地震に強い住まい選びの基礎知識
≪Poinnto!ニュース≫
♦震災後変化した国民意識
”『耐震性能の高い住まい』”望む
東日本大震災の前後で一般ユーザーの意識がどう変わったのか、日経
ホームビルダーの調査を見てみよう。家づくりを考えるうえで、重要な要素
を3つ挙げてもらったところ、震災前は『費用をできるだけ抑えたい』が50.
6%でトップだった。これに『最新の省エネ性能を備えた住宅に住みたい』
『長期にわたって住み続けたい』 『最新の耐震性能を備えた住宅に住み
たい』と続いていた。
それが震災後には、最新の耐震性能を備えた住宅に住みたい』が44.2%
で、震災前にはトップだった『費用をできるだけ抑えたい』を抜き去った。
これまではコスト意識が最も高かったが、震災後は多少コストがかかっても、
より安全性の高い住まいにしたいという考え方に変わってきたといっていいだ
ろう。さらに『最新の省エネ性能を備えた住宅に住みたい』 『長期にわたって
住み続けたい』と続き、5位には『災害リスクが少しでも低い場所に住みたい』
が入っている。
この要素は震災前には8位だったから、安心して生活できる場所への関心も
高まっていることをうかがわせる。震災後は地盤の揺れやすさ、液状化などに
関する自治体のハザードマップへのアクセス数が急増しているといわれるが、
それを裏付ける変化といえよう。
日本経済新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
これが今話題のH・T・Sシステム=入出金管理システム
通称=ハートシステムです
『超高齢化社会』
日本は人類史上初めての『超高齢化社会』に突入しました確かに、65歳
以上の人たちが人口の4分の1を占める『超高齢化社会』を近い将来に
迎えることは間違いありません。
しかし、年齢の高さ=老人というわけではないのです。年齢が高くなっても、
アクティブに活動する人は大勢います。
『これからは、どのように生きていくか』というテーマを持ち、その一環として
住居を考えることが大事になります。”楽しく生きる”ためには住居は大切な
問題です。ただし、”どう生きるか”という視点がない『住まいは』楽しくも
ない単なる”寝る場所”になってしまうことを知らなければなりません。
私ども株式会社ハウス・デポ・ジャパンの住宅完成保証制度(ハート
システム)ではお施主様が安心して家づくりを考えられるように商社・金融
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