こんにちは！
今日は、選手紹介をしたいと思います。
本日紹介するのは
４回生の選手紹介が終わったので、３回生に移りたいと思います。
３回生の一人目として紹介するのは、井筒 陸也 選手です！
和歌山県の初芝橋本高校出身で、センターバックとして関学のゴール前を守る井筒選手ですが、一体どのような選手なのでしょう！
左から
堀尾「分析係の後輩としてすごく頼りになる。先輩の単位を心配をしてくれるけど(同じ社会学部)俺と同じ授業は、あえて避けてとるようにしている。最近部屋の雰囲気を作ろうとしすぎて、部屋が暗すぎ。」
分析係は、戦術のミーティングをするために様々な会場に行き、試合のビデオを撮影し重要な役割を担っています。
佐古「同じ和歌山出身(笑)厳しくて優しい先輩です。ご飯つれていってください！」
浅田「漫画貸してください(笑)」
次は同じ学年の選手です。
呉屋「手を伸ばしたら、両ポストに手が届く。
(私生活では)隠れて女と遊ぶ。」
池田・槙島「手長いのに奥手。井筒政権。」
井筒選手の、特徴が浮き彫りになってきました！
村下「懸垂で腕が長くてやりずらいのを理解してくれるのは陸だけです。」
前川「僕がミスをしたときに優しい言葉をかけてくれる唯一の存在。」
中西「一緒にサイクリングに行きたい！」
出岡「尊敬できる先輩です」
井筒選手の存在は、皆にとってとても大きなものであることがうかがえます。
泉「最近プライベートでけっこうよく会うな～
韓国料理って美味しいよね！いつも試合では、良いパスをだしてくれる相棒です！」
とにかく、パスの精度が高い井筒選手ということですね！
このように、いろんな選手から頼られそして、井筒選手の大きな存在感を表すコメントばかりでした！
これからも、井筒選手の活躍に期待です。