3月29日 | 森下賢人オフィシャルブログ「市議会議員の仕事と私生活を少々」Powered by Ameba

森下賢人オフィシャルブログ「市議会議員の仕事と私生活を少々」Powered by Ameba

市議会議員の仕事と私生活を少々。
(海老名市議会議員森下賢人のブログ)

神奈川県議会議員選挙の告示がされ海老名市選挙区から選出される1人枠に対して3人の候補者が立候補の届け出をされ受理されました。

今日から選挙戦が始まります。

私にとっては・・・いや、

個人的な思いを述べるのは選挙が終わってからにします。

ただただ、現職長田進治候補の応援をするのみ。

過去、この職に就いていた方が

「県議会議員は約100人。3期務めなければ誰も覚えてくれない。」と生々しい本音を語っておられました。

県議会議員としての着実な実績と期数は一年の積み重ねであり

これを振り出しに戻すことがあってはなりません。

森下賢人は長田進治を支援しております。

 

今日は昭和32年度生まれの職員さんと勧奨退職、自己都合退職の職員さん、海老名市立小中学校の教員さんも含め

退職式が挙行されました。

それぞれの皆さんに思い出がありますが

特に直接お世話になった

私が議長となったために苦労を掛けた当時の議会事務局長さん、

消防団で県大会、全国大会へ出場した際、

半年にわたってほぼ毎日、休日も返上して門沢橋消防団へご献身下さった消防職員さん、

新人議員として議会デビューした私達平成19年度当選組を支えてくれた当時の議会事務局職員さん、

道路の不具合を伝えるとすぐに対応してくれた技術職と運転手の職員さん、

そして中3の時新採用として私達のクラスの副担任をしてくれた先生、

には、式の最中にでも本人の前まで行きお礼を言いに行きたい衝動がおこっておりました。

退職教員さんの中に、小学校の時の校長先生と同じ苗字でほぼ同じ顔の先生がいらっしゃいましたが親子ですよね、きっと。

皆さん、本当にお世話になりました。

 

100歳まであと40年もあります。

退職するには早すぎます。

 

お昼ごろ、元北見市議、元北海道議である大学の大先輩から

「小田原に居るから会おう」と連絡が。

鳥越良孝さんといいます。

当時の應援團長(こういう漢字で表します)という恐ろしい地位にいた方です。

現在は参議院議員選挙出馬を目指して全国を飛び回っていらっしゃいます。

大学同窓会を中心に応援の輪が広がっております。

国士舘の学生だった皆さん、一緒に応援をお願いします。