新時代の知識・その三 
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人類の祖先・メッセージ

 これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。

プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。また、進化論についても明快に書かれております。現代になってさらに真実に近づきつつあることが分かります。

メッセージ
地球外知的生命体が地球人について語ったこと

◆地球と生命の誕生
 プレアデス/プレヤール人の説明するところによると、地球の科学はまったくの多くの点で誤っている。その一例が宇宙の年数である。それについて私はエラ人から具体的な情報を得ているが、それは地球の科学者が割り出したものとはまったく異なった数値を示している。
われわれの宇宙年数が80億から180億年と、地球の科学者が主張するのに対して、プレアデス/プレヤール人は、いわゆるビックバンから計算して実際には46兆5000億年たっているという。
われわれの宇宙は、原初創造の理念に基づいて創りあげられたもので、七つのことなったゾーンからなりたっており、しかも双子宇宙の型方なのである。すべての太陽系や惑星を含む銀河や銀河団などが位置する巨大な領域は、物質体と呼ばれるが、現在、地球上の科学者によって研究可能なのはこの領域だけである。しかし、宇宙は絶えず膨張しているので、物質帯はまだその現界に達していない。
その上、この物質帯では絶え間なく発生と消滅が繰り返されているため、事実上、新しい物質や銀河などだけを研究し観察することが可能である。なぜなら、物質や銀河は数十億年ごとに消滅して純粋なエネルギーとなり、再び気体化され、それがさらに集中して新しい銀河や太陽、そして惑星を形成するからである。

プレアデス/プレヤール人の説明によると、彼らが発見した物質の一番古いものは380億年も昔のものであるという。目に見える宇宙を形成する物質帯は絶え間なく発生と消滅を繰り返すから、あまり古くなることができず、380億年といっても、あまり古いものと見なされないのである。
彼らは銀河、太陽または惑星などの年数を、それらが個体になった時点から計算するのではなく、極めてかすかなガスが発生した時点を起源として計算する。そのガスからクォーク、原子、分子、そして粒子が発生し、時がたつにつれてそれは結合、凝固、分裂を繰り返す。ようやく密度がたかまって固形体になるまで、回転しながら凝固を繰り返し、さらに他の物質を引きつけながら、だんだん大きくなってゆくのである。銀河系とそれに属する太陽系もそのようにして成立し、地球も同じように成立したのである。

プレアデス/プレヤール人の報告によれば、約460億年前に固形体として地球が生まれ、約50億年ほどまえから密度が高くなり、徐々に生命が発生し始めたということである。

◆初期の地球
 初期の地球は、内部から噴き出た白熱のマグマの塊からなる、溶岩と海と火山であったが、雲からは雨や霰、雪が降り、噴火する山岳に積り、氷河も発生した。雪や氷は新しい溶岩がその上を流れるたびに溶けて泥を形成し、それが溶岩流となって谷に向かって流れ、そこには時がたつにつれて肥沃な土壌が生まれた。言うまでもなく水溜りもでき、湖や海ができた。そしてその沿岸には、湿った砂によって危険な紫外線からまもられて最初の原始生物が発生した。
砂に芽吹いた生命は、徐々に順応性を身につけ、水の中へと進出していった。水苔その他の水中植物が発生し、それはやがて冷たいとはいってもまだ熱い溶岩に広がり、さらに氷河地域にも繁殖していった。この最初の植物形態が発生したのは約50億年前、地球がまだ空虚で荒涼としていたときである。
苔状植物の進化過程はさらに進み、発生と消滅の繰り返しの中で新たなアミノ酸が発生した。

◆最初の類人動物
 苔状植物の進化過程はさらに進み、発生と消滅を繰り返し、新たなアミノ酸が発生した。
これもまた、変遷の法則に従って、最初のアメーバ単細胞が発生した。さらに最終的には数十億年にわたる経過を経て、最初の動物の形態をもつ生物が生まれた。こうして生まれた生物も、進化の過程にしたがって発生と消滅を繰り返した。様々な動物の死を通して、改めて化学成分の組み換えがおこなわれ、何度か新しいアミノ酸が発生し、それはまた様々な形態で結合されていった。
そこから一つの新しい単細胞の粘質の生命体が生まれ、時が経つにつれて複細胞、多細胞の生物に発展していった。そしてついにそこから類人動物が発生し、それは後に人類となる最初の生物であり、そこから派生したすべての猿類もそれにさかのぼる。
つまり、創造、自然、宇宙の力と進化の可能性を通じて、最初の人間の形態を持つ生命体がアメーバ網の原生動物から、直覚的、本能的、衝動的に発生したのである。

