いよいよでござる
三連休、楽しんでるかー!?
おー!
明日のイベント以外、まったりと過ごすつもりがばたばたっと予定が決まり、
今日は午前から友達と銀座で会って、気付いたら夜7時だった(笑)
女の子同士(気持ちはつねに女の「子」)の買い物は楽しいねー♪
ぺちゃくちゃとおしゃべりしながらあっという間の一日でした。
そして明日のイベントがイマイチ胸躍らぬのはなぜか。
と、書いたことを後悔することを願うぞ眼帯の君(笑)
おー!
明日のイベント以外、まったりと過ごすつもりがばたばたっと予定が決まり、
今日は午前から友達と銀座で会って、気付いたら夜7時だった(笑)
女の子同士(気持ちはつねに女の「子」)の買い物は楽しいねー♪
ぺちゃくちゃとおしゃべりしながらあっという間の一日でした。
そして明日のイベントがイマイチ胸躍らぬのはなぜか。
と、書いたことを後悔することを願うぞ眼帯の君(笑)
キネマの神様
初めて行った紀伊國屋サザンシアター。小さくて観やすい劇場でした。
みなみちゃんの役は、同棲してたプロデューサーに浮気&駆け落ちされた挙げ句、彼との結婚資金を持ち逃げされた女性の役。
ゲスト出演ということでしたが、話のスパイス的な役割で、
そのくせやけに細かい芝居が面白くてクスクスと笑わせてもらいました。
芝居は、スポンサーや資金繰り問題に頭を抱えた駆け出しの女監督のために、彼女の死んだおじいちゃんがあの世から日本の名監督たちを蘇らせてくるとこから始まります。
古い日本映画は詳しくわからないけど、小津安二郎作品だけはなぜか好きだったので、
「ローアングルが大事」とか「贅沢だ」とか、小津ネタはツボでした。
田中絹代さんも知ってるし、当時の日本映画の事情もなんとなくは知っていたけど、
それを知らないとちょっとした小ネタがわからなくてもったいないないかも…
劇団25周年記念だそうです。
劇団といったら宝塚か新感線かくらいしか知らないので、
こういったアットホームな雰囲気はとても不思議で新鮮でした。
本当の舞台も、このキネマの神様のようにスポンサー問題に資金繰り、キャスト選びなどたくさんの難題をクリアして初日を迎えるんだろうなぁなんて想像しながら観てました。
みなみちゃんの役は、同棲してたプロデューサーに浮気&駆け落ちされた挙げ句、彼との結婚資金を持ち逃げされた女性の役。
ゲスト出演ということでしたが、話のスパイス的な役割で、
そのくせやけに細かい芝居が面白くてクスクスと笑わせてもらいました。
芝居は、スポンサーや資金繰り問題に頭を抱えた駆け出しの女監督のために、彼女の死んだおじいちゃんがあの世から日本の名監督たちを蘇らせてくるとこから始まります。
古い日本映画は詳しくわからないけど、小津安二郎作品だけはなぜか好きだったので、
「ローアングルが大事」とか「贅沢だ」とか、小津ネタはツボでした。
田中絹代さんも知ってるし、当時の日本映画の事情もなんとなくは知っていたけど、
それを知らないとちょっとした小ネタがわからなくてもったいないないかも…
劇団25周年記念だそうです。
劇団といったら宝塚か新感線かくらいしか知らないので、
こういったアットホームな雰囲気はとても不思議で新鮮でした。
本当の舞台も、このキネマの神様のようにスポンサー問題に資金繰り、キャスト選びなどたくさんの難題をクリアして初日を迎えるんだろうなぁなんて想像しながら観てました。