またまたサボってお久しぶりの投稿です😂
種親紹介①とか書いときながら、②があるのかは未定ですが。。。
まあ、種親もあくまで予定です。
来春には引越しもありますし、就職して仕事もし始めているため、正直、この趣味を続けられるかも少し不安なところではあります。
前置きはこれくらいにして早速
まだ、来年の管理NO.などは決めてないので、結構雑な紹介にはなりますが。。。
ホペイと国産極太系を結構ごっちゃで紹介してきます🙇♂️
写真がTwitterと被ることも多いですが。。。
見にくいとは思いますが、悪しからず💦
2019年度ブリードライン
まず①TX
今回は♂親のみの紹介で行きたいと思います。
♂
70ミリ
顎幅:6.0ミリ
頭幅:測り忘れ笑笑
♀
47~8ミリくらいの太いやつ
こちらは本家Mさんからヤフオクを通して幼虫を購入し、羽化させたものになります。
8頭購入し、半分の4頭が予想外の早期羽化
この4頭で2018年分のTXはブリードしてます。
予想以上の特小です🤣
残りの普通に羽化した４頭(♀は1頭のみ)で2019年のブリードに使用するつもりです。
ちなみに、2018年分のTXは2ラインでそれぞれ5頭と7頭と少ないながらなんとかやれてます。
欲を言うと30くらいは抱えたかったですが。。。
本家からの個体ということで、我がブリードラインのホープです。
これからの活躍に期待✨
②サーベルタイガーHG
♂
70ミリ
顎幅6.1ミリ
頭幅？
♀
太い羽パカ♀と太くて逆八のくっきり入ったメスを残してあります。
いずれも46~48ミリくらいです。
羽パカの方がコロッとしてて良い親になりそうな感じはしてます。
ただ、使えるかどうか怪しいところ。
こちらは2017年度ブリード分の幼虫から羽化してきた個体で、2017年度はブログを書く気にもならないくらい菌糸ボトル1本目の幼虫飼育を失敗し、散々な結果でした。
そんな中、このサーベルタイガー、TX、L-304だけは少ないながら良い個体が出てくれました。
この個体の兄弟は体重が乗らなくても比較的太めの個体が多く、血的にも結構良いのかなと思っております。
兄弟はヤフオクで販売したり、知り合いにもらわれていったりと、25頭くらいいたうち、現在手元にはB品や親予定の5頭程のみとなってしまいました。
自分の極太系の始まりでもあるので、このラインから立派なのを出したいものです。
毎度のごとく、試したい個体がいっぱいいるため、頭数は少なくても、ライン数は多くなりそうなので、種親紹介だけでも結構引っ張れそうです😅
ちなみに、現在、2018年度ブリード個体は♂の幼虫が2本目に交換が始まったところで、菌糸などの実験に使ったラインを除いて、ホペイのみで平均25グラムほどです。
菌糸を2銘柄使い分けてみてますが、現在のところ目立った違い等は見られてません。
去年よりかは遥かに順調なので、これからに期待です。
時間がある時に、2018年度ブリードの個体や種親も紹介できたらなと思ってます。
相変わらずまとまりがありませんが。
ではでは