・ぼくのための特節(満)
誠実な生が復讐する 07月02日 2023まず読む 06月25日 23:32ぼくの勝ちの原則 06月24日 15:20ぼくは全身麻酔で二度死んだ経験があると言える 06月20日哲学者であれ は いまやぼくを想起させる呪文である 06月18日(日) 17時”ぼくと高田博厚” 「美と愛と信仰」の「美」は高田博厚であり これのみがぼくの修道院になりうる 2023年05月14日(日) 03時29分32秒記録 時間のなかの自己同一性は、思想と判断そして対話の基盤となる「開けた内面性」である2023年05月04日(木) 18時03分記録 愛することができることほど大きな富はない2023年04月13日(木) 20時記録 愛は美の存在根拠、美は愛の認識根拠 マルセルのことば2023年04月27日(木) 02時22分シャルトルーズ修道院に倣いて05月08日 02:50僕の美と愛と信仰にふさわしい生活をしよう03月29日 19:19覚悟 04月04日 22:07純粋自己の三路 無は覚悟であり決断である 04月04日 13:38・純粋自己を生きるための合法的な方法としての無の境地2023年04月04日 01時・完全な自己防御壁は自己反省それ自体である04月02日 22:38・反省 関わらせない ※ 04月02日 14:33”望みと志のちがい”03月20日 01:00復讐するは我にあり03月26日 23:37あのときああしていれば…03月26日 15:10戦友 02月02日 00:07 二つの愚02月05日 02:41決着をつけてやるという決意をもつ資格 01月29日 13:35生きてくれていたらいいのになあと思える人間はなんとすくないことか 2023年02月04日(土) 16:38本質的に意味不明な「神の怒り」としての集合容喙現象 02月04日17:58ボリス・ゴドゥノフ 善と恐怖力02月03日 22:20・記録 愛と魂の哲学 01月28日 23:47・記録 冠雪 詩と芸術 01月26日 19:02・愛と詩・芸術の人間存在論 覚書 01月27日 やりこめたいという思いには あさましい甘えがある 01月27日人間でありかつ哲学者であること 01月25日 17:03詩と芸術 高田思想とノヴァーリスの「青い花」 (詩者) 01月23日※[”アランの言葉 片山敏彦の証言 「別の世界」に窓を開く孤独な純粋情感の世界”] 2023年01月03日01時58分45秒哲学と芸術 '22. 12月25日 16:07 本来的善行 12月30日 21:57学問する態度への疑問 12月25日 22:45哲学的反省は根源への潜心を前提する(マルセルとヤスパース) 戯曲的世界と時空論 12月27日(火) 18時35分正しい人間と正しくない人間の振り分け 12月27日 19:47美は人間と人間を結びつける12月27日 23:46想像力の浄化力12月28日 18:00意志力は哲学的である12月29日 14:11ぼくも迷子の文化系天使 天使の原理はこの世の者の原理とは違う 12月26日(月) 06時17分*自分の路を信じてみて、試みる12月12日 16:52*”「ママン」の話 「ふだんの生活」と「本当の願いごと」”10月31日___魂の扱い方 '20.11.14 羽田裕美 'ZARD My Baby Grand~'20 10月31日 02:57演奏記録 '18 11月10日 02:22(複写)裕美さん'2103月06日 01:52 Hiromi Haneda - Anata o Kanjiteitai ~ZARD Piano'20 10月18日 17:11Hiromi Haneda - Anata wo Kanjite Itai ZARD Piano 05月06日 01:58これだけ懸命に力を籠めているのが強い印象の裕美ちゃんの演奏…'2104月11日 16:55vie10月05日 16:22___*訓自 愚の骨頂 11月29日 21:01 *研究 12月05日なぜ懺悔するか ぼくはどんな人間もおそれない 聖金曜日の神11月13日(日) 01時マルロー讃 勉強することが僕となること 10月25日 00:00言い返さなかった後悔をもつのは、位の高い者の宿命である10月28日(金) 02時22分全世界が一つであるのなら… 10月21日 20:51 少数派ほど真実を言うようになっている現在10月22日 