振り返れば ほら

ここまで歩いて来た足跡が

僕たちの軌跡を 示しているよ

楽しいことばかりじゃなかったね

辛いことも 悲しいこともあった

時には 悔し涙も流したよね

それでもやっぱり 嬉しいことがあったりして

それが僕たちを支え 繋いで来たんだろう

ねぇ こんなに綺麗な星の形を

君たち以外 僕は知らない

ねぇ こんなに眩しく輝く星を

君たち以外 僕は知らないよ

当たり前に続いていくと思っていた

どんな時も 手を取り合って

一緒に 前に 進んで来たから

戸惑い 寂しさ 切なさ

言葉にすると なんだか苦しくて

だけど 君たちが出した答えだから

それが きっと正解なんだと思う

たとえ この先どんな未来を歩んでも

星の輝きは 色褪せることなく

それぞれのステージで 光り続ける

星と星を繋いだら 何度だって

新しい物語を 描くことが出来るよね

振り返ればほら 散らばる想い出たち

全部全部抱えて 共に歩いていく

その瞳の奥に 秘めた情熱を信じて

『大丈夫』の代わりに 差し出されたその手を

これからも ずっと離さないよ

『大丈夫だよ』 僕も伝えたい

当たり前なんてないけれど

変わらない想いが ここにあるから...

空は一つ どこにいても 心で繋がっていよう

永遠に 輝き続ける 眩い星たち

君に誓う

ずっと ずっと 想っているよ


お久しぶりです。

だいぶ間が空いてしまいました。

今の想いを 書き留めておきたくて

久しぶりに更新しています。

ただただ心にある想いを綴ったのですが

もしかしたら 同じような想いを胸に

今を生きていらっしゃる方も

居たりするのかなぁ。。

もしも どなたかの心に響いたとしたら

とても嬉しく とても幸せです。

一人でも多くの方に 読んで頂けたらと思うので

良かったら リブログやTwitterでのシェアなどを

して頂けましたら ありがたいです。

どうぞ よろしくお願い致します。

それでは 最後まで読んでくださり

ありがとうございました。







★今日もこの場所に来てくださり
ありがとうございます
いいね!・フォロー・コメントも
とても嬉しいですし 励みになります
重ねてお礼申し上げます
今回はちょっと長くなってしまったのですが
『自分にとって心の支えになっている人』
の存在がテーマです
どんな間柄にせよ 大切に想える人が
皆様の心の中にも居るのでは無いでしょうか?
その人のことを思い浮かべながら
読んでいただけたら幸いです








季節は絶えず 巡り巡って あの日が遠ざかる

君と出逢えた 奇跡の夜が

また少し 遠い遠い想い出に なっていくよ


出逢えたあの頃から 歳月は流れ

あなたも 私も 大人になってしまったね

その中で 変わったものも たくさんあるけれど


それでも 変わらないものが 一つ

あなたを想う この気持ち

今でも 私を支えているのは あなた という存在なの


あなたを想うだけで 心に 優しく温かい 火が灯る

孤独の闇に 飲み込まれそうになっても

その光が 私を守り 暗闇の出口へと 導いてくれるの


抗えない 悲しみに 心が引き裂かれそうな程 傷ついても

君がくれた 言葉や想い出が そっと癒してくれる

あの笑顔が 踏み出す勇気をくれるよ


たとえ どんなに遠く 離れて居ても

あなたは 私の心の真ん中に居て

私を救ってくれる かけがえのない 愛しき人


もしも この想いに 名前を付けるなら

どうか 『永遠』 と呼ばせて

あなたを大切に想う この気持ちに 終わりはない


『特別』 という言葉は

あなたの為だけに あるような気がしてる

出逢えたときから ずっと


ねぇ どんなときも

あなたは あなたらしさを 忘れないで居て

自分の信じた その道を まっすぐ 歩いて行ってね


時に 遠回りしたって 時に 間違ったって

あなたなら きっと大丈夫

いつか必ず 目指した場所へと たどり着くだろう


この広い世界の 同じ空の下

今日も あなたが 変わらぬ 優しい目をして

どこかで 笑っていますように


あなたが 幸せでありますように



お久しぶりです。
皆様お元気でしょうか?
フォローありがとうございます。
今日のキーワードは『秘密の恋』
心に秘めた想いは
誰にでもあるのではないでしょうか?
誰にも言わないけれど
大切な想い出や大切な人の存在を
想いながら読んでもらえたら嬉しいです
もしも良かったら
このブログを宣伝して頂けましたら幸いです
ではまた 想いを綴りに来ますね★
こんなご時世ですので
皆様どうかご自愛くださいませ








あの曲を聴くと 想い出す人が居る

あの場所へ行くと 蘇る想い出がある

あの香りも あの温もりも

あぁ 想い馳せる人が居るよ

鮮明に フラッシュバックするのは

忘れてしまいたいはずの 記憶も

本当はきっと 忘れたくないから

あの頃の幸せも 悲しみも

全身で感じていた 幾つもの感情が

今の私を創る 一部になって居る

誰も知らない 誰にも知られてはいけない

あなたと私だけの 秘め事だった

押し寄せる現実に 怯えていた

だけど 心は いつだって温かかった

あなたは ねぇ 私のすべてだった

想い出を 手放せないことは

弱いわけでもなく

想い出を 置いて行くことは

強いわけでもなく

あの日々は 尊く 眩しくて

大切な 大切な 想い出だった

真実は ただそれだけ

今はそれでいい それでいいと思うんだ

やがて 過ぎて行く時が

負った傷も 涙も 癒してくれたなら

その時は 笑って 手を振るよ

想い出の中の あなたに 私に

その時まで 記憶の 秘密の森で

私は 独り 想い出と共に 生きていく