○○○ほど、泣きました。 | 私の頭の中の消しゴム オフィシャルブログ

○○○ほど、泣きました。

皆様は、普段思いっきり涙を流して泣くことはございますか?

『私の頭の中の消しゴム』は決して、お涙頂戴のラブ・ストーリーではなく、その映画が人々の心の奥まで浸透し、自然と涙を流させる、魔法のようなラブ・ストーリーです。それは愛する人の記憶までなくしてしまう彼女、そして記憶が消えていく彼女をそれでも愛し続ける彼氏、その二人のどちらにも心を打たれます。


そして、いつまでの残るせりふの数々――――

"記憶がなくなっても魂までは消えない"
"許すということは心の扉を一つ開くということ・・・"

これらが今まであまり考えなかった「愛」の本当に意味を問いただしてくれます。


さて、このような感動作で、みなさんは今までにない感動を与えられることは間違いないはず。そして実際、ここまで涙を流すことのできる映画はまれです。みなさんはいつもとどのような感じで違う涙を流しましたか? どれだけ感動しましたか?感動が覚めやらぬまえに、みなさんの泣き度をトラックバックで募集いたします。例を参考にしていただけると、どれだけ涙が出たのかわかりますね。


例: 鎖骨に涙がたまるほど 泣きました
   呼吸困難になるくらい 泣きました