21:25ひとを批判する人間は、じぶんがもっと批判されるべき人間である10月16日 10:38平衡を保てない良心性は依存性の一種である10月16日 02:14とらわれない人間ヤスパース10月14日 19:19ぼくは孤独な認識において相手を情けなく思う 2022年10月03日”***” 魂は美と愛と信仰である 2022年09月26日(月) 01時41分22秒[ぼくの住むのは純粋知性空間である]07月24日 01:50⁂何の瞬間のために生きているのか07月05日 23:50兵士のつもりで日々生きる07月02日 02:21音楽への態度は人間への態度06月13日 23:41失うのは人生であり人間である06月13日 06:15音楽は生命だ 05月28日 22:10 ぼくと高田博厚06月13日 02:19光を通す穿孔 05月28日祈る 愛の修道院の現実性 '22.05月10日 寛容と寛大05月28日⁂人間はみな少しずつ狂っていると思うこと05月10日 02:30栄誉あれ 05月06日 00:15きみとぼくと先生 04月30日 21:46 人間は、雄大さ・偉大さを忘れてはならない哲学のみでは人間忘却 05月01日 23:20⁂意識水準を高める行為 04月27日 14:15⁂”真理 と 意識の罠”04月09日 15:30 (ぼくの思想の根幹)⁂安全地帯を自分の意識でつくる06月05日 04:26*思い出した! 03月22日 ⁂悪魔のやり方 03月19日 私記 03月16日 01翻訳は創造03月15日 20:03⁂下位の者と気安く口を利くと復讐が来る03月15日 21:56⁂誇りは怒りを通して信仰へ導く03月14日 05:41⁂ひとつの詩 02月20日 23:57 ぼくの二重性02月22日 23:22自己を諦めない者にしか未来も永遠も神もない22年02月16日生きるための覚書 02月16日 00:50 じぶんにあたえることば03月02日 01:21 ⁂見いだした簡潔な言葉03月08日 03:50ヒュペーリオン的問題 愛は欠乏ではない 02月10日 02:21愛は離れていてもできる02月09日 22:30⁂人間は自分にのみ義務を負っている ぼくの目覚め 愛の定義 02月06日(日) 01時 ⁂ぼくの幸運02月08日肯定するものがないならば否定は意味が無い じぶんが否定される種を蒔くな '22年02月13日(日) 23時25分⁂人間は教養がすべて02月05日⁂幻滅の整理 02月04日 22:50⁂経験の把捉転換02月08日17:41⁂語るに落ちる02月14日22:52 パリ第IV大学博士証写し 2021年02月20日 21時日課と夢02月07日 生きて死ね。死んで生きるな02月07日永遠と青春 1月08日 いまがあるためには 2月1日 疲れる必要はない 1月22日人間は見かけで欺く 1月21日自己生成にとっての、証明されない貢献可能性 1月20日殴るじぶんを肯定する 1月21日関東は鬼気狂いの圏1月31日日本人に特有な専制的共感力 高田博厚主義の提唱 2月1日知らないこと やらないこと も 真剣な実存的決断である 1月21日真の思慮と改悛 人間関係における甘えの紛糾の克服に必要な孤独と覚悟 01月08日懺悔は神とともにあるため 人間関係の挫折という限界状況 01月06日「誠実さ」と「したたかさ」が 自由の両翼01月05日 23:58高田博厚を超える 1月5日 01おおきなことを気づいた 1月5日ぼくは生まれ変わった1月02日01完璧なことを心掛けない1月02日15ぼくは、幸福な者の味方である01月01日 18:58他から強いられた、栄光への欲求'22. 01月01日 02:22常識的なこと 信仰というもの12月31日 19:20閑暇 自己を洗う時 12月30日 23:17仇 12月30日 17:52西欧精神の、日本における無縁さ 12月30日 02:15怒りの感情 世のなかのこと 12月29日 12:43・人間の尊厳の根拠である、「自然」と「神」への関係性(照応性)'2201月04日 04時08___信じられるのならそれだけのものがある12月10日 14:17他人というのは魔物だね(ぼくに触れる機会のあった者はそれだけで幸福者だ)12月27日 13:55⁂真のエリート意識 ”自分の世界と使命を感じること”12月13日⁂積極的精神へ戻る12月09日 