◆人間は人間
 人間になるという運命を担った最初の単細胞生物は、今から500万年ないし800万年前に地球上に誕生したのであるが、子の人類の祖先は様々な進化段階を経ることになる。オメダムと呼ばれる最初の初期人類は、480万年前あまり前に、人間の形態を持つ生物体の特徴、つまり分別と思慮を、またそれを通じて明らかな意識を持つ発達段階に達した。
知覚と分別能力をもった最初の人間が、この地球人類の最初の祖先であった。
地球人類のその他の原型はもっと後になって出現し150万年前に初めて自分で認識できる意識の段階に達した。約50万年前にはもうすでに具体的な発達をするまでに至り、例えば工具などを日常生活に使うようになっていた。
人間は猿の子孫ではなく、全く逆に猿類こそ人間の原始系から派生したものである。
今まで述べた発達の過程は純粋な地球人類に関するものであり、惑星と自然の力を通じてここ地球に生じたものである。そこにはいかなる神の手も加わっていない。創造と自然の力と普遍意識に特徴づけられた発達のインパルスのみが決定的なものであった。
情報では新たなアミノ酸が分裂と結合を繰り返し最初の人類動物が生まれたとあります。類人猿と人間は明らかに出所に違いがありそうです。問題はどの段階で創造の霊が人間に似た動物に入ったのかですが興味が湧きます。いずれにしても現代人の祖先は猿ではないということです。地球が太古に流刑の地であり、アダムとイブにあるように猿人との混血が現代の祖ということでしょうか。また、イエティーは地球上に何体かおり人目につかない場所で生存しているそうです。
この後に白人種の起源と東洋人の起源などの詳細な事実がつづられてゆきます。

◆初の初期人類
 人間になるという運命を担った最初の単細胞の生物は、今から500万年ないし800万年前に地球上に誕生したのであるが、この人類の祖先は様々な進化段階を経ることになる。
「オメダム」と呼ばれる最初の初期人類は、480万年あまり前に、人間の形態をもつ生物体の特徴、つまり分別と思慮を、またそれを通じてあらかな意識を持つ発達段階に達した。知覚と分別能力を持った最初の人間が、この地球人類の初期の祖先であった。
地球人類のその他の原型はもっとあとになって出現し、150万年前に初めて自分で認識できる意識の段階に達した。約50万年前にはもうすでに具体的な発明をするまでに至り、例えば工具などを日常生活に使うようになっていた。
プレアデス/プレヤール人のこの説明でも明らかなように、人間は猿の子孫ではなく、まったく逆に猿類こそ二元の原始系から派生したものである。これによってチャールズ・ダーウィンのたわけた学説無効になるのだが、彼は自分の間違った論題と主張を根拠づけるため、猿の骨や頭蓋骨などをヤスリで強制し、教授然として教鞭をとっていた教育施設や大学に売りつけていたのである。この事実は当時すでに見抜かれていたが、今日まで秘密にされていたものである。
今まで述べた発達の過程は純粋な地球人類に関するものであり、惑星と自然の力を通じてここ地球に生じたものである。そこにはいかなる神の手も加わっていない。創造と自然の力と不変意識に特徴づけられた発達のインパルスのみが決定的なものであった。

◆地球以外の出自をもつ人間
 しかしながら、地球上には地球人、つまり地球に起源を有する人間だけでなく、地球以外にその出自を持つ人間もいる。それらの人間の故郷は、限りないほど遠い宇宙にあり、彼らは時空を異にするリラとベェガ星からやって来た、昔の宇宙飛行士の末裔で、プレアデス/プレヤール人もその直系の子孫である。またこのような早期における地球への移住者の中には、シリウス星から来た人間もいる。
さらに爆発した惑星マローナ/フェートンもその点ではある役割を果たしており、支配者の狂気から同惑星が爆発された際に、その生存者が地球に避難してきている。同惑星は、大きな海を巨大な活火山に流れ込ませるために爆破されたものである。それ以来、小惑星として太陽の周囲を公転しているが、爆発のそもそもの原因は民族間の反目であった。

