去年の10月の終わりに舅姑が相次いで入院してありえないことになって、早や6カ月半だったでしょうか・・・・・。



お舅さん、5月の12日の早朝に静かに旅立って逝かれましたしょぼん



おとうはん、最初の入院は姑が階段から落ちるのをかばったために骨折した腕の骨の手術のための入院やったのに、そこで誤嚥性肺炎にかかり、結局 その肺炎を繰り返すことになって、最期は老衰・・・・って病名で 本当に静かに穏やかに旅立ってしまいました・・・・(ノ_・。)



怒涛の姑舅のダブル入院ダブル介護の始まりから半年ほどで、私の介護生活は終わってしまいました。



半年で終わってよかったね~~~って思いはる方も多いと思うし、私自身もこの半年が結果的にはどうだたのか、わからないな。



半年間、ほぼ毎日病院や退院後の介護施設に通ってて、時々父が(本当は義父なんだけど、気持ち的には父なので、父って書くね)意味不明なことを言い出したり、軽い錯乱状態になってしまった時はその次の日に病院に行くのが正直 しんどくって溜息つきながら行ったこともあったけど・・・・・・汗



でも、父はテルコさんとは違って、結婚した時から本当にかわいがってくれて、大事にしてくれたのでしんどい時があっても、結果的にはほぼ毎日顔を見に行けてたんやと思う。




で。

おとうさん。

最期の日。



なんとなく、夫とたぶんこの日におとうさん、旅立ちはるんちゃんかなぁ・・・・というてた日の早朝に病院から電話があって、そのまんま、本当にゆっくりゆっくり、静かに旅立って逝かれました




その後、お父さんがずっと帰りたがってはったおうちに帰ってきてもらって、ゆっくり1日過ごしてもらって、お通夜とお葬式



今月末の満中陰までは怒涛のスケジュールです・・・・・あせる



頑張ってるわりにはいい人になれない私の裏ブログ、本音満載です(笑)