03:33⁂自我の根源的な強さ 11月25日 22:03⁂政治家が徹底的に失った信頼・尊敬11月26日 02:43 政治と人間性 12月13日 03:33 怨念の火は無くならない11月24日 23:46 ぼくにおいては、不愉快は必ず報われる11月30日 13:39自分の本を大事にしよう11月09日 21:22※「自分に向って」の(存在論的)意味12月07日 04:15ぼくの神観 11月21日 03:30すべてはぼくの本質からの必然である11月17日 10:20完璧な人間の欠陥への気づき11月08日 16:07ぼくの意識転回 11月06日 23:41ぼくの使命の一表現11月05日 00:10怒りは愛の双生児である11月05日 03:01戒 10月27日 22:08 覚え記10月31日 15:08ふたつの必然(運命と摂理)10月04日 22:42✙勝義としての真理の本10月02日 17:14✙高貴な人間にしか用はない10月01日 01:11大事なものは大事にしないといけない09月10日 19:56神にかえる 09月10日 03:13”マルローの言葉(パンテオン写真)”08月15日 23:43心の記録08月17日 17:17昨夜の神託の記録08月23日 13:50《「自然」と「人間」との関連における極限観念が「神」である》(高田博厚) 2021年07月17日 高田博厚 芸術論《「自然」と「人間」との関連における極限観念が「神」、すなわち「人間」の本源的な自然状態における、「自我」の投影が「神」であり、「神」は「人間」とともに「存在」するものなのです。》いまのぼくの主題である「自然」と「神」について明確な言表の一つといえるだろう。 2020年03月19日<img alt="" data-amb-layout="fill-width" data-entry-id="12686940677" data-image-id="14730416277" data-image-order="1" height="736" loading="eager" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200319/15/kfsrmw/00/f3/j/o0477083614730416277.jpg?caw=800" width="420" class="PhotoSwipeImage">高田博厚「音楽とともに」(1967-1968) 著作集III 392頁 感覚の直接表現だけでは芸術とならない。「魂」はもっと奥にあり、そこに「思想」がある。「芸術」の根はここにある。 自我が自我となること。 やはりそういうことであったか。 《とくに大戦後はこの人間存在は宙に浮いてしまい、人間意識そのものまでが機械に代えられて行きます。そしてこの「人間喪失」の意味は、「自分」が自分でなくなる。自分の中に「自分」と接触し、直かに触れ、独り対独りで対談する場を失うとの意味です。》《「自然」と「人間」との関連における極限観念が「神」、すなわち「人間」の本源的な自然状態における、「自我」の投影が「神」であり、「神」は「人間」とともに「存在」するものなのです。》同392-393頁物理的・生物学的自然ではない本源的自然における人間自我にしてはじめて「神」に面する。___「みなが真理に目覚めますように」と祈る 08月17日 12:31César Franck, Prélude Fugue et Variation op.182020年04月30日2021年+与人物争ふ事は可負居事 07月27日 16:02男としての信 07月26日 01:23強いられた孤独07月26日 16:51思う(想う)ゆえに望む07月26日 17:22”ガダルカナル”07月26日 17:52人間は本物であるほど複雑である07月26日 19:01想定07月26日 21:35”*読書恐怖と闘って勝利する”07月20日 12:30+自分に忠実であったら一生孤独であってよい07月18日 02:20きみは神のところに居るのだから、ぼくがきみを愛するのは神を愛するのと変わらない '21 07月14日17:09裕美ちゃんを大事にするのは ぼくの宗教なのだ07月09日 17:35《「自然」と「人間」との関連における極限観念が「神」である》(高田博厚) 07月17日✙仕事はいつも独り06月11日 