マルコさんからこんな「お料理バトン♪」が回って来ました。
バトンって、よくわかんないんですけど^^;
チェーンレターか?!て思ってましたがマルコさんから「ネタきぶんでいいよ」というお話をもらったので
ンじゃ気軽に受け取りますね~という運びになりました。
次の方は・・・・
うまいもんみっけ部の
まっささん
まゆぴなさん
Geeさん
のお三人でヨロ♪
1料理を始めたのはいつ?
A きおくにございません。
何を持って「料理」とするかだよね。
ホットケーキとか
炒り卵程度でよければ小学生のころからやってましたけど。
きちんとバランス考えて作るようになったのは一人暮らししていたころじゃないかな。
2料理を始めたきっかけは?
A きおくがございません。
おなかが減るからなにかをたべる・・・の延長線上です。
おそらく必要に迫られたからはじめたんじゃないでしょうか。
3料理をして良かったこと?
A 女性らしさを強調できるらしい。
それを女としての武器にしたことはないけど
学生時代、車の運転の練習にマイカー貸してくれた男子学生さんに
お礼にシチューを作って差し入れたことがあります。
「女らしいところがあるんだね」
といわれたのが今でも忘れられません。
そうか、料理ができるかどうかというのは
女性らしいかどうかという判断基準のひとつなんだ!と
カルチャーショックを感じました
自分の食事内容ぐらい自分で管理してこそ大人です。
4料理をして悪かったこと?
A たかられる
前述のことがあったので
それを聞いたほかの男子学生さんからたかられることがありました。
慈善事業ではないので丁重にお断りしていました。
あ、もちろん大勢でわいわいがやがやするときは
みんなで食材をもちよって作ってましたよ。
5自分の腕を思いっきり誉めてください
A やりゃあできるじゃん♪
プリンでも何でもそうですが
ビバレシピ!
レシピどおりに作ればまず失敗はないです。
ただし、主婦的に「料理」というのは
冷蔵庫にあるものでいかに優れた献立に仕上げるか
なので、
適当に作りつつも食べられる内容にし
「うまいか下手か」はともかくとして
子供たちが喜んでくれればそれでよしです。
いまのところ
大根の煮物以外に拒否られたことはないので
まあ、そこそこの腕なのだと自画自賛しております。
6自分は料理に向いてると思うか?
A 向いてない
料理とは創作力でもあると思います。
ビバレシピ!といっている自分は
料理人ではありません。
7主に作る料理は?
A 冬は鍋
帰宅時間が遅いため
夕食は時間との戦いです。
よってぶちこんで煮るだけのなべは主たる献立といえます。
8あなたの料理に欠かせないものは?
A 圧力鍋
煮物はこれを使えばまず間違いがない
9あなたにとって料理とは?
A 家事
そりゃそうでしょう!!
それでお金をもらおうだなんておこがましいことは考えたことがないです!
10次にバトンを渡す人は?(3人)
ちゅうことで!
うまいもんみっけ部のお3人方!
よろしくですよ~♪