んにちは けんとです

 

 

 

今回は勉強で必須の『やる気』について

説明します

 

 

 

あ、僕がやる気に関して色々記事を書くのは

人によって合う合わないがあるからです

なので、やる気に関して色々記事を

書いています。


この前メッセージが来たので書いておきますね!

 

 

 

さて、今回のタイトル

『やる気を出すには気合を入れるな!!』

 

 

 

『この人は何を言ってるんだろう…?』




{72DA61F9-6ABA-432A-85A7-F7551C02F972}



 

と思われ方もいると思うはずです。

でもタイトル通りなんです!

 

 

 

やる気を出すのに

気合はいりません!

 

 

 

もちろん入れるのは悪いことではありませんが

本来勉強する時に

気合は必要ないのです!

 

 

 

これはかなり重要ですよ。

下手したらこれからのあなたの勉強生活に

大きな変化を与えるかもしれません!




{9577E15A-0406-4671-B7F1-CE2F706A664A} 

 

 


この違いが分かれば

あなたの勉強のやる気にムラが無くなり

どんどん勉強が進むようになります!

 

 

 

もう

やる気がなくてもいやいや勉強する必要が

ないのです。

 

 

 

学校にいませんでしたか?

毎日毎日宿題でも勉強でも

黙々と勉強している子が!




{D9FF1EC5-86BD-4417-9A86-D112350E559F}

 

 

 

あなたもその子のように

その日のテンションにかかわらず

勉強に打ち込めるようになります!

 

 

 

毎日1時間しかしていなかった勉強も

いつの間にか自分で2時間、3時間…

と自然に増えていくようになります!

 

 

 

もう、勉強しなくてはいけないのは

分かっているけど、勉強できなくて

試験日を迎えやっておけばよかった

という後悔も

 

 

 

何とかやる気を出そうとして

時間を無駄にすることも

無くなるのです!

 

 

 

日商簿記の試験日には

あれだけ勉強したから受かるだろう

という自信に満ち溢れた自分が

いるはずです!




{A61C1B2A-FBB5-49FA-AE3E-11E703EEAAFF}

 

 

 

僕がこれに気づいたのは

専門時代です

 

 

 

僕はこれに気づき

どんどん勉強する時間が増えていきましたが

これに気づかなかった友達は

どんどん勉強しなくなりました。

 

 

 

毎日勉強する範囲が増えて

勉強自体が面倒くさくなってしまったのです。

 

 

 

しかも、

その友達は簿記が結構得意で

クラスでは毎回のテストでは

上位に入るほどでした。

 

 

 

しかし!

結果その友達は日商簿記2級に落ち

僕は受かることが出来ました!

 

 

 

この時に僕は簿記は大の苦手でしたが

専門の先輩に勉強方法を見てもらっていましたが、

この方法で勉強しないということはありませんでした!

 

 

 

僕が日商簿記のブログで

テクニックやノウハウ以外で

やる気やモチベーションの記事を書いているのは

このためですね!

 

 

 

どれだけ簿記が得意でも

勉強しなければすぐに崩れる

 

 

 

これを覚えておいてください!



{3ED38E87-4057-4CBB-A50C-85E221F42475}

 

 

 

さあそれでは

気合を入れずに何をすればいいのか…

 

 

 

それは

 

 

 

情熱を燃やすことです




{DAE8F60F-BD1C-44D8-AE41-C2989C5327D7}


 

気合は確かにやる気は入るのですが

それは一時の物で持続性はありません

 

 

 

僕が思う情熱がある人とは

【スピード感がある人】です。

 

 

 

情熱がない人でもスピード感がある人はいますが

情熱がある人でスピード感がない人はいないでしょう。

 

 

 

何に取り組むにしても遅い。

人から尋ねられなければ

現状の問題点が把握できない

全てが後手後手に回っている…

 

 

 

このような人は

情熱がありませんね。

 

 

 

例え最初がイヤイヤでも

スピード感のある勉強をしていれば

 

 

 

脳が作業興奮を覚え、

目の前の勉強の『意義』を理解し、

『思い入れ』が強くなてって、

『情熱』が手に入ります。

 

 

 

また、情熱は信念ともいわれます。

自分がなぜ日商簿記を受験するのか…

これをもう一度考えてみるのもいいかもしれません!

 

 

 

さあそれでは早速

 

 

大きく息を吸って吐いてください

 

 

 

そして自分がなぜ日商簿記を

受験するのか考えてみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!