15:50___怒りは、じぶんを侮辱した者らを粉砕して巨大化する意志である2022年03月06日(日) 01時回復されない名誉は無く、復讐されない侮辱は無い07月09日 19:52侮辱罪が成立する言動についてかんがえよう 甘えは 神の意識が無い証拠 07月08日 01:22覚記(ぼくの人生に 馬鹿が出て来る幕は無い)07月05日 21:50自己信頼のために07月04日 01:47貴族になるべきである07月03日 23:33人生の基本 06月28日 13:31 ぼくの怠慢 06月30日 01:11魂主義の柔術 侮りに屈しない自尊心と、相手を侮らない気構え06月27日 00:22良いことが起こったら更に慎重に沈黙して歩め06月21日 20:41じぶんを警戒する06月29日 23:05自分は人間交流をうまくできないと思っている強み 06月13日 02:32 独白証言06月11日 19:26価値観の撃滅戦宣言06月10日 21:14ぼくの人間経験と初心 06月08日 21:48⁂転回 05月11日 12:50運命力で生きる 05月12日 21:10恣意的と思われる言動すら 根源からのものである、という思い05月18日 02:50善人に警戒し、みずからも善人になろうとするな 05月12日 22:35稜線の路 05月11日 00:07✙✙✙”根源 ぼくの最大の哲学的問題”05月20日 14:11意図せざる自画像 ”素描記録” '1706月27日 21:41⁂私記 04月26日 01:15 *審判の逆転04月16日 18:15個々の人間を相手にしない 04月26日 21:15因果応報的に平等な人間関係を捨て去る04月16日 01:21無思慮無分別において現われる真理 ・ 先生という呼称は思考操作であり、ぼくこそ先生である04月17日 00:14✙”遠いまなざし 愛という深淵” 愛の修道院の路で04月13日 15:32”信仰日課”04月07日 15:10感情反応しているじぶんを捨て去る '2104月05日 16:33*”他を評価する者は「最後の審判」を受ける” 魂の純粋血統 03月28日 01:29最善の事と行為、という内実肯定04月03日 01:52攻めの意欲03月27日 03:57***ぼくの知性(知力)について03月12日 20:35***””329 ぼくの本性””03月19日 18:07自分が深化すれば復讐は成る03月13日 18:22ぼくがいちばんいい03月14日 18:14学者・学問の定義 詩と魂の義務 ***03月09日 22:03ぼくは、人間評価においてもっとじぶんの感情の声を聞いたほうがよい03月18日 23:26理由はただぼくの感情であると言えるように03月19日 03:31***自分への訓 単一で純一であること03月05日 15:02試行錯誤の限界からの飛躍 真の融通無碍 教養・品格の自己主張03月07日 01:45自分の世界を護りとおす 俗物にはなれない自分に信頼する 03月07日 23:51折り合いをつける段階03月03日 01:33手段であるよりも目的である継続03月16日 17:31欄の初心 ”629 集合的容喙現象”03月02日 03:21自省 02月23日 01:17愛をいだいた魂は護らなければならない02月22日 23:45伝統とは 古川正樹学の成立 02月27日 21:22「夜明け前がいちばん暗い」 未生前の時代の文化を感じることのできる不思議さ 知性ある迷い 幸福に 02月28日 02:00他を評価する者は「最後の審判」を受ける02月28日 03:14パリ第IV大学博士証写し 02月20日 21:30✙「最後の審判」という想念 02月21日 01:55 自訓 ぼくの名誉のために、二重の軽蔑を相手に加える02月21日 17:55品格のある人間は数えるほどしかいない02月19日 20:16*驕る者は関係をもてない 驕りの罪02月18日 19:53***ぼくの思うことに値引きは要らない02月18日 18:57人生の、定立・反定立、そして再定立 安らぎの根拠 02月16日 23:14””*「人間」の条件” 「砦」を築くこと”高田さんへの敬意02月14日 23:00アランの訓02月23日 18:19※ 個人主義と自己中心主義とは、全く異なる02月11日 04:16”じぶんは自分の臨床医”02月10日 16:33自分への訓02月07日 