ビッグ3と称される3投手の夏は三者三様で。


岩手大会決勝で敗退、高校野球を終えた花巻東・大谷君。

愛知大会決勝、延長戦突入も最後までマウンドを譲らず甲子園へコマを進めた愛工大名電・濱田君。

大阪大会決勝、履正社の猛追にリリーフを仰いだものの、甲子園のマウンドでリベンジを果たす機会を得た大阪桐蔭・藤浪君。




さあ、舞台は甲子園へ。



大阪桐蔭の春夏連覇か、

日大三の二年連続優勝か、

光星学院の逆襲か、

はたまたダークホースが現れるか。




オリンピックが終わったら、みんな、高校野球見てね☆