きれい事で行こう | chibaraki 結志・動

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千葉・茨城、通称チバラキ地域
「チバラキから未来をつくること。」
その志で集い、未来のために動く。

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僕は数年前、福島正伸という男に出会った。


圧倒された。。。


感謝ができるようになった。。。


初めて社員さんに



「ありがとう」



と伝えれれるようになった。



僕の中では唯一無二の存在。



師匠と思っている人は沢山いるけど
この方は圧倒的な師匠。




昨日、仲間と話していてまた気付かされた。



福島先生の名言。





「きれい事を貫き通す」





世の中、きれい事だけでは済まされないことが多い。


でも、福島先生は、決めている。




「きれい事を貫き通す」




そんな社会になったら、
日本はまた生まれ変わる。



そんな社会にしていきたい。




師匠がそう、言っているのなら
僕はそんな社会を創るために
その想いを受け継いでいこう。



肉体は滅びても、志は受け継がれる。


福島先生の志は
沢山の門下生たちが受け継ぐ。



僕もその一人になる。



僕にできることは
このちばらき地域を
夢で溢れる子どもたちで
満タンにすること。



僕は今まで、大人が変われば子供が変わる
って思ってた。


それは本当にそうだと思ってる。


でも、逆もまた然り。



「子供が笑顔になれば、大人は笑顔になる」



先日、僕が関わる別の団体
「ちばらきASHINAGAプロジェクト」
で大嶋啓介さんをお招きして
潮来小学校、神栖3中で講演してもらった。



小学校では、校長先生が朝礼を取り入れたいと。


中学校の生徒。

ある子が
「父ちゃん、夢を持つって素晴らしいことだな!」

とお父さんに話されたそう。



すると、お父さんは、笑顔になる。


関係者にありがとう!と伝えたという話を聴いた。



だから、子供たちを笑顔にすることが
大人を元気に、やる気にさせることじゃないかって。



その大嶋さんの師匠もまた
「福島正伸」さん。



子供が夢を語ると、大人も夢を語る


そんな社会になるんじゃないかって。



そんな夢を持った子どもたちが
将来、大人になり、この地域を支えていく。



自分のために講演聞かなくてもいい。


聴いた話を子どもたちに伝えてほしい。



子供が来れるのならば
子どもたちにきかせて欲しい。



自分の為じゃない。


「誰かのため」




そんな想いを持つだけでいい。




10年前に聞きたかったな!



それでもいい。



その、感動した話を子どもたちに伝えてほしい。




キラキラ輝いてる、その目で。





子供はお父さんやお母さんのキラキラ輝いてる目を見て



大人に成ることに憧れるだろう。




気がつけば、自分が輝いている大人になれる。






自分の為に学ばなくてもいい。



自分の子供のため、
近所の子供のため
親戚の子供のため
生徒のため。



キラキラ輝いてる目で
子どもたちに語りかけてください。




そんな大人を見たら
子供は自然と輝く大人に成るだろう。




「きれい事を貫き通す」



そんな事を決めている大人がいる。




王道を突き進む大人がいる。




遠回りしてもいい。


罵られてもいい。


そんなのきれい事だ!
世の中、そんなに甘くね~よ!

って言われてもいい。


それでも、汚い大人の姿を
子供に見せちゃいかん。




僕達大人の生き様を
僕達大人の背中を

子どもたちは常に見続けている。



だから、「きれい事を貫き通す」。



だから、王道を突き進む。





何のために?





子どもたちのために。




僕はそんな社会を、
そんなちばらきを創造していきたい。




子どもたちのために、
今、動こう。




『 夢 ~楽しく生きるたった3つのコツ~』


講師: 福島 正伸
    株式会社アントレプレナーセンター 代表取締役


日時:平成25年10月19日(土)
 
開場:  13:15
講演会: 14:00~16:00

会場:千葉県香取市羽根川38
   小見川市民センター いぶき館

前売り:大人3000円 中学生・高校生=無料招待

当日券:500円増し