新時代の知識・その七 
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地球史の裏側・メッセージ

 これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。

プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。現代科学では確かめようもない事実ですが点が繋がれば一つの流れが見えてくるのではないでしょうか。

地球外知的生命体が地球人について語ったこと
宇宙からやってきた様々な民族

 ヘーノク系で地球にやってきて住み着いた最初の三民族は、赤色、褐色、及び白色人種であった。彼は普通の体格をしており、平均身長は170センチメートルであったという。これらの民族は当時遠く離れた恒星系に住んいたが、2200万年以上前に、暗黒の迷走惑星のために危険にさらされた。
いくつかの宇宙はこの迷走惑星が突入して再び通り過ぎるときに破壊され、そのためそれは破壊者と呼ばれた。荒涼とした厳しい気候に慣れていた宇宙からの旅人たちはここに住み着いたが、それは困難をともなうものであり、多くの者たちが命を落とした。異なった皮膚の色をした巨人たちや小人、そして生物が地球に住み着いたのはずっと後のことであった。それは気候が温暖になり、すべての環境と大気圏が生命に脅威を与えなくなってからであった。

◆黄色人種の入植(中国・日本・朝鮮)
 それからさらに時がたって今からおよそ2万1000年前、あらためて地球外知的生命が地球にやってきたが、それは最後に移住した民族のさらに遠い末裔であった。しかしながら、この民族は我々の時空構造ではなく、リラーベェガ系の異なる時空層にある異郷の世界に住み、そこは太古の昔から古代リラ人やヴェガ人が定住していた所であった。
 地球に新しく移住してきたこの民族は小人族であった。その大きな一族がサヌラ湖(スイス)の畔に住み着いて生活していたが、その高原の湖を深い谷から囲っていた自然の西岸堤防にひびが入り、堤防の決壊によって何もかも押し流され、40センチメートルほどの小人が住んでいた岸は崩れてしまった。
 後から地球にやってきた人種はみんな皮膚の色がたいへん黒く、彼らは今日アフリカ大陸として知られている所に住み着いた。そこからさらにオーストラリア、ニュージーランドその他の場所へ広がっていった。地球の一番新しい住人は黄色人種で、その直接の系統は中国人と日本人である。彼らは今日の中国と日本がある惑星の極東部に住み着いた。さらに人種混血によってそこから多くの亜種が生まれたが、これは白色、赤色、褐色人種でも同じであった。そしてそれらの分枝した人種は惑星全体ではないにしても極めて広範囲に散らばっていった。

◆黄色民族
 黄色民族は宇宙時代の一時代前、正確にいうと2万5984年前(原注:1996年現在)に地球にやってきた。彼らは、リラ系宇宙のラサン惑星に隣接するニッサン惑星から移住してきた。彼らは銀河系の向こう側(原注:銀河系太陽の向こう側)にある、ニッサン太陽系のクードラ惑星に住んでいた民族の遠い子孫で、240万年程前にリラ系宇宙のニッサン惑星に移民したものである。
彼らの移民の理由は異常な人口過剰であった。リラーベガ太陽系に位置するリラーベガの子孫の元の故郷への道は、古代リラ人の大調査船団が銀河系を長期にわたって調査していたとき、ニッサン太陽系のクードラ惑星上でヘーノク系の黄色民族に出会ったことに端を発している。

プレアデス/プレヤール人のこれらすべての説明は、リラーヴェガ民族やプレアデス/プレヤール民族とならんで、未知の異民族が非常に古くから地球も訪問していたことを示している。しかし、先にこの惑星に島流しされた罪人や、中国、日本、アジア、ヨーロッパ、ユーラシア、オーストラリア、様々なオセアニアの島々、アフリカ、アメリカ、南米に住んでいた、純粋な地球原生人にも妨げられることなく住み着いたリラーヴェガ民族や他のヘーノクの血脈者たちとは違って、これら初期の異民族は、我々の惑星に最終的に定住することはなかった。
 古代のヘーノク民族の後裔、特に古代リラーヴェガ民族は、進化の面では地球人をはるかに超越しており、そのため彼らの生活水準や文化程度は高かった。彼らの文化の名残は今でも追体験できるが、それは誤った学術的な説明や主張とは違って、真理と事実にかなっている。
 発展と成功、そして権力を熱望するヘーノク民族の間では、昔から習慣として、支配者に対して人民の一人ひとりが権利を主張した。その結果、いつも革命や戦争の絶え間がなく、すべての文化や種族が一瞬のうちに根こそぎ破壊、抹殺されてしまった。しかしその都度、少数の者たちが適時に惑星を脱出して生き延びることに成功し、それらの子孫や末裔は、度々地球に戻ってきて新し都市や文化を起こしている。

