K&Tの新たな一面・・・“Modern”。ValveBender搭載機第2弾はこれ! | 良い楽器&良い音にこだわる! K&T ブログ

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みなさま、こんにちは!

今日は、80年代のあのスタジアムサウンドを体感できる究極のハムバッカー、
K&T Valve Benderを

Re:Rockシリーズ、1ハムストラトキャスター
Fender JapanのKEYオリジナルST-80LAに搭載してみました!


$Mr.Fujiwaraの K&T ブログ


このギター、ネックの感じが非常に良いです!
単にサテンでなく、少しファットで、それでいてセンターが平べったい感じ?
握った感じもジャンボフレットとの相性が抜群に良く、とにかく音が良い!!

VBをのっける前からかなり好印象だったので、かなり期待度“大”だったのですが、
音を出した瞬間に、その期待を上回る出音にしばし無言になってしまいました。

やっぱり、ボディーのエッジ部分のアールを抑えた
(まさにあの当時のク○ーマー、シャー○ルや、○ャクソン)
のは、大正解って感じです!!

さらにK&T 完全手巻ピックアップ特有の驚くほどのピュアで、発音スピードが速く、
倍音成分の吹き上がる感じや、各弦の音の分離が非常に良い感じが合わさったら・・・
と、想像しただけでもぞくぞくするでしょ??

ちょっとでも伝わればいいな。ここ感じ!!
ってことで。




PCのスピーカーからでさえ伝わるであろう、この圧倒的なBIGサウンド!!低音の厚みが違いますね!

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