昨日はハーセプチンの日でした。
初めての外来のハーセプチン。
ハーセプチンについて心配なのは、費用だけみないなもの。

前回、土曜日退院だったので、入院代もしっかり出ていなくて、外来の費用も謎のままで、昨日は全ての謎がはっきりする日でした。

前回の入院の時に、入院費用については概算を頂きましたが、想像以上のまさかの大台超え。
でも、あくまで概算ですしね。実際は大幅に変わる事もあるかな?(もちろん低い方に)
と、淡すぎる希望を抱いて、請求書を貰いに行きましたが、さすがはプロ!誤差、ほぼ無しでした(泣)

そして外来の方は、流石に大台超えではなかったですが、十分過ぎるお値段。
これが、3週毎ですか(汗)

うおーん。

夜、恐る恐る旦那に報告。
金のかかる女ですいません。

旦那。びっくりするかと思いきや、まさかの「えー、そんなもんなの?お前の話聞いた感じだと、もっと20万くらいするのかと思った。」という返事。

なんで?
なんで、そんな計算になった?
???

と、旦那に理由を聞いたら、なんか、ワケわからない事言ってましたが、旦那が、計算とか適当で、あんまり深く考えない人で、逆に助かりました。
いや、それでいいのか?
いや、良かったと思おう…。

でも、痩せたらもっと安くなるはずって話をしてたら、
「じゃあ、そうしてもらえるとありがたい。」
と言われてしまいました。

3週間に2キロくらい減らせたからな…。ちょっとキツイかな?
「いや、ぬるいだろ。」
そうだよねー。3分の2くらいにしてもいいくらいだもんね。
「いや、半分くらいいけるだろ。」
半分は流石に痩せすぎなんじゃない?
「いや、十分だろ。」

結構、鬼。