義をする機会があって以来、めちゃくちゃお世話になりまくっている、神様のような方です。
そんなモリヒロさん、毎週土曜日の師匠の Ust 放送にはほぼ連日チャットでご参加くださっているのですが、数週間前に、唐突にいきなり爆弾発表をされました。
モ「これ、本人にもまだ言ってないけど、9 月号で特集するから」
本人含め、聞いてた人全員びっくり仰天w
そして昨日の Ust で、ついに発売日と詳細が発表されました!
http://ameblo.jp/ginjineko/entry-10593931702.html
「アマチュアミュージシャンのネットプロモーション」
というテーマで、まさにぎんじねこがあらゆる工夫を凝らしてこの数年間かけて地道に取り組んできたことを、見事に詳細に汲み取った特集になってます。
特にこちらから「こんなふうに書いてください」なんて言ったわけでもないのに、こちらの意図をびっくりするぐらい明確に読み取って分析してくださっている・・・ 一流のライターさんの仕事って本当に職人技です。感動します。
これまでのぎんじねこの活動への評価、そして今後の活動への期待の大きさをあらためて認識し、弟子としても身の引き締まる思いです。
Player 9 月号は、8 月 2 日発売です!
ぜひ本屋さんへ行って、永久保存版に 2、3 冊ぐらい買っちゃいましょうw
(私はそのつもりですw)
祭 -sai- 動画第 1 弾「Limit Break」公開!
先週日曜日、お台場の東京カルチャーカルチャーで開催された「祭 -sai-」、当日はあいにくのお天気でしたが、会場にお越しくださった皆様、共演者の皆様、そして、スタッフの皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました!
ライブのたんびに言ってますが、出演者+スタッフ+その場にいるお客さん、全員で作り出すその場の空気をまるごと楽しむもの、イコール、「Live」だと思っております(出るときも、見るときも!)。なので、その場にいないともう二度と同じものは味わえないわけですが、当日どうしても都合がつかずに行けなかった・・・ という方にも、動画で少しでも雰囲気を感じていただければ幸いです!
まずは師匠の第 1 弾、「Limit Break」!
その場でお客さんに「何が聴きたい?」と聞いて、挙がったものを弾いていくという「セルフ無茶振り」のせいで、本当は一番最後にやりたかったらしいこの曲がなんと 2 曲目にw 客席で見ていた私は、2 曲目からこんなにぶっ飛ばして大丈夫なのかしらと、心配になるぐらい熱いパフォーマンスでしたw
では、どうぞ!
ライブのたんびに言ってますが、出演者+スタッフ+その場にいるお客さん、全員で作り出すその場の空気をまるごと楽しむもの、イコール、「Live」だと思っております(出るときも、見るときも!)。なので、その場にいないともう二度と同じものは味わえないわけですが、当日どうしても都合がつかずに行けなかった・・・ という方にも、動画で少しでも雰囲気を感じていただければ幸いです!
まずは師匠の第 1 弾、「Limit Break」!
その場でお客さんに「何が聴きたい?」と聞いて、挙がったものを弾いていくという「セルフ無茶振り」のせいで、本当は一番最後にやりたかったらしいこの曲がなんと 2 曲目にw 客席で見ていた私は、2 曲目からこんなにぶっ飛ばして大丈夫なのかしらと、心配になるぐらい熱いパフォーマンスでしたw
では、どうぞ!
ギターと音の夏祭り「祭 -sai-」、いよいよ明日です!
今日は本当はスタジオ入ってリハしようかー、なんて言ってたんですが、スタジオ代も安くないし、前日にバタバタするのもなんだしー・・・ なんてことをウダウダ言ってまして、結局どうしたかというと、ちょうどお天気もよかったので、師匠がギター& iPhone & Pocket POD を持って公園に集合してくれて、そこで「どこでも リハ」をしてきましたw
二股ジャックでヘッドホン 2 本を PocketPOD にさせば、私と師匠にはギターと BGM がちゃんと聞こえるわけです。その状態で本番さながらにノリノリでやってるわけですが、周りには私の生声とペチペチギターしか聞こえていないというかなり珍妙な状況w でも、なかなか楽しかったですw
まあでも、ちょっと恥ずかしいのだけ我慢すれば、どこにいたってリハできちゃうわけですから。
便利な世の中になりましたねえ・・・
というわけで、いよいよ明日です!
明日の準備も済んだので、私はそろそろ寝ることにしますね。
ゆっくり休むのも準備のうち!
ご来場くださる皆さま、遠方の方もいらっしゃるかと思います。
お気をつけてお越しくださいませ。
当日フラっといらっしゃりたいという方もウェルカムですよ!
会場まで、ぜひぜひお越しくださいませ。
http://moocs.nifty.com/indies/live/tcc/vol006/
では、会場でお会いしましょう!
二股ジャックでヘッドホン 2 本を PocketPOD にさせば、私と師匠にはギターと BGM がちゃんと聞こえるわけです。その状態で本番さながらにノリノリでやってるわけですが、周りには私の生声とペチペチギターしか聞こえていないというかなり珍妙な状況w でも、なかなか楽しかったですw
まあでも、ちょっと恥ずかしいのだけ我慢すれば、どこにいたってリハできちゃうわけですから。
便利な世の中になりましたねえ・・・
というわけで、いよいよ明日です!
明日の準備も済んだので、私はそろそろ寝ることにしますね。
ゆっくり休むのも準備のうち!
ご来場くださる皆さま、遠方の方もいらっしゃるかと思います。
お気をつけてお越しくださいませ。
当日フラっといらっしゃりたいという方もウェルカムですよ!
会場まで、ぜひぜひお越しくださいませ。
http://moocs.nifty.com/indies/live/tcc/vol006/
では、会場でお会いしましょう!