◆ムー・アトランティス大陸
 その例としてはゴビ砂漠の中の都市ムーや、今でもアゾレス諸島にその遺跡が残っている大アトランティスが挙げられるが、小アトランティスは今日地中海のギリシャ領海に存在する。損害によって賢くなった彼らは、反目を避けるために都市ムーと大アトランティスを遠く離して建設したが、平和は長続きしなかった。平穏な生活は1万8000年で終わり、その後前代未聞の狂気の争いによってゴビ砂漠に都市ムーは完全に破壊されてしまった。
一方、大アトランティスと島全体は敵(ムー)に操られたアドニス 原注:大きな小惑星)に破壊され、海に沈んでしまった。それはおよそ1万1500年前のことであった。
《続きます…》

私の初めてのUFO目撃 ビリー少年の体験 

 初めてそれと意識して私がUFO体験をしたのは、五歳のときであった。それは1942年6月2日火曜日のことであった。
 紺碧の空の、輝くような夏の朝、父と一緒にビューラッハ近郊、ニーダーフラッグスにある我が家の裏手を歩いていたとき、ちょうど近くの町の改革派教会の塔の時計が9時を打った。そこで二人は大きなクルミの木のそばに立ち止り、野原の向こうにある町と、そこから少し離れたプールを見やった。そのとき突然、心の中で何か覚えのある、それでいて今までにない何ものかを感じた。
 それは私にとって、未知のしかし親しみのある、もの柔らかな衝動であった。それは、私に何もわからないままに、吸い寄せられたように東を見つめさせた。その衝動はまるで命令でもするかのように私を促し、協会の塔を見やり、それから遠く盛り上がる丘陵、そして東の水平線を超え、紺碧の上空を見張るように駆り立てた。私はその謎ではあったが未知の親しみのある衝動に従い、目を凝らして見事な青空を見張った。
 10分あるいは15分もたったであろうか。私の目は突然、ある異様なものにくぎ付けにされた。水平線からはるか上空の紺碧の中で、巨大な、目も眩むような赤い光が起こり、それは現れたのと同じ速度でまた消えてしまった。そしてその瞬間、明るく晴れ渡ったそらの同じ場所に、ものすごい速さで銀色の電光が現れ、エッシェンモーザー山の山並みに降下していった。連なる丘の上の低空で、それは急に方向転換し、変わらぬ速度で高さ75メートルの教会の塔をめがけて突進していき、今にも塔にぶつかりそうに思われた。すべてが非現実的に見えたが、電光はそのもの凄いスピードのために、金属製の矢のように見え、教会の塔の高さよりもかなり低く突っ込んでいった。銀色の電光は、わずか手前で塔をよけ、その右にあった教会の屋根をかすめるようにしてまっすぐ我が家の方へ向かった。そしてそのまま急速に速度を上げて、ほとんど垂直に上昇したと思った瞬間、すぐに急降下し、高度約200メートルの水平飛行で我が家の上空を飛んでいった。まったく無音であったが、クルミの木を揺り動かす強い疾風は、父にも私にも感じ取れた。2014.8.23記

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第215回会見 1987年2月28日2時9分
クウェツツァル(ヤハウェイの称号を持つ。宇宙船パイロット)
4) 飢餓がなくなり、すべての人間が十分な栄養を摂取できるように、地球上のあらゆる人間が共に食糧生産を追求し、その成果を配分すぺきである。
5) 地球人は科学や農林業および利水などのあらゆる分野において、今後は破壊的であることをやめ、建設的、進歩的になってもらいたい。このことは、大気の正常維持や、ますます脅威的となっている気候変動で人間の罪過によって生じている部分についても言える。
6) 地球人は意識的に愛と知識と本当の人間性という枠の中で発展を遂げ、創造によって与えられた進化を生命の最高の目標および意義として認識すべきである 。
7) 地球人はあらゆる点において実際に肯定的な進歩が生じるように科学を利用すべきである。
本日も読んでいただき有難うございました。

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☆依頼された思い通りの石を入手するのは普段にアンテナ発信をしていないとなかなか困難です。今回入荷の石も何か月も待っていただいたもので、ご当人様の了承が取れればいずれブログでご紹介いたします。
(追加文5:57分)

【参照:宇宙からのメッセージ】
【参照:②宇宙のしくみ】
【参照:③人類の祖先】
【参照:④人類の過去】
【参照:⑤地球史の裏側】
【参照:⑥どこから来たか】

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自分自身を知るには自分を観察するだけでは十分ではない。なぜなら自己認識の道をたどるには、注意深さと、人生の義務と意義を満たそうとする意識的な不断の努力が必要であるからである。<わずかばかりの知識と知覚そして智恵より>

◎小さなエネルギーの場を作る
土地や家の四隅に水晶球を埋めると土地が活性化します。それと同じことで、瞑想や黙想など一人静寂の時に水晶を四つ囲んだ中に入ると快適空間ができます。浄化された一寸球が理想的です。