21:15精神的次元での無抵抗主義による抵抗 02月07日 22:16じぶんの根本情態を「楽しい」という自足状態にじぶんで設定すること 01月23日 15:22百年に一度の人物 01月11日 17:35 理性とは、拒否する力である01月09日 20:41・美に魅入られるという努力 '2101月06日 23:46✚ぼくの路 ””不安と安心””12月19日 01:00✚初心の啓示 ”Suite シチリア タオルミーナ・エトナ山・神殿 ” '14.12.6 12月07日 02:01ぼくの蓄積させている鬱憤を書くことすら、きみの前で恥ずかしく思う 12月03日 23:14私記12月22日 17:56甲冑の形成12月22日 02:58書くことは読書力をつける12月23日 00:20自訓 必然な緊張になりきる覚悟12月30日 01:45銀河の曲を探究の主調に 12月29日 23:10侮辱はゆるさない 12月30日 03:08儀式性の改善 '21. 01月02日 02:10寛容は魂への罪である あれもこれも12月17日 21:11・記憶にたいするデカルト的力仕事12月15日 23:5人間の最大の幸福は 精神的にしていられるということ12月16日 0:16「遠いまなざし」 愛という深淵 愛の修道院の路で12月16日 16:55判断は独断である 12月09日 16:25憎むこと 赦すこと 偽善12月09日 02:02人間は優しいだけではいけない12月08日 17:20自分の精神生活ための訓 12月03日 21:41✙””「私」と「私の身体」” マルセルの反省意識”12月01日 14:14✙”想念は命であり記憶である…” '1511月15日 02:38 ここにぼくの中心課題がある 神を賢く知らない者は完結しない11月17日 01:55人間生きていればいろんなことがあるさ10月29日 20:17✙意識の塵10月25日 00:03✙幸福の原理 10月07日 23:52「想像・悟性・意志」の秩序信仰がないなら法則は無意味であり、信仰があれば法則は必要ない魂は「美と愛と信仰」である ”*** 魂と意識 自他の幸福 哲学することの意味” '1710月05日 01:57 ”幼年期の終わり” 08月23日 01:47”ぼくのための格率” 08月22日 18:45人間は理屈ではなく感情で動く 07月11日 21:02*ぼくの本質事に責任を負うために、わずらわしい人間関係の選択は神にゆだねる 05月16日 02:02反省した自分を持続させることがすべてである 04月14日 01:00✙✙✙ぼくの観察者はぼくの名誉である 04月07日 23:41✙大事なこと 04月07日 02:23***判断を拒否する術を覚えること 03月17日 23:46 あるがままは最善である 03月17日 16:07 *参照 03月17日 15:46 純粋な人間の真実(非公開) 03月15日 22:21自戒 一人前になる 03月15日 19:30生活 即 休息 02月08日 22:50自由と必然の同一性 ・ 後悔や不安は無根拠な虚妄である 02月07日 01:37・ぼくの仕事は瞑想・思索・自己凝視 01月25日 18:23 ・情操の知性化 ”ぼくの「方法」””健全な情操は、注意する感覚に基づく。情操の秩序が存在する。 01月25日 16:22 充実した孤高 相手を斬るには自分を整えなければならない 01月25日 00:19 自分のあり方をとり戻させる存在論的倫理の音楽 01月24日 00:41美の快の探求と自発的治癒力 01月20日 23:30 参照* 01月20日 23:42日本における高田博厚の偉大さの認識と研究営為の意思 01月13日 01:58小鳥のように弾く 01月06日 17:14 練習参照 II01月08日 15:55練習参照 '20 01月03日 01:58参照 12月10日 03:27落ち着きと安心 12月03日 14:57”愛と怒りの関係 魂の城砦化” 11月30日 13:23参照 11月21日 22:07祈りとはゆだねること 11月19日 18:56他からの否定的作用を全く除去する修業をしている 11月17日 23:23記(自戒) 11月11日 20:03自分の本質への信頼 11月11日 11:06特殊な秀才 11月05日 22:30 腹の立つ者 平静に眺めるのが最高の軽蔑 11月06日 