新時代の知識・その十三 
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地球史の裏側・メッセージ

 これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。

プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
 プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。現代科学では確かめようもない事実ですが点が繋がれば一つの流れが見えてくるのではないでしょうか。

地球外知的生命体が地球人について語ったこと

超空間飛躍
 プレアデス/プレヤール人は、長大な距離を移動するのに、今でも超空間飛躍を併用している。この併用方法では平常空間においては、従来の物質的方法でトランスミッション・ポイントと呼ばれる所までアプローチし、そこで超空間へのトランスミッションが行われる。そしてそれを通過すると、今度は再び通常の飛行で目的場所に向かう。超空間飛躍方法をおこなう飛行物体は、二つの根本的に異なった推進能力を必要とする。その一つは平常空間のための標準推進装置であり、もう一つは超空間のための超推進力である。
 標準推進力は超空間の外における初期と後期の動力となり、超推進力は超空間への突入と、それを通過するためのものであることは明らかだと思う。宇宙船の加速は最初、平常空間において標準推進力を使って行われるが、それにはまず秒速2億9979万2458メートルすなわち29万9792.458キロメートル/秒の光速に到達するまで行われる。そしてこの速度にほぼ達したとき、初めて超推進力を起動することが可能となる。
 私がコンタクトを始めたころからその後数年にかけて、プレアデス/プレヤール人は通常推進力として反重力推進力というものと光子推進力を使っていた。その後これらは変化発展して、もう時代遅れとなっているが、現在使われている様式についての知識を私は持ち合わせていない。超推進力としてはそのころ、タキオン(訳注:超光速素粒子)と反物質推進力というものを使っていた。この推進力もその後大きな発展的変化を遂げているが、残念ながらそれも私の知るところではない。最新の推進力に関して私が知っていることと言えば、それが電子の利用に基づいているということであり、また電子が全宇宙に無限に存在するということである。
 宇宙船の超推進力にスイッチを入れると、その瞬間光速の何十倍の速度が出る。この想像を絶するスピードで超空間の境を突破して飛びこむが、それは飛躍(ジャンプ)または超飛躍(ハイパージャンプ)とよばれる。この速度はさらに光速の100万倍の300×10の6乗キロメートル/秒、または1兆倍の300×10の12乗キロメートル/秒以上に加速することができる。

 現在はまだ、地球人類にとってこれらのことはまったく理解できないことである。特にこのような信じられないような速度を出すことができるということ、まして静止の状態や光速度から瞬間に加速できるということは理解できないことである。
足元にも及ばない比較ではあるが、同じように静止状態から高速度に加速できるものには銃弾がある。しかしそれは普通、音速に達するのがせいぜいで、銃弾が銃口を離れるときに秒速平均330メートルに達し、それは光速のほんの一部分にしかすぎない。
 それに対しプレアデス/プレヤール人の宇宙船は瞬間的に、しかも静止状態からものすごい推進力を出すことができる。大小を問わず、宇宙船が途方もない速度で飛んで行くのをみると、ある物体を静止状態から高速度に射出するカタバルトとの比較をしないわけにはいかない。
ただ現実に宇宙船が加速する様子は、さらに何倍も印象的で圧倒されるものである。このものすごい加速をするためにプレアデス/プレヤール人は、例えば物質加速器というものを使ったが、それはおそらく電子を基盤としていたものであったと思われる。しかしそれは、宇宙船そのものの加速に使われるのではなく、単に超光速のエネルギーを発生させるものにすぎなかった。
超空間飛躍による移送や旅行方法は、次のような過程で行われる。

1.まず宇宙船は光速度に加速されるが、全飛行を通じて万能保護スクリーンが使用される。これによって宇宙船は好ましくない、危険な外部作用から保護され、またそれらの作用が中和される。
2.ほぼ光速度に達したとき、超推進力が活性化され、宇宙船は光速度の数百万、数兆倍という速度で超空間に飛び込む。一方ではこのものすごい加速のため、また他方ではこれに必要な機械、器具、設備、電子装置などがさらなるプロセスを経て、万能保護スクリーンは自動的に解かれる。そのため宇宙船やその中にあるすべての物の質量の限りない膨張が起こる。これは宇宙船と搭乗員そのたの完全な非物質化を意味する。数百万分、数兆分の一秒のうちに祖粒子物体は純粋エネルギーに変換され、エネルギー塊となって平常空間の上位にある超空間をゼロ時間で、つまり時間を失うことなく目的場所にトランスミッションされる。
目的の場所で自動的に起こる再物質化では、非物質化とまったく同じ瞬間に、エネルギー塊が再び有形の状態に変換される。その速度は空から放たれる稲妻の数兆倍であることは前に述べた。宇宙船搭乗員は、この信じられないような超電光の技の非物質化と再物質化には気づかず、当然ながら不快感や危害を恐れる必要もない。
3.超空間トランスミッションの後、再物質化された宇宙船は最終の目的場所までの道のりを、再び平常空間を通って粗粒子の形態で移行する。 

非物質化と再物質化

人間や物質、宇宙船などを無限に加速するためには、人体とか物体の手で触ることていはができる粗粒子的凝集状態を短期間、目に見えない微細粒子に変換しなければならない。この地球人類には未知の、神秘に包まれた過程は次の三段階を経て行われる。

第一段階 非物質化が行われ、それによって手で触ることができる租粒子物体、つまり搭乗員その他を含めて宇宙船が、出発点で非物質化される。それは船とその中にあるものすべてが、原子または原子以下の成分に分解されることを意味する。別な説明をすると、微細粒子、つまり純粋エネルギーに変換されるということである。

