話は遡る事11月~ヘ(゚∀゚*)ノ
ウズベキスタンチームとプチケトルベル大会を行うことになって、せっせとビザの準備をしていました。
「あれ?アリシェルさん(通訳・日本語ペラペラ)の名前がないですよヽ(゚◇゚ )ノ ?」
アリシェルさん「はい、試験があるのでいけません」
え∑(゚Д゚)
ウズベキスタンチームの人々→英語数人。他の人はウズベキスタン語
私→受験英語は得意なので、書いてあることは結構わかるけど会話能力皆無
まあ、なんとかなるか(°∀°)b
お話にしくるわけじゃないし、ケトルベル振るだけだし。
そして迎えた当日。
「やあ!リエ!ひさしぶり!5分おくれてごめんなさい!」(ウズベグ語)
「わー、いらっしゃい!全然大丈夫ですよ~!どうぞ~!みんな元気ですか?」(日本語)
「手伝うよ」(ウズベグ語)
「ありがとうございます!これ、あそこにはこんでください!」(日本語)
なんとかなってる(笑)
しかし参加費を多めに払おうとするコーチと、それを必死に断る私。やはりホワイトボードで英語の会話をするのには問題が・・・・・
しかしここで救世主ですо(ж>▽<)y ☆
「あさみちゃ~ん!!」
あさみちゃんはイギリス留学中の才女なのだ!!!聞いたら驚く大学の博士号コース( ´艸`)
というわけで英語関係はあさみちゃんにおんぶで抱っこでクリアヾ(@°▽°@)ノ
相変わらず周囲に助けられまくっております(^▽^;)
左 あさみちゃん
みんな続々とリフト~o(〃^▽^〃)o ②へ続く
※2月14日(日)ケトルベルチャレンジ1東京 参加者募集中!