12:37愛の恩寵への妨害にたいする戦い 11月03日 10:00誇り 11月03日 01:31夢のために現実を組み込む意志を持つ 11月02日 22:15 *私記 10月23日 01:39 隠密の精神 10月18日 22:25 ぼくの理想 気の小さな善人を止める 10月17日 15:25 (参照 10月16日 02:27)ぼくの「絶対神」 10月16日 00:57自分を生きるのみならず主張する 10月13日 02:43ぼくの強烈な自負 10月10日 03:40*ぼくの仕事 (森有正の生活意識への還帰) 10月08日 02:38愛すか殺すか 10月06日 22:22参照 10月05日 19:32*””メタモルフォーゼ 776 補筆”” 10月05日 19:17 哲学する心を持て 09月24日 02:00転換 自分に腹が立つ 09月12日 15:57信念 09月07日 17:57 ほんとうの覚悟とは 08月30日 22:17 抗精神病薬の意図的強制によって変質した身体をもつぼくは、人間関係意識をも正しく変じた 08月14日 07:10*自己への寛容と謙遜な自由 08月11日 01:27 魂的で日常的な自分を選ぶ 7月25日 23:57令 07月23日 00:31”378 自著講読4(自分への手紙238)” わずか10年前の自分につながるのは当然 07月13日 15:58 *誠実さの保持 07月10日 18:50外国で博士号を取ったのはそれだけで偉い 06月30日 23:15腰を据えて個人主義を実験する 6月25日懺悔しない者の死罪はあってよい 06月24日 04:10決断 昔の信仰の復活 6月22日 ※徹底した個人主義ゆえの懺悔 6月12日 ぼくの仕事:日々教養を積む 愛の仕事になるような 6月11日*対処の仕方 06月08日 04:07 毎日なにをやっているのか 05月30日 23:50数学的問題としての高田博厚論 05月27日 17:30私記 05月26日 16:45魂の夢想のなかに生きる 05月25日 17:41信じることは生きること 05月23日 14:21ぼくはぼくだ 05月23日 00:09理想の人間は、理想のぼくであり、ぼくの延長である 05月21日 03:30ぼくの死は無い 05月13日 01:37高田博厚 デカルト アラン 05月11日 凡人と、ぼくの偉いところ 05月15日 18:56ぼくという人間は規格品ではない05月10日最近の反省 05月10日 人間を判断する 05月09日 ”180 創造と信仰(自分自身への手紙百六)” 05月08日 11:11怒鳴らない 05月07日 22:51ぼくが勉強するから出来るのだ 04月25日 02:21記録 04月27日 01:29 コメントについて 04月19日 01:05思想ではなく人間 04月22日 20:30異邦 04月20日 19:03私心得 04月12日 21:16 覚悟なくして魂の次元を生きるのは無理 04月09日 03:35 憤懣 03月20日 18:20 理由無く誇りはしない 02月03日 01:31参照* 01月24日 04:07接続統計への疑問01月22日 14:39平静の路 12月31日 22:21思惟は自由にする 12月29日 01:57殺仏殺祖 いわんや人間をや 12月28日 15:33ぼくはどのようにして相手の器を測ってきたか 12月11日 18:15相手の〈道理〉に乗せられない 12月10日 16:20言って正しい者 神の大罪 念の巧智 10月27日 23:21 高度さと未熟さ 志をもつ者の 10月30日 00:03公開していることにおいては同等である 10月16日 21:31この国には根源がない 08月18日 16:09真剣さのないものはだめである 08月17日 19:46人間とは 08月15日 22:48中学時代の先生の話 08月15日 17:23右も左も単純すぎる 08月16日 20:07 日本を良くするには 08月26日 15:00念の力 08月17日 01:38戒 09月27日 00:58”周囲の解放 ” 悪魔との協働 10月04日 15:07怒りの効用 08月19日 21:39「ぼくを理解する力もないくせに」と ぼくは正当に言うべきである08月25日 02:10悪魔より強い敵よりもぼくは強い 06月17日 19:32対処の仕方 08月07日 19:03