南西防衛区域の守りについて
昨今の現状を勉強するため
各方面のお骨折りを頂き
伺うことが叶いました。
基地対策特別委員会では
基地公害についての問題だけにしぼった調査が大前提、
所属している自衛隊関連団体(父兄会等)では
ここまでくることはほぼ不可能。
日本の空を守る航空自衛隊ですが
他国等からの領空侵犯に対して
速やかに領空の外に出てもらうために
戦闘機(F15)が出動することをスクランブルといいますが
これが年々増加、
今年度の現時点で去年度の実績を既に上回るそうです。
その対象は圧倒的に中国、ロシアとも。
その他、
尖閣の問題、那覇空港滑走路過密問題等。
タブレットで写真の添付がかないません。