第二段階 この非物質化によって生まれたエネルギーの存在形態は、微細物質の状態が一種のエネルギー塊(かい)を 形成するので、一秒の数分の一の速度で出発点から目的点に到達する移動方法に最適である。この事象ではエネルギー塊が一つの独立した、ユニットとしてまとまっており、周囲の空間のエネルギーと混合することがない。超空間は障害や危険をもたらすものがないため、このような移動では途中で障害物に遇うことがない。特に非常に遠く離れた場所や異なった次元の移動では、平常空間の上位にある空間、すなわち超空間が移動経路として利用される。

第三段階 目的地で行われる再物質化は、極めて急速に元の凝集状態に還元されるが、それは目的地に到着したエネルギー塊が、再び非物質化の前と同じ物質的な形態に戻ることを意味する。

 非物質化と再物質化の全過程は、想像を絶する程の速度で行われるため、両課程の間にはほとんど時間の損失がない。その際、非物質化されたエネルギーは、コンクリートや鋼鉄や鉛壁、また惑星や太陽などのあらゆる物質の抵抗を受けずに貫通することができるため障害や危険がない。このような移動方法では、平常空間でもエネルギー塊の飛行コースにある恒星、惑星、彗星、隕石などもまったく障害とはならない。
 非物質化の過程が始まると、すべてが自動的に予定通り進行し、すでに開始されたプロセスは手動、機械いずれによる操作もできないため、停止することも訂正することもできない。このためもし故障によって破壊的影響が及んだばあい、取り返しがつかないので、一つひとつのプログラムが極めて精確に行われることが要求される。
 
初めて超飛躍のトリップを試みる宇宙飛行の初級者は、この分野とプログラムに未熟なために間違った目的地に放りだされてしまい、宇宙のどこかで迷子になり故郷の惑星や世界に二度と戻れなくなってしまうということもあり、文字通り時空に迷うというケースもあり得る。また、非物質化した状態で永久にエネルギー塊として宇宙を漂流するということも起こりうる。

非物質化と再物質化による身体や物体の分解と再合成は、当然ながら全て同時的に進行しなければならず、さもなければ非常に悪質な、予期しない出来事が起こることもある。例えば、人体や物体のごく小さな部分が、再物質化のときに一足先に現れたり、また遅れて現れるというケースである。そういうわけで非物質化の後、エネルギー塊になったものがそれぞれの身体や物体の原子の細部まで、ほんの一瞬のうちに揃って再物質化し、完璧な原型に戻るということは極めて大切なことである。
 
これまで述べた形態の超空間移送の他に、もう一つ似たような形態のものがあるる第一の形態と違ってこれは、非物質化したとき、エネルギー塊が形成される代わりに無数に並ぶインパルス・シグナルとなり、それが光速の何兆倍という猛スピードで目的地点に伝送され、そこで稲妻の数十億倍の速さで再物質化が行われるのである。
 
この超空間移送方法を使用すると、シグナルを満載したエネルギー塊を超空間や平常空間内に送る必要が無くなり、ただシグナルのみを送ればよいことになる。このシグナルは想像を絶する速度で何にも妨げられ阻まれることなく波状に前進する。 
≪次につづく≫
本日も読んでいただき有難うございました。

【参照:宇宙からのメッセージ①】
【参照:宇宙のしくみ②】
【参照:人類の祖先③】
【参照:メッセージ2④】
【参照:地球史の裏側⑤】
【参照:どこから来たか⑥】
【参照:宇宙民族⑦】
【参照:アダムとエヴァ⑧】
【参照:長生きになります⑨】
【参照:地球に来た理由⑩】
【参照:UFOのテクノロジー⑪】
【参照:時空間の旅⑫】

☆今日も一日お疲れ様でした。
☆ビリーの所へそうした夢のような飛行技術を教えてもらえないのかという質問があったそうです。
もし突然地球人がそのような技術を手にしようものなら、その危険はあまりにも大きいといわなければならない。詰まるところ権勢欲に目がくらんだ否定的な目的に転用され悪用されたことは歴然としており、現在もそれは止むところを知らないからである。地球人類がそのような知識を持つことを許される時が訪れるのはずっと先のことであると書かれています。
☆面白い逸話がありました。地球人は本物のUFO写真を見せてもウソといい、実際のUFOを間近に見ても乗せてもらわないとインチキといいます。しかも気が付いたら宇宙船ごとトラックで持ち逃げしてしまうでしょうと。
ある高名な方が、資金提供をして宇宙博物館のようなものを造る提案を持ちかけたそうです。するとそれは、我々の子孫の代のことになるとお断りしたそうです。ビリーも相当にお金には苦労してきましたがきっぱり断る姿勢は彼らしいです。
☆ビリー氏の頭脳は幼少の頃より驚くべきものがありました。彼の過去世の一人に有名な科学者がおります。しかし、今生では彼は科学が全くの不得意でプレアデス人から飛行原理を教えられてもよく分からないそうです。万が一にも彼が悪意ある人びとに拘束され科学技術の詳細を吐露させられる危険もあるので好都合と言えばそうですが。絵画で見るその人物と現在の彼はよく似ています。(ガリレオ・ガリレイ)
(追加文16:35分)

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≪奇跡を呼ぶ幸せ言葉の実習≫
これは最初言葉で口にするのは恥ずかしいんですね。
でも何度か口にしたり頭で鳴り響きせていると自然と出来るようになるものです。
この場で棒読みでいいですから言ってみて下さい。言霊は入ります。
因みに私の場合はかっこ内の言葉を使っています。