なんと、奇跡体験アンビリバボーによると、ツチノコは、戦時中に捕獲され、飼育されていた!
しかも、死んだ後には、解剖され、標本にされたそうである。
下が、その写真である!
サツマイモみたいだな~とか、疑っちゃいけない!
なんだか、毒の成分から、マムシの仲間であることが、判明しているのだ!!!!!
久々に、感動しました!!いいです。
いるといいね!っていうか、ツチノコって賞金首なんだよ。
懸賞金出るから、みんなで捕まえようぜ(`∀´)
続いて、世界不思議発見ではネッシーの特集である!
こちらは、まぁ、よくあるパターンで何も結論は無かったのっですが、そんなの最初から分かってましたんで、純粋に楽しめました。
ただ、ネス湖には、魚が少なく、巨大なネッシーの食料が確保できないってのは、納得です。
ネッシーが、いたとして、一匹だけじゃ、絶滅しちゃうでしょ?
ってことは、最低、種を確保するだけの個体数が必要だよね。
これは、理にかなった見解だと思います。
肯定派はショボ~ン(´・ω・`)
ただ、見た!って力説する人も、いらっしゃいます。
- 極北ロシアの超常事件ファイル―UFOからUMA、そしてタイムマシンまで、超大国が極秘に調査してきた怪奇現象の数 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)/出口 昌男
- ¥945
- Amazon.co.jp
- あなたの知らない未確認生物ニッポンのUMA図解説大図鑑 (コアコミックス 103)
- ¥500
- Amazon.co.jp
追 伸
ツチノコの件は、ある本が元ネタらしいのですが、出版社が倒産、本は絶版ということでした。
しかし!その本、図書館にありました(笑)
一応データとして記録します。
タイトル 「ツチノコ」
出版社 碧天社
著者 木乃倉 茂 1959年東京都狛江市生
内容
昭和17年8月21日 長野県埴科郡西条村の山林で軍の施設を工事中に土中より発見され、著者の祖父 木乃倉佐之助が、生態観察、飼育を行った記録である。昭和18年9月17日、ツチノコ死亡確認され、後に骨格標本が作られるが、戦災により不明とのこと。写真は、前出のアンビリバボーで紹介した1枚きりしか残っていないようである。