大西ライオン。
”しーんぱーいないさぁ~♪”
以外の大西ライオンのネタをご存知の方がいたらご一報ください。
サファリに行ってきました。
アフリカに来たからには、絶対に野生の動物を観たかったのです。
トヨタランドクルーザーで
れっつら。
国立公園入口です。
夢のンゴロンゴロ自然保護地域。
でも今日はここをスルーして
セレンゲティ国立公園へ向かうのです。
マサイ族発見。
マサイ村も発見。
サファリっぽい景色になってまいりました。
サファリっぽい木が現れてまいりました。
おっ!
シマウマとヌーがたくさん!
その逆サイド。ココにもマサイ族。
他のランクルもいます。
ホントは立ちションしちゃダメ↑
セレンゲティの入り口にて。
了解でーす。
丘に登って…
ズームすると黒い物体が気持ち悪いほどに。
↑コレほとんどシマウマorヌー。
丘から大地へ戻ってみれば…
やっぱヌー居すぎ。
この日はほぼ移動のみ。
翌日からがサファリ本番です。
で、翌朝。
アカシアの木と朝日。
やっべ。ちょーサファリっぺぇ。
お決まりの夕日モード+ズーム。
ええじゃないか。
もう少し陽が昇ってからでも、
アカシアのシルエットは素晴らしいのです。
ええじゃないかトンデミーナ。
バッファローが
ブサイクすぎる件。
ぞーさん。
ぞーさんのような優しい目をもった人間になりたい。
じゃっかる。
すぐそこに
ハイエナ。カワイくね?
必至。
ガイドも必至。
キリンの食事風景
を引きの画で。
大西ライオン
ではなくライオンの足あと発見。
コレをヒントにライオンを探す。
すると…
(・_・)
(゜□゜)
( ̄□ ̄;)!!
シンバ!
メスだからナラーか!
岩のてっぺんにライオンがいることに興奮。
劇団四季の「ライオンキング」に出演した
ナイナイ岡村さんを思い出しました。
テントを片づけます。
飯を食います。
再出発。
微動だにしない
カバ達。
それを何故必死に見る必要があるのだろう。
暇を持て余した
チーターの
あくび。
近くで見るとシュッとしてるんだけどね。
あ、
ライオンじゃん。
狙うはフンバァ親子。
立ちあがり
眼の前を
横切り
そろりそろりと
獲物に
近付く。
そして隠れる。
ついに狩りの瞬間が見れる(°∀°)
しかし
せっかく隠れたにもかかわらず
フンバァ親子に気づかれ狩り失敗。
失敗した瞬間の
切ない背中が忘れられません。
最終日は夢のンゴロンゴロへ。
SPECIAL OTHERSが
NGORO NGOROというタイトルの曲を出しておりまして、
大変カッコイイ曲なワケなんです。
日本に居る時は
まさかこの世に「ンゴロンゴロ保全地域」などという場所が
存在していたなんて知りませんでした。
南米に居る時、
あの「NGORO NGORO」は「ンゴロンゴロ保全地域」のとこだったんだ!
と繋がった時、ンゴロンゴロ保全地域に行くことが私の夢となったのです。
そんな夢のンゴロンゴロ保全地域は
ブリブリの悪天候。
でも楽しい仲間に囲まれているので気分はノッてます。
俺が一番会いたかったサイは
かなーり遠くに確認できました。
ライオンのご夫婦。
昼間っから
おっぱじめる。
実際、貴重な瞬間。
ただ…
彼は早漏だった。
約30秒で試合終了。
でもライオンには早いも遅いも関係ないのか。
シマウマって
近くで見るとエゲツない。
楽しそうな仲間たち。
彼は翼を広げたまま
飛ぶでもなく歩くでもなく
まるで剥製のようにただ立っていた。
ライオンファミリー。
象の食事。
ライオンの食事あと。
帰る頃には晴れてた。
よかった…。
最後のほう、面倒くさなったのがお解りいただけますでしょうか?
そうです。
オチが見つからず、載せる写真も無くなって
どうしていいかわからず、面倒くさくなってきて
よし、うやむやにこの記事を終わらせてしまおう(・∀・)
という得意技を今回も使ってみたワケです。
こんな終わらせ方で
ちゃんとサファリの素晴らしさをお伝えできたのかどうか心配です。
あなたの「しーんぱーいないさぁ~♪」お待ちしておりますm(_ _)m
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