◆人類の祖先
 これら多くの宇宙からの移民者の他に、はるか昔の宇宙飛行士を祖先に持つ人間が地球には住んでいるが、その数は少数である、取るに足りないものである。プレアデス/プレヤール人が地球に戻ってきたのは、太古のリラ人、ヴェガ人、シリウス人、マローナ人を祖先とする者たちのためである。
地球上に住むこれらの人類の祖先は、また同時にプレアデス/プレヤール人の祖先でもあり、総体的に見れば太古にはみんな同じ祖先に行きつく。
今日、地球上に住む、シリウス人、マローナ人、リラ人、ヴェガ人などすべてのプレアデス/プレヤール人系民族の末裔は、太古においてヘーノクが120億年ほど前に最初の創出を行い、民族を形成した時に発生したものである。
古代のリラ-ヴェガ人は常に彼ら彼らの戦闘能力を維持し、自分たちの起源についての知識をたもちまた大事にしたが、シリウス人やマローナ人たちはそれを失ってしまった。リラ-ヴェガ人、またはのちにはプレアデス/プレヤール人とダル宇宙のアスケットの民族だけが、ヘーノク民族がごく初期に二系統に分かれたことについての知識を持っていた。

◆シリウス人
 このわかれた民族はまったくことなった道をたどって、それぞれの新しい故郷をもとめて遠い宇宙へ旅立った。後にシリウス領域に腰を落ち着けたヘーノク人族は、やがて自分たちの元来の出自についての知識を失い、徐々に弱体化してしまった。その結果、彼らの戦闘意欲や戦闘能力も失われ、攻撃してくる侵略者に対し防衛することもできない状態になった。
このため一部の社会層では遺伝子操作が行われ、それによって人びとは再び攻撃的、好戦的になり、また戦闘能力を備えるようになった。
しかし、これについてはさらに説明を要する。なぜならこれらのシリウス人たちもある時点で地球に移住して来て、地球人類の発展にも影響を及ぼしているからである。今日でもシリウス人たちはまだ地球に住んでおり、それ故にもう少し彼らについて説明したい。≪続く≫

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第215回会見 1987年2月28日2時9分
クウェツツァル(ヤハウェイの称号を持つ。宇宙船パイロット)
3) 地球上で正常なレベルの人口と出産が追求され、そのために世界中で効果的な産児制限を実施することを私たちは望んでいる。なぜならば、そうすることによってのみ過度な人口過剰を、そしてますます増える貧困や犯罪、隣人に対する憎悪、戦争、地球資源の徹底的な採掘、さらに新種の病気や伝染病、そして悲惨さを回避し、また阻止できるからである。
本日も読んでいただき有難うございました。

新時代の知識・その1
【参照:①宇宙からのメッセージ】プレアデス人はなぜ公然と地球人に干渉しないのか。
新時代の知識・その2
【参照:②宇宙のしくみ】プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?劫、水瓶座時代14.2.6

☆おはようございます。今日も呼吸を整えて笑顔を作ってから出かけましょう。
☆世界的にブログ情報が広まるようになりました。その中に巨人族の骨や異人種の遺骨の写真も出てくるようになりました。
プレアデスの情報では、イースター島のモアイを造ったのは巨人族であり、後に不明の病にかかり地球を去ったとあります。
アダムも相当な長身で4メートルはあったと書かれていたと記憶します。後で写真を載せておきます。
(追加文6:50分)

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前回最新情報
感謝と成功
宇宙の仕組み・その二
人間の能力
霊界
失敗は成長の証し
引っ越し相談
楽しく座る
達成法
ヒーリングの世界
想念の管理
水晶ブレスレットの賢い買い方使い方
謹賀新年2016.1.1.
スファートの教えと教訓・その二
横浜・こころの相談室
いじめと悟り
【参照:悩みは未来からのメッセージ】
スファートの教えと教訓
新時代は来るのか
現代の告知者
宇宙からのメッセージ・その一


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○1952年ビリー少年14才の時の文章の一部です。「ビリーの少年時代の著作」の巻末説明によりますとこの文章は、スファートの遺品の中から若き日のビリーの作品をプターの手によって我々に伝えられたとあります。この時ビリーは64才になっていました。因みにスファートはプターの父親です。死の間際までビリーの教育係をしていたようです。プターはヤハウェイの称号を持つ宇宙艦隊の責任者で後に出てくる女性パイロットセムヤーゼの父親でもあります。
○本来、これらの文章は改竄されないようにドイツ語と併記されるべきなのですが個人的なブログですのでご容赦願う次第です。